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死にたくなったら電話して 単行本 – 2014/11/20

5つ星のうち 4.1 16件のカスタマーレビュー

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商品の説明

内容紹介

「死にたくなったら電話して下さい。いつでも。」
空っぽな日々を送る浪人生・徳山は、ある日バイトの同僚に連れられて十三のキャバクラを訪れる。そこで出会ったナンバーワンキャバ嬢・初美から、携帯番号と謎のメッセージを渡され、猛烈なアプローチを怪しむも、気がつけば、他のことは何もかもどうでもいいほど彼女の虜に。殺人・残酷・猟奇・拷問・残虐……初美が膨大な知識量と記憶力で恍惚と語る「世界の残虐史」を聞きながらの異様なセックスに溺れた徳山は、やがて厭世的な彼女の思考に浸食され、次々と外部との関係を切断していき――。ひとりの男が、死神のような女から無意識に引き出される、破滅への欲望。
全選考委員が絶賛した圧倒的な筆力で、文学と人類に激震をもたらす、現代の「心中もの」登場!
第51回文藝賞受賞作。

【文藝賞選考委員驚愕! 】

なんという毒か。世界を拷問にかけるようなこの虚無と呪詛。拍手!
――藤沢周

すごい力量。これまでの日本文学とは異質の体力で書かれている、私はそこに大げさに言えば圧倒された。
――保坂和志

この小説の罠にすっかりはまった。呪術的な言葉の力によって封印を解かれた、「カウンター悪意」の恐怖と愉楽。初美が徳山を破壊に導いていく様は、世界を滅ぼす行為の象徴。その過程を言葉の力として見せるという挑戦は、まさしく文学が究極的に目指すところだと思う。安易な「希望」依存症を断ち切る力が、この小説にはある。本当の希望はその先にある。文句なしの受賞。
――星野智幸

一度、その世界に入り込んだら抜け出せない。十三版「失楽園」とでも言いたくなる、薄気味悪い物語に釘付けになってしまった。
――山田詠美

内容(「BOOK」データベースより)

「死にたくなったら電話して下さい。いつでも。」空っぽな日々を送る浪人生・徳山は、ある日バイトの同僚に連れられて十三のキャバクラを訪れる。そこで出会ったナンバーワンキャバ嬢・初美から、携帯番号と謎のメッセージを渡される。猛烈なアプローチを怪しむも、気がつけば、他のことは何もかもどうでもいいほど彼女の虜に。殺人・残酷・猟奇・拷問・残虐…初美が膨大な知識量と記憶力で恍惚と語る「世界の残虐史」を聞きながらの異様なセックスに溺れる徳山は、やがて厭世的な彼女の思考に浸食され、次々と外部との関係を切断していき―。ひとりの男が、死神のような女から無意識に引き出される、破滅への欲望。全選考委員が絶賛した圧倒的な筆力で、文学と人類に激震をもたらす、現代の「心中もの」登場!第51回文藝賞受賞作!

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登録情報

  • 単行本: 264ページ
  • 出版社: 河出書房新社 (2014/11/20)
  • 言語: 日本語
  • ISBN-10: 4309023363
  • ISBN-13: 978-4309023366
  • 発売日: 2014/11/20
  • 商品パッケージの寸法: 19 x 13 x 2.8 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.1 16件のカスタマーレビュー
  • Amazon 売れ筋ランキング: 本 - 299,760位 (本の売れ筋ランキングを見る)
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カスタマーレビュー

トップカスタマーレビュー

投稿者 tantanmiitako VINE メンバー 投稿日 2016/4/17
形式: 単行本 Amazonで購入
そうなのかなぁ。全選考委員大絶賛!
「第51回文藝賞受賞作」新聞に大々的?に公告が出て、書評が出て、読んで切り取ったり
リストへ入れてはおいたけど。いざ今回読んでみると。フクザツ也。

3浪人生徳山とナンバーワンキャバ嬢初美が初めて出会った時、初美が大笑いするシーン。
これって読み進めていくうち獲物?をみっけた、本能的に相手はこいつだ!っていう
出会ったうれしさのあまりの大笑いだったのだろうかって。コトバはわるいけどつい思いました。
ひょっとして変形性性悪女かなぁって。裏表紙には
~初美が膨大な知識量と記憶力で恍惚と語る「世界の残虐史」~ここいらあたりからかなぁ
先へ進まなくなって。一旦中断。数日後再び読み始め・・・後半のほうが面白かった。

あぁこうやって洗脳されて破滅へ進むのかって。洗脳ってこういうことを言うのかって。
初美は確かにアタマがいいんだろうよ。でも徳山クン、ちょっと情けないかなぁ。
そっち行っちゃあダメ。心配する元同僚には「~あなたは心を開きすぎているから。それが
無粋だから。古いから。だっさいから。ババアだから。みっともないですよ。もう黙っていて。
~~一体何様のつもりやの?いい加減、ほっとけや。顎お化けのクソババア
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形式: 単行本
って紹介文、あってるのかな? 
どちらかというと、人生への興味へのなしくずしの消滅、というか。
受験生、家庭内不和、経験不足の若者。こういった主人公の状況が
確固とした自殺願望のある厭世的な女につかまったらどうなるのか。
女は巧みに破滅へと誘導するが、生育環境コンプレックスや
社会とのつながりが狭くバイトの世界の人間関係しかいまのところないゆえ、
実に簡単にからめとられる。女に同調し洗脳され身も心も委ねてしまう。
こういったケースではないにしろ、人間が思考を停止し誰かに依存することって
実はどこにでもあることかもしれない。

自分のことは実は全く明かしていない初美の物語を
続編というかたちで読みたい。
同時進行で初美側の語りで。作者ならさらにもっと
おもしろくかけるのではないか。
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形式: 単行本 Amazonで購入
初美が極めて特異な女性とうつるのは、徳山からの目線。彼女は今居る世界に退屈し、そこからの脱出の相手として巧妙に徳山を選んだこと、脱出の方法が死ということなのであろう。受験勉強に全力投入して一流大学まで進んだところで見たエリートの世界に対する失望が、本書の底流にあるのだと思う。異様な手法をとっているが、根底にあるのは初美の再生の物語。初美という女性の全貌を理解していない徳山くんに語らせるのが、本書のおもしろさといえる。
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形式: 単行本
この本を読んで、私の20代前半の頃を思い出した。社会に出て、働き始めた頃だ。その時の一緒に仕事をしていた方が、「人は、誰と出会うかで、生き方が変わっていく」と話してくれた。良い言葉だったと思う。今思い返してみても、社会がどういうものか不安で、怖かった。家庭・学校・部活動・友人関係・どれも大切な学びの場所ではあるけども、社会というものを理解するのは、その中でしかないのだと思う。主人公の徳山君が、美しく圧倒的な知識量の初美に、心も体も、人生も食べられていく過程は、読んでいてゾクゾクする。皆さんのレビューもとても参考になり、本書を読んでよかった。最後になりますが、李龍徳さんファンになりました。
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形式: 単行本
題名に魅せられて読みました。
初美と名乗る女性との出会いで堕落する青年を描いていますが、堕落に至る描写が薄く初美の悪女ぶりも、それほど深く描かれていません。終わりの方で明かされる主人公の出自。今までは全てを受け入れていたがそれを拒絶する初美。
著者が死にたくなる瞬間はこれなんだろうなあと著者名を見て納得してしまいました。それを言いたいが為に一冊分書いたのかと勘繰る程です。
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形式: 単行本
私たちはいま、社会構造ブルドーザーによるとてつもない暴力(の予感)の中にいながら、必死にそれを押し戻そう、封じ込めようと苦闘中ということだろうが、そういう時だからこそ「祝祭の時間」への希求が膨らんでくる。飢餓の危機に直面してあえて残りの食料全てを食い尽くす祝宴を催すというような。この物語はそういう私たちの「無意識」の傾斜から生まれた。李の描くエログロニヒリズムの世界は、私たちが無意識に望んでいる既成秩序を逆転させる「ちゃぶ台返し」の祝祭的時間だ。だからこそ私たちはここに妙なカタルシスを感じるのだろう。祝祭を共有する同志の獲得には、同志となりうる人物を一瞬で見抜く力が欠かせない。自分の置かれている状況をある程度意識化できていた初美にはそれがあった。さしずめ「現代の巫女」である。問題は、いかに巫女といえども祝祭的時間の継続は不可能なので、やがて居場所がなくなるということだ。彼らのささやかな祝宴が終わっても、この糞づまりの重苦しい閉塞が変わらないとすれば、この時代は次々にそういう小さな「祝祭」を生み続けるしかないのだろう。そういう祭りの跡をしかつめらしく報じるTVとは違って、作者が無意識に探っているのはこの時代へのレジスタンスの契機なのかもしれない。欠点だらけだが、これぞ文学。
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