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歴史哲学講義 (上) (岩波文庫) 文庫 – 1994/6/16

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登録情報

  • 文庫: 363ページ
  • 出版社: 岩波書店 (1994/6/16)
  • ISBN-10: 4003362993
  • ISBN-13: 978-4003362990
  • 発売日: 1994/6/16
  • 商品パッケージの寸法: 14.8 x 10.6 x 1.8 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.4 16件のカスタマーレビュー
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カスタマーレビュー

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形式: 文庫
歴史哲学は一般に評判が悪く、研究者からはあまり評価されていませんが、若い時から歴史哲学の書を著した、現在最高のヘーゲル翻訳者の手にかかると、ヘーゲルの重要な思想がくっきりと浮かび上がってきます。訳の質は文句のつけようがありません。あるとすれば解釈の違いです。序論から:
「精神とは内部に中心点をもつもののことです。・・・物質の実体は物質の外部にあるが、精神は自分のもとで安定している。それこそがまさに自由です。わたしがなにかに従属しているというとき、わたしは、自分でないなにかと関係し、外部のなにかなしには存在できない状態にあるのであって、自由であるのは、自分のもとにあるときです。精神がこのように自分のもとにあるとき、精神は自己を意識する自己意識です。意識には二面があって、意識のはたらきと意識の対象が区別されねばなりませんが、自己意識にあっては、この二つが一体化している。なぜなら、精神は自分を意識し、自分の本性を判断し、同時に、自分にむかって自分をうみだし、本来の自分にかえっていく活動をおこなっているからです」
「情熱や特殊な利害にもとづく目的や私欲の満足は、この上なく強力なものです。・・・法や道徳がそれらを一定の枠にはめようとしても、それをまったく無視するからであり、こうした暴力的な自然感情のほうが、秩序や節度、法や道徳にむけての人為的で手間のかかる訓練よりも、人間
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投稿者 θ トップ500レビュアー 投稿日 2007/5/15
形式: 文庫
まず大変に訳がよくて、すいすい読める。

タイトルに「歴史哲学」とあるので、当然哲学的な本だと思っていたが、ところがどっこい。

「歴史哲学」をしているのは、「序章」の100ページちょっと。残りは「ギリシャ」「東アジア」など、世界史の話になっている。

歴史哲学だけ知りたい人は、ボリュームに身構えることなく、気楽に読んでもらいたい。
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形式: 文庫
ヘーゲルは哲学的歴史について次のように語る。
「というのも、歴史においては、あたえられた存在に思考が従属し、思考はあたえられた存在を基礎とし、それにみちびかれるのにたいして、哲学本来の思考とは、あたえられた存在にとらわれることなく、自発的に思索をうみだしていくものだとされるからです。哲学が自前の思考をたずさえて歴史におもむくと、歴史を一つの材料としてあつかい、それをそのままにしておかないで、思考によって整序し、いわば歴史を先天的に構成することになる。」
ひとびとはこの哲学的歴史の概念を理解せずに、自分の考えを押し付けて、ヘーゲルを批判する。ヘーゲルによれば、哲学的歴史とは、歴史を材料にして、材料をそのままにせずに、思考によって整除し、歴史をアプリオリに構成することだ、いう。この意味では最初からヘーゲルは、所与の存在に思考が従属し、所与の存在を基礎とする、それに導かれるのを拒否し、アプリオリの構成に向かっている。だから、歴史はアプリオリに構成されないとする人たちとは初めから袂を分かっているいるのである。
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形式: 文庫
岩波文庫に入っているヘーゲルの著作は、

何十年も前から横目で見ては来ましたが、

とても読めたものではありませんでした。

そもそも訳文が、日本語として意味不明、理解不可能でした。

英訳本の方が、よほど make sense するものだったと

思います。

この長谷川宏さんの訳は、嬉しいことに、日本語として

readable、理解可能です。

ようやく「読めるヘーゲル」に出会うことができました。
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形式: 文庫
本書はヘーゲルによる「世界史」講義だ。ただしそれは、「序論」で彼自身
によって説明されるが、人類の理性の発展そのものが世界史の発展とい
う地続きになっているという彼のある意味特殊な歴史観によるものである
ことは考慮に入れる必要がある。

実際に高校の世界史の授業だと、ギリシャのあとになぜだかローマにいく。
普通に考えればギリシャならその次もギリシャではないと辻褄が合わないと、
「現代的知性」を持つ高校生は思うはずだが、ヘーゲルによればそうでは
ないのだ。民族は固有の理性をもち、その発展には限界があり、それ以降
はまた高次の精神をもつ別の民族がさらなる世界史を受け持つのだそうだ。

だから、国家が成立して以来最初の民族で「理性が内面性を獲得してい
ない」という中国人や、「自立性や自由や人格が欠けている」というインド
人のあつかいはひくほど酷いものがあって、この上巻の終わり、次第にヨー
ロッパに地理的に近づいてくるペルシャは努力賞くらいのあつかいを受け
ている。

結局このヘーゲル哲学は、マルクスによって直接的に否定され、ニーチェと
フロイトには間接的に否定され、さらにその三人を「こいつらマジやべぇ」と
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