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死の棘 [VHS]

5つ星のうち 4.3 6件のカスタマーレビュー

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登録情報

  • 出演: 松坂慶子, 岸部一徳, 山内明, 平田満, 白川和子
  • 監督: 小栗康平
  • 形式: Color
  • テープ数:: 1
  • 販売元: 松竹ホームビデオ
  • VHS発売日: 1996/03/20
  • 時間: 115 分
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.3 6件のカスタマーレビュー
  • ASIN: B00005G2LC
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商品の説明

レビュー

監督・脚本: 小栗康平
原作: 島尾敏雄
出演: 松坂慶子/岸部一徳/木内みどり/野村昭子
-- 内容(「CDジャーナル」データベースより)

カスタマーレビュー

5つ星のうち 4.3
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トップカスタマーレビュー

形式: VHS
この映画のテーマは死の棘ゆえの魂の苦闘、プラスとマイナスの力の拮抗である。原作に伴う漠然とした陰鬱は、醜の深淵を象徴している。妻ミホの執拗な詰問は、絶望への序曲ではなく、迷いの世界から魂の深みへと潜行するためのセラピーである。
 始まりは不倫というありきたりの事件だった。苦悩が主人公トシオから妻ミホ、そして子供たちをも巻き込み、家庭をむしばんでいく。不倫を契機に、静かに眠っていた死の棘が呼び覚まされ、しっと・不信・弁解・欺き・不安をまき散らす。これが私たちの日常性ではないか。やがて、愛人を交えた三者の苦闘へと変わる。三者の桔抗において、死の棘が底知れぬ力を発揮する。特攻隊の生き残り、すでに死をかけてしまったトシオの屍は、錨つな解かれ、欲望の大海を漂うかじ取り不在の小舟である。
 圧巻は、精神病院からミホがいなくなるシーンである。真夜中の精神病院の裏庭。濁り水をたたえた水槽の底を竹ざおで突きながら、死体を探すトシオ。涙さえ流さずに。その姿には、私たちの魂の邪悪なものすべてが表現されている。だが、死体は見つからない。トシオは不安を覚え、病棟へ駆け戻る。
 何とそこには、先回りしたミホが光の中に立っていた。しかし、驚くべきことは、このときのミホの表情である。憎しみや怒りとは無縁の、慈愛に満ちたほほ笑みで迎える。不実の極み、自らの死さえ望んでいた夫に「あなたが
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投稿者 くにたち蟄居日記 VINE メンバー 投稿日 2009/3/22
形式: VHS
 小栗監督の作品をゆっくり観てきた。本作だけが未見だったが ようやく今回観る機会を得た。

 「死の棘」という言葉は新約聖書コリント人の手紙1の15章から採られている。「死の棘は罪なり、罪の力は律法なり」という一文だ。

 本作は夫の浮気という「死の棘」が刺さってしまった家庭の話である。

 夫の浮気は別に珍しくもなんともない話だ。陳腐と言って良い。但し 本作が展開する「棘」とは そんなありきたりな話では済まなくなっていく。観ているうちに 狂気に走っているのは妻なのか夫なのかもはっきりしなくなっていくからだ。
 しかも 監督は 幾分非現実的なセットを用意して本作を撮っている。観ていると 映画というより演劇のように感じてくる。おまけに季節感が狂ってくる。夏の場面の次には 正月の場面であり まもなくススキが写りだされる。時間の推移ということなのだろうが 観ているこちらとしては 空間的にも時間的にも 混乱させられてくる。観ている場面の季節すら良く分からなくからだ。
 狂っているのが 妻や夫だけではなく 観ているこちらまで狂っているような気がしてくるから 不思議だ。

 本作の最後に 「救い」は用意されていないと僕は観る。最後の場面に「治癒」が見えるとも思えない。僕らは宙釣りにされたまま.....幾度か首を釣ろうとして失敗していた夫と妻とは違って......本作を観終えることになる。これも得難い体験だ。
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形式: VHS Amazonで購入
どど~っと疲れるぞぉ。
原作にはとても追いついていませんが、矢張り岸部一徳のキャラ立ちです。グラマラスな女優二人に挟まれておどおどするトシオ役者は、岸部か精々森本レオしか思い浮かびません。
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