Kindle 端末は必要ありません。無料 Kindle アプリのいずれかをダウンロードすると、スマートフォン、タブレットPCで Kindle 本をお読みいただけます。

  • Apple
  • Android
  • Windows Phone
  • Android

無料アプリを入手するには、Eメールアドレスを入力してください。

Kindle 価格: ¥ 855

¥ 139の割引 (14%)

これらのプロモーションはこの商品に適用されます:

Kindle または他の端末に配信

Kindle または他の端末に配信

[伊東 潤]の武田家滅亡 (角川文庫)
Kindle App Ad

武田家滅亡 (角川文庫) Kindle版

5つ星のうち 4.1 27件のカスタマーレビュー

その他(3)の形式およびエディションを表示する 他のフォーマットおよびエディションを非表示にする
Amazon 価格
新品 中古品
Kindle版
"もう一度試してください。"
¥ 855
単行本
"もう一度試してください。"
¥ 1,498
文庫
"もう一度試してください。"
¥ 994 ¥ 347

商品の説明

内容紹介

信玄亡きあと屈指の大国を受け継いだ武田勝頼は、内憂外患を抱えていた。近隣諸国からの脅威に加え、財政逼迫や家臣との対立も勝頼の孤立を深めてゆく。こうした状況のもと、同盟国・北条家から嫁いだ桂姫は、勝頼の苦悩に触れて武田・北条両家の絆たらんとするが……。信玄をも上回る武人の才に恵まれながら悲劇の主人公となった勝頼の後半生を、歴史小説界に現れた破格の才能が活写する本格歴史長編。

内容(「BOOK」データベースより)

信玄亡き後も、宏大な版図と強兵を維持し続けた武田家。しかし金の産出で膨張していた経済が破綻し、西から擡頭した強大な新興勢力・織田信長に脅かされ、東の同盟国・北条とは軋轢を生じ始める。現代日本に酷似した情況を背景に、さまざまな政治的謀略と勝頼の屈折した愛憎が、武田家を悲劇的運命へと導く…。戦国最強を誇った軍団が、信長の侵攻からわずかひと月で跡形もなく潰えてしまった謎を、驚異の新鋭が解き明かす壮大な歴史長篇。

登録情報

  • フォーマット: Kindle版
  • ファイルサイズ: 816 KB
  • 紙の本の長さ: 416 ページ
  • 出版社: KADOKAWA / 角川書店 (2013/1/25)
  • 販売: Amazon Services International, Inc.
  • 言語: 日本語
  • ASIN: B00B6XH80A
  • X-Ray:
  • Word Wise: 有効にされていません
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.1 27件のカスタマーレビュー
  • Amazon 売れ筋ランキング: Kindleストア 有料タイトル - 68,905位 (Kindleストア 有料タイトルの売れ筋ランキングを見る)
  • さらに安い価格について知らせる


カスタマーレビュー

トップカスタマーレビュー

形式: 文庫 Amazonで購入
勝頼室(桂)を主に武田家の終焉を描いた作品。
主人公以外多彩な配役で読み応えある。
釣閑の役割が作品を面白くさせている。
最後天目山では自刀とはなっていないが面白い作品である。
なかでも桂が武田家を「家族」という表現をしたところが斬新である。
一般文学通算560作品目の感想。2010/03/29
コメント 4人のお客様がこれが役に立ったと考えています. このレビューは参考になりましたか? はい いいえ 評価を送る...
フィードバックありがとうございました。
申し訳ありませんが、お客様の投票の記録に失敗しました。もう一度試してください。
違反を報告
形式: 単行本 Amazonで購入
希代の英雄である父信玄は,甲斐の資源を戦費として徹底的に使い果たした.信玄は膨張政策を取り続けたツケを“信勝の陣代”である勝頼に負の遺産として残して逝った・・・.
近年のどの史家の言をみても,武田勝頼が素晴らしい戦国武将であったことは明らかである.その勝頼をもってしても,武田家があっさり滅亡してしまったのは何故か・・・.

本作品は長篠の大敗北以降の武田勝頼を描く.天正五年一月十八日の桂姫輿入れから始まり,天正十年三月十一日の武田家滅亡までのわずか五年間を,新書判の二段組みで500ページ弱という長編に書き連ねる.勝頼の無念さを見事に表現しており,読み進めるにしたがい自然と勝頼の生涯に共感を覚え,そしてその人生を追悼したい気持ちになる.
コメント 15人のお客様がこれが役に立ったと考えています. このレビューは参考になりましたか? はい いいえ 評価を送る...
フィードバックありがとうございました。
申し訳ありませんが、お客様の投票の記録に失敗しました。もう一度試してください。
違反を報告
形式: 単行本
この本はたまたま新田次郎の「武田勝頼」を読んでいる時に見つけ、違う観点での武田家の最後を読んでみたいということで購入しました。

物語の展開から言うと「武田勝頼」の空の巻(第3巻)に大体対応するのですが、桂姫(勝頼の妻)の観点で書かれている部分が脈々と流れています。史実という枠組みを脱することができないという歴史小説の縛りにあってもかくも素晴らしい小説が、しかも違った観点でかけるのだなぁと感心しています。その点で新田次郎の小説も伊東潤の小説もお勧めしたいです。

また勝頼の状況が現在の日本の政治・経済の状況にどうしてもオーバーラップしてしまいました。政権を牛耳る官僚と親戚衆の対比、金山の枯れと借金・デフレ経済等々・・・

ただ読み終えて感じたことは勝頼が不遇とか無能とかではなく桂姫との関係を考えた時最後には勝頼は幸せだったのではないかと思えたことで、それが2つの小説の共通点です。

残念なことが1点ありました。できればこの小説に関連する地図や人物相関図のようなものが巻末にでもあったらなぁと思いました。勿論小説にそれらを期待するのが、野暮というものなのでしょう。ただ地理的な関係や人物の関係は理解するのになかなか困難な部分があります。
コメント 23人のお客様がこれが役に立ったと考えています. このレビューは参考になりましたか? はい いいえ 評価を送る...
フィードバックありがとうございました。
申し訳ありませんが、お客様の投票の記録に失敗しました。もう一度試してください。
違反を報告
形式: 文庫
 細部にいたるまで、資料を調べ上げてなおかつ作者のフィクション部分も旨くミックスされた作品。監物、帯刀・四郎左親子。現場で戦った視点からも描かれているので迫力満点である。
 ラスト近くのそれぞれ親子のやり取りは、読んでいて涙がでそうになった。
 まだ、読んだことのない人には、是非読んで欲しい作品だ。
 
コメント 19人のお客様がこれが役に立ったと考えています. このレビューは参考になりましたか? はい いいえ 評価を送る...
フィードバックありがとうございました。
申し訳ありませんが、お客様の投票の記録に失敗しました。もう一度試してください。
違反を報告
形式: 文庫
北条夫人(桂)が長篠の戦で敗北した武田勝頼に嫁いでから、滅亡するまでを描いた作品。

メインは桂と勝頼なのですが、もう登場人物が多種多彩の多さ。
国主、武将ばかりか下層武士まで。
奸物的な人物ですら魅力的に説得力ある描かれ方をしてある。
しかも全員ドラマ中で生き死にの決着をつけている。
人間群像劇のドラマとしても最強クラスだと思います。
これらの登場人物が複雑に絡み合い、どうすることも出来ない破局へ武田家を追い込んでいく。
そして見え隠れする、武田信玄の負の遺産・・・。

人物ドラマだけでなく、当時の武田家の政治、経済、他国との力関係も勘案されてて書かれています。
北条夫人=桂が実質の主人公でありヒロインですが、
彼女の視点を小説の中心に据えたのを見て「やられた」と思いました。
武田家の中で唯一、北条と上杉に肉親がいた人なんですね。
武田家に忠節を誓う雑兵や裏切り者の視点もあり、あちこちと移動しますが違和感がないのは見事。
大名勢力ごとの作者の目は極めて公平であり、何ゆえ、こういった態度をとるのか
読者に納得させてくれます。

フィクションなれど(しかしありえない話ではない)主要人物のドラマだけ見ても凄い
...続きを読む ›
コメント 27人のお客様がこれが役に立ったと考えています. このレビューは参考になりましたか? はい いいえ 評価を送る...
フィードバックありがとうございました。
申し訳ありませんが、お客様の投票の記録に失敗しました。もう一度試してください。
違反を報告

最近のカスタマーレビュー

click to open popover