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武士道の教科書 単行本(ソフトカバー) – 2006/11/21

5つ星のうち 4.5 4件のカスタマーレビュー

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商品の説明

内容紹介

武士の子はどうあるべきかを学ぶための教科書『日新館童
子訓』。これはしかし、人の子であれば誰でも身につけておくべき倫理観が語ら
れている。
会津藩では実際これを繰り返し繰り返し子どもたちに教えることで、いかなる身
分の者でも道徳を身につけた。その結果自らがどう生きるべきかを誰もが思索で
きるようになったのである。
本書の中で繰り返し語られる親の「孝」。「それ人たるものは、いずれも三つ
の大恩あればこそ生涯をまっとうできる。父母が産み、主君が養い、師が教育
を施してくれる。(中略)特に父母の恩のきわまりなきことは天地にひとし
く、......」
聖徳太子の時代から昭和二十年夏の敗戦まで十三世紀にわたって儒教的倫理観は
日本人のモラルであり続けたが、戦後はこれらに代わるモラルを育てられなかっ
た。そのようなわれわれ日本人に儒教的倫理観を再評価させる珠玉の一冊。
これぞ会津武士の真髄!

内容(「BOOK」データベースより)

武士はいかにして「武士道」を身につけたのか。日本人の「品格ある誇り」の原点がここにある!!会津武士道を伝授する珠玉の書。

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登録情報

  • 単行本(ソフトカバー): 245ページ
  • 出版社: PHP研究所 (2006/11/21)
  • 言語: 日本語
  • ISBN-10: 4569658024
  • ISBN-13: 978-4569658025
  • 発売日: 2006/11/21
  • 商品パッケージの寸法: 18.6 x 13.2 x 2.2 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.5 4件のカスタマーレビュー
  • Amazon 売れ筋ランキング: 本 - 675,885位 (本の売れ筋ランキングを見る)
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トップカスタマーレビュー

形式: 単行本(ソフトカバー)
親への孝行、主君への忠節、師への敬慕を中心とした児童指導書です。単なる教訓集ではなく、過去に実在した人物のエピソードを取り上げて説得力を持たせている点は秀逸です。確かに良い事、美しいエピソードも沢山書いてありますが、現代人から見ると胸が悪くなるようなエピソードも数多く書かれています。降伏勧告を無視しての自決や玉砕の賛美、ものすごい毒親に対する孝行の賛美、これらは思考力を奪い、人が幸せに生きる事を放棄する教育でもあります。

特に酷いと感じたのが第四十五話で老母の言いなりに嫁を貰い、老母が気に入らぬと暇を出し、老母の勧めで後妻を貰うが、また老母が気に入らぬと暇を出す息子の話です。マザコン以前に人として、他家の娘を軽々しく離縁する事が親孝行になるのか甚だ疑問です。

「ならぬものはならぬ」が会津の教育の根幹であり、そこには何の合理性もありません。親の命、主君の命が全てであり、本当に正しいかどうかを考える事を放棄した結果が幕末の会津敗戦です。徳川家に忠義を尽くす一点しか考えず、欧米列強に対抗して開国する視野を持ち得なかった事は思考停止教育の賜物です。

孝行息子に褒美を与えるエピソードも何度も書かれていますが、そもそも会津藩は重税で有名で、会津降伏後、鬱憤していた農民からヤーヤー一揆が起きています。会津藩は日本初の老齢年金制度を
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形式: 単行本(ソフトカバー)
会津藩の藩校、日新館にて使用されていた修身の教科書日新館童子訓に関する書籍。

仁徳天皇から楠正成親子、会津の百姓某まで、人として、武士としてどう生きるべきかというエピソードが解りやすく説明されている。

幕末における、行き過ぎとも思われる会津人たちの行動の、心の底に何が流れていたかを知るよい資料と思います。

子供達にも読んで聞かせたい。
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形式: 単行本(ソフトカバー)
本書は会津藩5代藩主の松平容頌(かたのぶ)が自ら執筆編纂した「日新館童子訓」を著者が現代語に翻訳した本です。その意味では武士道の教科書という一般的なものというよりは、会津藩に長く根付いている儒教的倫理観と尊皇思想が凝縮した本というほうがより正確だと思います。新渡戸稲造の「武士道」の実践編と思って読むと肩透かしを食うかもしれません。

全部で75話からなる話が含まれていますが、これを小さいときから読み続けていれば相当の儒教的倫理観は叩き込まれるだろうな、というのは感じました。また著者も本書で述べているように、本書を読んだおかげで幕末の会津藩のとった行動の奥深い理由というか身に染み付いた価値観の片鱗を理解できました。私自身は多くの箇所で共感しつつ、これはやりすぎだろうと感じる話もありました。ただここまで強烈ではなくとも、今の子供達もこのような逸話を通じて大事な価値観、人の道を学ぶということは大事ですよね。私の子供の頃には「日本昔話」というアニメーションをやっていましたが、今から振り返るとあのような昔話も実は儒教的倫理観を植え付けるのに役立っていた気がして、こういう説話(や昔話)の大事さを再認識しました。色々と感じるところがある良書だと思います。
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形式: 単行本(ソフトカバー)
 
 人には「どう生きるべきか」という拠り所、根幹が必要である。
 一本、筋を持っている人間には、体の奥底にしっかりとした根幹があった。
 会津という国においては、日新館童子訓が「どう生きるべきか」の教えであった。
 この教えが根幹にあったからこそ、会津は清らかな国であったのではないだろうか。
 身のまわりのお話等から人の生き方について書いた本書は、わかりやすく、同時に、今の自分自身の生き方を省みさせられるものだ。
 本書は、質実剛健の会津の人々の根幹に触れることができる本である。
 
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