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武富士 サラ金の帝王 (講談社+α文庫) Kindle版
- Kindle版 (電子書籍)
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¥108¥108 より 23 中古品
- 言語日本語
- 出版社講談社
- 発売日2004/4/20
- ファイルサイズ2080 KB
商品の説明
メディア掲載レビューほか
長年にわたり、暴力団と裏社会の実態を取材し続けているノンフィクション作家・溝口敦氏が、裏社会とのつながりもささやかれる大手消費者金融各社の実相に真っ向から迫るリポート。
サラ金の問題が被害者の視点で取り上げられることは多いが、業界の頂点に君臨し、世界の億万長者番付の常連でいるような創業者オーナーたちに焦点が当たる機会があまりないと指摘。そこで、表題の武富士元会長である武井保雄氏に加え、プロミス最高顧問の神内良一氏、アコム会長の木下恭輔氏、アイフル社長の福田吉孝氏、旧レイク元会長の浜田武雄氏という業界の顔役たちの経歴や思想について論じる。武富士の武井、アイフルの福田の両氏には直接インタビューを試み、その一問一答を掲載している。
電話盗聴事件などの不祥事によって批判にさらされている武富士について、「社員を衆愚化することで武富士は成り立ち、そのため武富士の頭脳は武井の頭脳を超えられず、司令塔は武井だけという限界が生まれた」と厳しい。絶対権力を抱くトップの下、社員は「宗教団体入信タイプ」か「劇団・武富士で役を演じているのだと割り切るタイプ」のどちらかに属さないと生きていけなかったという事情通の声を示し、腐敗の原点をえぐる。
(日経ビジネス 2004/05/31 Copyright©2001 日経BP企画..All rights reserved.)
-- 日経BP企画
内容(「BOOK」データベースより)
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
ノンフィクション作家、ジャーナリスト。1942年、東京都に生まれる。早稲田大学政治経済学部を卒業。出版社勤務などを経て、フリーに。2003年、『食肉の帝王』(講談社)で第25回講談社ノンフィクション賞受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) --このテキストは、絶版本またはこのタイトルには設定されていない版型に関連付けられています。
著者について
ノンフィクション作家。ジャーナリスト。1942年、東京都に生まれる。早稲田大学政治経済学部卒業。出版社勤務などを経て、フリーに。著書には、「暴力団」「続・暴力団」(以上、新潮新書)、「危険ドラッグ 半グレの闇稼業」(角川新書)、「詐欺の帝王」「歌舞伎町 ヤバさの真相」(文春新書)、「パチンコ30兆円の闇」(小学館文庫)、「武富士 サラ金の帝王」「食肉の帝王、さらに「血と抗争 山口組三代目」「山口組四代目 荒らぶる獅子」「ドキュメント 五代目山口組」「武闘派 三代目山口組若頭」「撃滅 山口組vs.一和会」「四代目山口組 最期の戦い」「六代目山口組ドキュメント 2005~2007」(以上、講談社+α文庫)などの一連の山口組ドキュメントなどがある。常にきわどい問題を扱い続けるハード・ノンフィクションの巨匠。「食肉の帝王」で、第25回講談社ノンフィクション賞を受賞した。 --このテキストは、絶版本またはこのタイトルには設定されていない版型に関連付けられています。
登録情報
- ASIN : B00FEBDECQ
- 出版社 : 講談社 (2004/4/20)
- 発売日 : 2004/4/20
- 言語 : 日本語
- ファイルサイズ : 2080 KB
- Text-to-Speech(テキスト読み上げ機能) : 有効
- X-Ray : 有効にされていません
- Word Wise : 有効にされていません
- 本の長さ : 259ページ
- Amazon 売れ筋ランキング: - 18,447位Kindleストア (の売れ筋ランキングを見るKindleストア)
- - 86位講談社+α文庫
- - 257位ノンフィクション (Kindleストア)
- - 1,429位ノンフィクション (本)
- カスタマーレビュー:
著者について

1942年、東京生まれ。早稲田大学政経学部卒業後、出版社、広告代理店勤務を経て作家に。2003年には『食肉の帝王―巨富をつかんだ男 浅田満』(講談社)で第25回講談社ノンフィクション賞を受賞(「BOOK著者紹介情報」より:本データは『 山口組 五代目帝国の内なる敵 (ISBN-13:978-4812441763)』が刊行された当時に掲載されていたものです)
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カスタマーレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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なお,文章の内容で改題前の刊行当時のままのものがあり,情報の古さとその後の動向を考慮しつつ読まなければならないことから,読みにくさを感じました。
内容は武富士に限らず,4大サラ金会社の生い立ち等,銀行との関係,政治家とのつながり,サラ金被害の状況及びヤミ金の五菱会事件のレポートが入っています。
盛りだくさんで1960年から2004年当時までのサラ金業界の概説書的内容となっています。
その後,グレーゾーン撤廃によるサラ金の衰退は既知のとおりですが,文庫本刊行当時は,法改正前でした。
しかし,現実は筆者が予見したとおり,銀行による吸収,武富士の社会的撤退等となり,筆者の推測の鋭さ及びその正確性は特筆すべきものがあります。
もっとも,武富士に特化したような表題と実際の内容がちょっと違和感があり,☆一つ減となります。
これを見ると金融業というのは一般人から見て大変不思議な商売で「タネ銭」さえあればあっという間に儲けが生まれるという構図がこの本から伺えます。
それだけでは無く、銀行がサラ金を迂回融資等でしっかりサポートしている点も溝口氏は厳しく追及しています。まあ、銀行自体が「品のいい?金貸し」でもありますが。当然ながら現在では過払い請求があり、サラ金が息絶えそうなとこまで来ていますが自業自得でしょう。
ぜひお読みください。
ところが、2010年にグレーゾーンの撤廃が実施され、過払い利息の返還請求ができるようになると、電車の中は、「払いすぎた借金を取り返そう」という法律事務所の広告がめだつようになった。
そのへんの流れを知りたかったのでこの本を手にしたのだが、まずわかったのは、この本は、かなり古く、2004年に加筆されているものの、基本的には1983年、まだまだサラ金の王国が猛威をふるっていたころのもの。これから読む人にはそれを指摘しておきたい。
著者の溝口敦さんの本は、何冊か読んでいて、自分が一番好きなのは、細木数子の本だけど、とにかくものすごく自分で調べているし、恐れることなく本人や周りの人々にどんどんインタビューをする人なので、内容に説得力がある。
武富士だけではなく、アコム、プロミス、アイフル、レイクの会社の裏の紹介もしている。個人的にはもっと武富士に踏み込んでもらったほうがよかったような気がする。
シマウマをまずライオン(武富士、アコムなどの「一流サラ金」)が襲い、一番おいしいところを食べ、その残りを二流の金融会社がついばみ、さいごにヤミ金が骨まで食い尽くすという表現がおそろしかった。いわゆる「多重債務者」であり、借金を別の借金で返すというケースが激増したらしい。サラ金業界全体の売り上げが伸びていたのは、多重債務者、つまり同一人物の借金のダブりで構成されていた部分が多かったというのはショックだ。





