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歴史の真実と政治の正義 (中公文庫) 文庫 – 2007/8/1
- 本の長さ202ページ
- 言語日本語
- 出版社中央公論新社
- 発売日2007/8/1
- ISBN-104122049040
- ISBN-13978-4122049048
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商品の説明
内容(「BOOK」データベースより)
世界的な歴史見直し風潮を考察し、二十世紀思想の病―ナショナリズム、歴史主義、近代国家論の克服を説く。さらに情報化が進める教養の衰退、活字文化の危機を分析する。次代への指針を示す文明論。付・司馬遼太郎・高坂正堯論。
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
山崎/正和
1934年、京都に生まれる。京都大学文学部哲学科卒。大阪大学教授、東亜大学学長等を経て、現在、LCA大学院大学学長。劇作家・評論家(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
1934年、京都に生まれる。京都大学文学部哲学科卒。大阪大学教授、東亜大学学長等を経て、現在、LCA大学院大学学長。劇作家・評論家(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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カスタマーレビュー
5つ星のうち4.6
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
2020年9月3日に日本でレビュー済み
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Amazonで購入
山崎正和様のご冥福をお祈りいたします。正史を書き綴って下さった。有難うございました。感謝。
役に立った
2011年4月2日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
この本を以前読み、その「歴史」理解の深さに感銘したことがある。
しかし「政治の正義」を裁判とのアナロジーで説明したところは説得力を感じるとともに
疑念を抱いた。裁判でも新たな証拠により再審がなされる。
「歴史は過去に対する政治である」という言葉があるが、それも又「事実」ではないか。(中国や韓国などの歴史言説やその指向するところを観ればわかる。)
そして「歴史」教育がいかに政治に利用されているかも中・韓をみれば分かるだろう。
著者は歴史と政治の分離を目指しているようだが、それが出来ていない中国や韓国の現状を踏まえて
もう一度書き直す必要があるのではないだろうか。
著者は以前、中国の法輪講弾圧に怒った評論を書いていた。中国が民衆の自主的な運動を苛烈に弾圧すること
は今更のことではない。あの政党はずっと以前からソ連共産党同様にテロ組織であった。
恐怖政治を行ない続けてきた党なのだ。「政権は銃口から生まれる」そしてずっと銃口を民衆に突き付けてきた。
今もそれは続いている。
今、北アフリカ中東で起きている民衆の反乱を中国で報道しないのは、自分自身が何者であるか
を自覚しているからと言えよう。
しかし「政治の正義」を裁判とのアナロジーで説明したところは説得力を感じるとともに
疑念を抱いた。裁判でも新たな証拠により再審がなされる。
「歴史は過去に対する政治である」という言葉があるが、それも又「事実」ではないか。(中国や韓国などの歴史言説やその指向するところを観ればわかる。)
そして「歴史」教育がいかに政治に利用されているかも中・韓をみれば分かるだろう。
著者は歴史と政治の分離を目指しているようだが、それが出来ていない中国や韓国の現状を踏まえて
もう一度書き直す必要があるのではないだろうか。
著者は以前、中国の法輪講弾圧に怒った評論を書いていた。中国が民衆の自主的な運動を苛烈に弾圧すること
は今更のことではない。あの政党はずっと以前からソ連共産党同様にテロ組織であった。
恐怖政治を行ない続けてきた党なのだ。「政権は銃口から生まれる」そしてずっと銃口を民衆に突き付けてきた。
今もそれは続いている。
今、北アフリカ中東で起きている民衆の反乱を中国で報道しないのは、自分自身が何者であるか
を自覚しているからと言えよう。
2018年12月2日に日本でレビュー済み
何が歴史の真実か。例えば、南京事件はあったか、従軍慰安婦とは何か、常に真実とは何かが問題とされます。
各国の主張が相違し、大声で主張されます。歴史的真実を基礎にせよ、と各国が主張します。
1960年代の佐藤政権から、自民党保守政治のブレーンであった山崎さんはサラッと驚きの主張をされます。
現代の歴史は、政治的な正義の根拠として、特定の立場から書かれているものしかない、と言うのです。
だから逆に、政治的な正義を貫くには、そのような歴史的真実と言われるものにもとずく必要はない、とも述べます。
これが戦後日本の保守主義の基本精神だったのです。今の日本、中国、韓国、の主張よりはるかに大人の考えです。
60〜70年代の大戦経験者が政治をしていた頃は、戦争の歴史の実体験から、各国指導者なりの深い反省があったのでしょう。
だから、このような大人の考えが通用したと思います。
現代の保守主義者が先輩に学べば、解決できることが多いと感じました。
各国の主張が相違し、大声で主張されます。歴史的真実を基礎にせよ、と各国が主張します。
1960年代の佐藤政権から、自民党保守政治のブレーンであった山崎さんはサラッと驚きの主張をされます。
現代の歴史は、政治的な正義の根拠として、特定の立場から書かれているものしかない、と言うのです。
だから逆に、政治的な正義を貫くには、そのような歴史的真実と言われるものにもとずく必要はない、とも述べます。
これが戦後日本の保守主義の基本精神だったのです。今の日本、中国、韓国、の主張よりはるかに大人の考えです。
60〜70年代の大戦経験者が政治をしていた頃は、戦争の歴史の実体験から、各国指導者なりの深い反省があったのでしょう。
だから、このような大人の考えが通用したと思います。
現代の保守主義者が先輩に学べば、解決できることが多いと感じました。
2009年11月22日に日本でレビュー済み
山崎氏の言われる「歴史」とその教育方法については同意できる。
また全体としての主張も氏の冷静で物事を見通す力でいるので、
その通りだと思えるばかりである。
しかし、あえて私ごときが言ってしまえば、
「人間はそう高尚な生き物じゃないよなぁ。」
と言うことです。
氏の考えはすばらしいものですが、それを生かすにはどうすれば良いのか。
その手段を模索しながら、人間は21世紀になっても探し出せずにいる
のではないでしょうか。
政権交代をすれば上手くいくほど、世の中は単純なものではないのに、
人はみなそのような行動をとってしまう。
塩野七生氏はそのことに疲れて政治家への提言をしなくなった、と書かれていた。
山崎氏も徒労であろうことは十分に認識されてしていると思うが、
戦争を経た世代としての「義務感」を感じるのは私の誤読だろうか。
また全体としての主張も氏の冷静で物事を見通す力でいるので、
その通りだと思えるばかりである。
しかし、あえて私ごときが言ってしまえば、
「人間はそう高尚な生き物じゃないよなぁ。」
と言うことです。
氏の考えはすばらしいものですが、それを生かすにはどうすれば良いのか。
その手段を模索しながら、人間は21世紀になっても探し出せずにいる
のではないでしょうか。
政権交代をすれば上手くいくほど、世の中は単純なものではないのに、
人はみなそのような行動をとってしまう。
塩野七生氏はそのことに疲れて政治家への提言をしなくなった、と書かれていた。
山崎氏も徒労であろうことは十分に認識されてしていると思うが、
戦争を経た世代としての「義務感」を感じるのは私の誤読だろうか。





