本書は米国で2010年に発売された「1001 Video Games You Must Play Before You Die」の日本語翻訳版となっています。
まず驚くのが960ページにも及ぶ情報量である。ゲーム黎明期である1971年〜2010年までに発売された家庭用ゲーム、携帯ゲーム、筐体ゲーム、PCゲームが発売年順に並んでいる。
ページにはゲームタイトル、対応機種、制作会社、ジャンルと説明文、そしてゲームのスクリーンショットが掲載されており(ただしスクリーンショット掲載は全ゲームあるわけではない)
ゲームの大体の概要を掴むには申し分のない出来だ。
またゲームの内容を書いた寄稿者36名は全員ゲーム関連に詳しい、又はゲームに関して深い知識を持っている方々なので文章自体も整っており、楽しく読めました。
また最近のゲームだけではなく歴史的なゲーム、例えばギャラクシアンやスペースインベーダー等を抑えている一方、マニアックなゲームも掲載されているので本書1冊でゲームの歴史は大まかには分かると思います。
選考タイトルには疑問が残ります。
「ポケモン ルビー&サファイア」、「ポケモン ダイヤモンド&パール」があるのに初代ポケモンが入選していない
「ウィザードリィ」も入選していませんが、あれだけ有名かつ歴史的なゲームを入選しなかったということは版権関係なのでしょうか…?
「ノベルゲーム」というジャンルそのものが無い。
また何故入選させたのかイマイチハッキリしないタイトルもいくつか見られました。
元が洋書であるがため日本のゲームはさほど多く掲載されていないと思っていましたが全体的な配分から言っても日本製ゲームの掲載タイトルは多くやはりゲーム大国の貫禄といった所でしょうか。
自分の大好きなゲームが掲載されているとゲーム開発者でもないのに喜んでしまう自分がいました。
好きなゲームタイトルを探す一方で自分の知らない事、忘れていたことが沢山あることを知りました。
Rez がHD化していたり、マリオvsドンキーコング って何だそのタイトルは!?、ああ、アインハンダー買いたかったけど忘れていたよ etc…
さて本書はいったい誰向けに製作された本なのか…
ゲーム好きな方が読むのには値段が高い(本書1冊で新作ゲーム1本買える)
ゲームが好き+ゲームに対する熱意がある方にとっては「教科書」ともなりえる
変化が激しいゲーム業界にとって、その変化を時代別に理解でき、かつこのようなユーモアあふれる本文、ゲーム博識者がゲーム博識者に向けて書いた本書は
貴方にとって人生を変えるゲームを見つけてくれる手助けをし、ゲームの事を教えてくれる「教科書」なのだ。
「教科書」を手に入れた貴方は学び、そして行動を起こすだろう。
「アインハンダー買いに行かないと…」
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死ぬまでにやりたいゲーム1001 -ハードカバー- 大型本 – 2011/9/11
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【本書の特徴】
「死ぬまでにやりたいゲーム1001」は、最高のゲームを広範囲に渡ってまとめた書籍です。
隠された名作やゲームの歴史を変えるような転換点となったゲームといった懐かしいクラシックゲームから、受賞した最近の大作までを紹介しています。例えば「スペースインベーダー」、「アステロイド」、「パックマン」のような世界中に衝撃を与えたクラシックゲームからミリオンセラーシリーズとなった「Halo」、「グランド・セフト・オート」、「バイオハザード」のような莫大な予算を掛けて開発されて、ゲーム業界の転機となるような作品などを、この本では紹介しています。
昔からのゲームファンには、最高のゲームカタログです。
発売日や対応機種などの情報と併せて、実際のゲームのスクリーンショットも掲載しています。各ゲームのシステム、グラフィックの質などを言及しており、各ジャンルの大事な資料として活用することができます。
【掲載タイトル(一部)】
Bayonetta
Doom
Dragon Age:Origins
Eye of the Beholder
Mass Effect
The Elder Scrolls IV:オブリビオン
アクトレイザー
イーアルカンフー
大神
ガンスターヒーローズ
グラディウス
シェンムー
ゼルダの伝説
ダンジョンキーパー
デビルメイクライ
ファイナルファンタジータクティクス
ペルソナ
魔界村
ロードランナー
ワンダと巨像
書籍内で紹介しているゲームタイトルは、こちらで、確認することが出来ます。
http://www.borndigital.co.jp/book/detail.php?id=200
「死ぬまでにやりたいゲーム1001」は、最高のゲームを広範囲に渡ってまとめた書籍です。
隠された名作やゲームの歴史を変えるような転換点となったゲームといった懐かしいクラシックゲームから、受賞した最近の大作までを紹介しています。例えば「スペースインベーダー」、「アステロイド」、「パックマン」のような世界中に衝撃を与えたクラシックゲームからミリオンセラーシリーズとなった「Halo」、「グランド・セフト・オート」、「バイオハザード」のような莫大な予算を掛けて開発されて、ゲーム業界の転機となるような作品などを、この本では紹介しています。
昔からのゲームファンには、最高のゲームカタログです。
発売日や対応機種などの情報と併せて、実際のゲームのスクリーンショットも掲載しています。各ゲームのシステム、グラフィックの質などを言及しており、各ジャンルの大事な資料として活用することができます。
【掲載タイトル(一部)】
Bayonetta
Doom
Dragon Age:Origins
Eye of the Beholder
Mass Effect
The Elder Scrolls IV:オブリビオン
アクトレイザー
イーアルカンフー
大神
ガンスターヒーローズ
グラディウス
シェンムー
ゼルダの伝説
ダンジョンキーパー
デビルメイクライ
ファイナルファンタジータクティクス
ペルソナ
魔界村
ロードランナー
ワンダと巨像
書籍内で紹介しているゲームタイトルは、こちらで、確認することが出来ます。
http://www.borndigital.co.jp/book/detail.php?id=200
- 本の長さ960ページ
- 言語日本語
- 出版社ボーンデジタル
- 発売日2011/9/11
- 寸法6 x 16.4 x 21.6 cm
- ISBN-104862461468
- ISBN-13978-4862461469
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登録情報
- 出版社 : ボーンデジタル (2011/9/11)
- 発売日 : 2011/9/11
- 言語 : 日本語
- 大型本 : 960ページ
- ISBN-10 : 4862461468
- ISBN-13 : 978-4862461469
- 寸法 : 6 x 16.4 x 21.6 cm
- Amazon 売れ筋ランキング: - 693,776位本 (の売れ筋ランキングを見る本)
- - 4,717位ゲーム攻略本
- カスタマーレビュー:
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カスタマーレビュー
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2012年2月8日に日本でレビュー済み
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17人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2016年2月3日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
収録されているのは2010年のゲームまでなので、新しいゲームの評価を見たい!という人には注意が必要です。
ゲームの元祖「PONG」(1972)から「ヘビーレイン」(2010)まで様々なゲームが紹介されています。
昔のレトロゲームの紹介には大変興味深いものがあり、
「宮本茂の机の引き出し」から着想を得てゼルダの伝説が生まれたなど、私には勉強になるところが多かったです。
逆に最近のゲームになると
「なんでこのゲーム無いの!?」「なんでこんなものが収録されてるの!?」という疑問符で溢れてしまうかもしれません。
本には写真しか載っていないので、
聞いたこともないゲームがあればyoutubeで検索しながら読むとなかなか楽しいですよ!
翻訳も硬い感じはありますが、
これだけの膨大な文章にしては結構頑張っていると思います。
ゲームの元祖「PONG」(1972)から「ヘビーレイン」(2010)まで様々なゲームが紹介されています。
昔のレトロゲームの紹介には大変興味深いものがあり、
「宮本茂の机の引き出し」から着想を得てゼルダの伝説が生まれたなど、私には勉強になるところが多かったです。
逆に最近のゲームになると
「なんでこのゲーム無いの!?」「なんでこんなものが収録されてるの!?」という疑問符で溢れてしまうかもしれません。
本には写真しか載っていないので、
聞いたこともないゲームがあればyoutubeで検索しながら読むとなかなか楽しいですよ!
翻訳も硬い感じはありますが、
これだけの膨大な文章にしては結構頑張っていると思います。
2011年10月4日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
本書はアメリカで出版された本の翻訳で、文字通り有史以来のテレビゲーム(PCゲームも含む)1001タイトルを挙げて、1ページに1タイトルを紹介し、ゲーム画面写真と短評をつけたものです。
選考基準について、あまり詳しく書いていないのですが、「はじめに」によると「注目されるにふさわしい面白さをもつ1001本のゲームを紹介するという目的でこの本を作った」「リストアップされている作品の多くが伝統的な種類のゲームに入るが、一風変わった作品も多く含まれている」…とあります。
選考タイトルについて、自分なりに感じたことを書いてみます。
まず、アメリカでプレイされた(できた)ゲームということで、知らないものばかりかと思いきや意外なほど、知っているものが多く含まれていました。
また、これは当然といえば当然ですが、和製PCゲームは全スルーです。
メーカーで言うと日本ファルコム、T&Eソフト、システムソフト、ゲームアーツ、光栄 等です。
巻末にメーカー別のリストがあるのですが、これを見るとアメリカのメーカーは一社で大量にランクインしている会社がほとんどありません。
ところが、日本は任天堂、カプコン、ナムコ、タイトー、スクエニ、コナミ、セガ、SCEIあたりが大量にランクインしています。
ここらへん、一度定位置を占めるとなかなかその座を奪われることのない、日本的経営の賜物でしょうか。
個人的に入っていて意外だったり嬉しかったタイトルを挙げてみます……アーコン、バルダーダッシュ、チョップリフター、ゼビウス、ガントレット、カルカソンヌ、シェンムー、零シリーズ、テイルズオブシンフォニア、ファイアーエムブレム蒼炎の軌跡、バイオハザード4、地球防衛軍3、Wii Fit、ぽっちゃりプリンセス …等(あくまで評者個人の基準でのチョイスです)
最後にゲームのカタログ(それもアメリカで出版されたもの)を7000円超という価格を出して買う価値があるかどうか? ですが、それは各自で判断してもらうしかなさそうです。
ゲーム歴の長い人には記憶をたどったり、友人との話のタネにするには持って来いと言えるでしょう。逆にタイトルにあるようにこれから昔のゲームを遡ってプレイするために買っても良いのかもしれません。
(なお、英語ができる人なら原書で買うほうが格段に安いようです)
選考基準について、あまり詳しく書いていないのですが、「はじめに」によると「注目されるにふさわしい面白さをもつ1001本のゲームを紹介するという目的でこの本を作った」「リストアップされている作品の多くが伝統的な種類のゲームに入るが、一風変わった作品も多く含まれている」…とあります。
選考タイトルについて、自分なりに感じたことを書いてみます。
まず、アメリカでプレイされた(できた)ゲームということで、知らないものばかりかと思いきや意外なほど、知っているものが多く含まれていました。
また、これは当然といえば当然ですが、和製PCゲームは全スルーです。
メーカーで言うと日本ファルコム、T&Eソフト、システムソフト、ゲームアーツ、光栄 等です。
巻末にメーカー別のリストがあるのですが、これを見るとアメリカのメーカーは一社で大量にランクインしている会社がほとんどありません。
ところが、日本は任天堂、カプコン、ナムコ、タイトー、スクエニ、コナミ、セガ、SCEIあたりが大量にランクインしています。
ここらへん、一度定位置を占めるとなかなかその座を奪われることのない、日本的経営の賜物でしょうか。
個人的に入っていて意外だったり嬉しかったタイトルを挙げてみます……アーコン、バルダーダッシュ、チョップリフター、ゼビウス、ガントレット、カルカソンヌ、シェンムー、零シリーズ、テイルズオブシンフォニア、ファイアーエムブレム蒼炎の軌跡、バイオハザード4、地球防衛軍3、Wii Fit、ぽっちゃりプリンセス …等(あくまで評者個人の基準でのチョイスです)
最後にゲームのカタログ(それもアメリカで出版されたもの)を7000円超という価格を出して買う価値があるかどうか? ですが、それは各自で判断してもらうしかなさそうです。
ゲーム歴の長い人には記憶をたどったり、友人との話のタネにするには持って来いと言えるでしょう。逆にタイトルにあるようにこれから昔のゲームを遡ってプレイするために買っても良いのかもしれません。
(なお、英語ができる人なら原書で買うほうが格段に安いようです)
ベスト1000レビュアー
世界ではじめてのコンピューターゲームから~2000年代のゲームまで、ゲームの歴史がよくわかります。
家庭用のゲームからPCゲームまで、世界中のゲームが掲載されています。異なるプラットフォームから複数発売されているゲームは、一番最適な完成度のプラットフォームでのゲームが紹介されています。
この本を読むと、日本製のゲームタイトルが数多く紹介されていて、日本のゲームの影響力の大きさがうかがえます。
ただ、一部のゲームの写真が掲載されていないのが惜しいのですがしかし、コンピューターゲームが好きな方にはものすごくおすすめの書籍です。
値段は少しはりますが、読んでみるとそれ以上の価値・見返りが待っていると思います。
内容の文章も、エスプリがきいていてとても読みやすく感じました。
【グラディウス】や、【倉庫番】などの紹介・批評文がとても良く、面白いです。
ゲーマー・ゲーム業界の方々、必携のゲームのバイブルです。
家庭用のゲームからPCゲームまで、世界中のゲームが掲載されています。異なるプラットフォームから複数発売されているゲームは、一番最適な完成度のプラットフォームでのゲームが紹介されています。
この本を読むと、日本製のゲームタイトルが数多く紹介されていて、日本のゲームの影響力の大きさがうかがえます。
ただ、一部のゲームの写真が掲載されていないのが惜しいのですがしかし、コンピューターゲームが好きな方にはものすごくおすすめの書籍です。
値段は少しはりますが、読んでみるとそれ以上の価値・見返りが待っていると思います。
内容の文章も、エスプリがきいていてとても読みやすく感じました。
【グラディウス】や、【倉庫番】などの紹介・批評文がとても良く、面白いです。
ゲーマー・ゲーム業界の方々、必携のゲームのバイブルです。







