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武揚伝〈1〉 (中公文庫) 文庫 – 2003/9

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商品の説明

内容(「BOOK」データベースより)

天変地異、異国船の跳梁、世情を襲う攘夷の嵐。幕府天文方榎本家に生を受けた釜次郎(武揚)の目に映る日本は大革命の予兆におののき喘いでいた。幕吏子弟として学ぶ儒学に違和感を覚えた釜次郎は、間近で仰ぎ見た蒸気船=黒船に圧倒され決意する。創設された海軍伝習所で洋学を修めるのだ。新田賞受賞作。

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)

佐々木/譲
1950年3月北海道に生まれる。自動車メーカー勤務を経て79年「鉄騎兵、跳んだ」で文芸春秋・第五五回オール読物新人賞受賞。89年「エトロフ発緊急電」で、日本推理作家協会賞、山本周五郎賞、日本冒険小説協会賞受賞。02年「武揚伝」で新田次郎文学賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


登録情報

  • 文庫: 397ページ
  • 出版社: 中央公論新社 (2003/09)
  • 言語: 日本語
  • ISBN-10: 4122042542
  • ISBN-13: 978-4122042544
  • 発売日: 2003/09
  • 商品パッケージの寸法: 15 x 10.6 x 1.8 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.5 10件のカスタマーレビュー
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形式: 文庫 Amazonで購入
榎本釜次郎武揚(えのもとかまじろうたけあき)の半生の話です。つまり箱館戦争までと言っていい。
そのためか、この書き手にしてなお読み進むのが苦しい。この話の後半が負け戦の連続だからでしょう。

物語の前半ですっかり釜次郎ファンになって、共に欧米の知識を入れた新しい国の姿を思い描いてしまうと、残念すぎる間違いや不運が続きすぎます。新造軍艦「開陽」への大きな期待も、史実を知る身ではただただ悲しい結末へ向けてページを捲る手が止まるばかり。「歴史にもしもがあったなら」と思わされるのは作者の術中にはまったということでしょうけれども。
恥ずかしながら箱館戦争についての本を始めて読んだのですが、丁寧に書かれた地名はなじみのある場所で、共にそこの地を歩き、戦い、追い込まれる思いがしました。なんとも苦しい。

でも、その夢破れる敗軍の将の姿が、めちゃくちゃかっこいいです。その姿を見るために、苦しい読書をする価値があります。
榎本武揚の夢が何だったかは、明瞭に主張されています。大きな夢です。見果てぬ夢に、男の夢に泣きそうになります。
 
蛇足ながら、函館出身者の私としてはNHK大河ドラマになって欲しい。
そして、最初の北海道新幹線には「かいよう(開陽)」と名前がつけられるともっといいのだが。
榎本釜次郎武揚らの夢に比べると、なんとも小さい夢ですけれども。 
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形式: 文庫
全4巻を通して榎本武揚の幼少時代から五稜郭降伏までが描かれています。
その後の活躍については最終章で軽く触れられるのみですが、この最終章のまとめ方が、すごくよかった。
とても読みやすい文章なので、失速することなく一気に読むことができました。

榎本の描かれ方も、頭がよくて、坊ちゃんっぽいのに妙に大胆で、開明派なのに夢見がちという、ほぼイメージどおりに魅力的に描かれており、満足です。
少々ヒーロー的に描かれすぎている気もしますが(もうすこしヘタレた人間でも魅力的だったように思う)、まぁ主人公ですし、これはこれでいいのかも。

大鳥圭介や土方歳三など箱館政府の人々も清々しく描かれていて、よかったです。
一方、勝海舟は相当に駄目な人間として描かれており、ここまでこき下ろす必要もないのではないか・・・という感じもしました。

作者の明治政府に対する評価が低いことから、4巻巻末の解説では「アンチ司馬遼太郎作品」と位置づけられていますが、司馬さんのファンの方達にもおすすめしたい作品です。
どちらも、自分の志(思想という狭い意味ではなく)に従って風雲の時代をまっすぐに生きた人間を描いているという点では変わりなく、その爽やかな読後感はまったく共通しているからです。
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投稿者 ふるむーん 投稿日 2008/2/2
形式: 文庫 Amazonで購入
榎本武揚。
数ある幕末物語に登場しながら脚光を浴びることは多くない。
幕府艦隊の実質的指揮官であり、蝦夷共和国の総裁になったこと、そして結局新政府への降伏を決めたことだけが語られたりもする。
ときに旧幕府軍の戦力的な最後の拠り所として描かれ、ときに「総裁として無難な人選」として描かれ、ときに「最後まで戦い抜けなかった根性無し」的な扱いを受けさえする。

彼は優等生過ぎた。
優秀であることは間違いないが、突き抜けた天才ではありえなかった。
人徳を備えた「いい人」ではあったが、強烈な個性やカリスマ性を持ち得なかった。
律儀さ・勤勉さ・行動力・好奇心・責任感・使命感etc.・・・、それらを全てハイレベルで持ち合わせながら、その「キレイにまとまった人間性」は英雄のものでは有り得なかったということになるのかもしれない。
既述したような諸作品での扱いは、そこに起因するのだろう。

しかし、だからこそこの物語は爽やかな感動を呼び起こしてくれる。
なにせそんな彼が、共和制を掲げて蝦夷国独立を目指すのだから。
綺羅星の如く英雄・天才が現れたこの時代に、決して英雄でも天才でもない彼が、である。
手順と理論、道理を踏み外さない彼の「凡庸な優秀ぶり」は、それはそれで強
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形式: 文庫
『榎本武揚』という人物について、まず真っ先に浮かぶのは
戊辰戦争で最後まで闘った幕臣というイメージだと思います。
もちろん、それは真実です。
ですが榎本武揚はそれだけではありませんでした。
幕臣という枠を超えて、世界の中の日本を自分の中に作り出し、
完全な未来の日本の青写真(例え他人にしたら不完全でも)を持って闘っていました。

それがこの本において得た知識です。
これを読んだ時、私は長州や薩摩など討幕派側視点からの小説、
資料しか読んでいなくて
イメージが固定されつつあった(徳川側は滅んで当然など)のですが、
この場において見事にぶち壊さた事を覚えています(苦笑)。

しかし、歴史を知る上においてはそれはとても重要なのだと今更ながら感じます。
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