言わずと知れたイケハヤさんの著書
言わんとしていることは凄く伝わるし
読んでいてワクワクするし、
何かを始めるきっかけやモチベーションを与えてくれます。
しかし
著者のように武器をマネタイズするところまで
持っていき、それを継続させるに至ることを考えると。
その辺は、かなり努力論で
著者は圧倒的な努力の才能、作業量の鬼。
自分の武器をみつめるいい機会にはなるかも知れないが
その武器は、人の数だけ存在し、
そんな大多数の中で突出するノウハウ
のようなものまでは与えてくれてはいないと感じました。
読んでモチベーション上げるのはいいですが
見切り発車でエネルギーを無駄にしないよう注意です。
武器としての書く技術 (中経出版) Kindle版
イケダ ハヤト
(著)
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単行本
¥2,680
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言語日本語
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出版社KADOKAWA
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発売日2013/6/27
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ファイルサイズ6496 KB
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商品の説明
内容(「BOOK」データベースより)
これまでの文章術では通用しない!ウェブ時代を生き抜くための「新時代の書く技術」教えます。
--このテキストは、絶版本またはこのタイトルには設定されていない版型に関連付けられています。
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
イケダ/ハヤト
プロブロガー。86年生まれ。早稲田大学政治経済学部を卒業後、大手半導体メーカーに就職。当時としては珍しかったツイッターを利用した広報活動や、ソーシャルメディアに関するブログを開設。それが注目を集め、コンサルティングを行うベンチャーにヘッドハンティングされる。2011年3月にフリーランスになって以降もブログを武器に情報発信を続け、書籍の執筆、講演、NPO支援などで幅広く活躍(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) --このテキストは、絶版本またはこのタイトルには設定されていない版型に関連付けられています。
プロブロガー。86年生まれ。早稲田大学政治経済学部を卒業後、大手半導体メーカーに就職。当時としては珍しかったツイッターを利用した広報活動や、ソーシャルメディアに関するブログを開設。それが注目を集め、コンサルティングを行うベンチャーにヘッドハンティングされる。2011年3月にフリーランスになって以降もブログを武器に情報発信を続け、書籍の執筆、講演、NPO支援などで幅広く活躍(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) --このテキストは、絶版本またはこのタイトルには設定されていない版型に関連付けられています。
登録情報
- ASIN : B00DONBQHQ
- 出版社 : KADOKAWA (2013/6/27)
- 発売日 : 2013/6/27
- 言語 : 日本語
- ファイルサイズ : 6496 KB
- Text-to-Speech(テキスト読み上げ機能) : 有効
- X-Ray : 有効
- Word Wise : 有効にされていません
- 本の長さ : 179ページ
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Amazon 売れ筋ランキング:
- 4,693位Kindleストア (の売れ筋ランキングを見るKindleストア)
- - 81位思想
- - 94位哲学・思想 (Kindleストア)
- カスタマーレビュー:
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カスタマーレビュー
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トップレビュー
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2018年12月5日に日本でレビュー済み
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Amazonで購入
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2019年4月4日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
有名プロブロガーである著者が、自身の経験で培った書くことで生計を立てるために必要となる様々なノウハウを、総じて「書く技術」と称して書かれている。文章をわかりやすく面白いものに仕立てるワザ、文章を書き続ける必要性とコツ、文章という商品で収入を得るためのメソッドなど内容は多岐に渡っており凄く勉強になると思う。そして最も印象に残って共感できたことは「書くこと自体の意義」について。例えるなら、書くことは「武器」にもなるし「防具」にもなり得るということ。書くことに消極的な人が積極的になる動機付けとしては十分だと感じた。
(「武器」とは収入を得るなどの外的な意味。「防具」とは自分の癒しなどの内的な意味。)
また、著者の言う通り「本を読む(インプットする)ことは本当に効率的な投資であり、株などと違って絶対に裏切らない」とは本当にそう思うし、更に効率的にする方法は感想などを書く(アウトプットする)ことで間違いない。
ただ、本書ではブログを推奨しているが、プロブロガーを目指すほどではない一般庶民なら読書メーターなどツールは何でもいいと思う。大切なことは、とにかく書く(アウトプットする)こと。頭の中が整理されて気分がスッキリすること請け合いです(こればっかりはやってみて続けてみないとわからないけれども)。
そしてもしもプロブロガーを目指すのなら、最も重要なことは「書きたいテーマが明確で、且つそれに情熱を持っている」ことに尽きる。ここさえクリアーしていれば、モノを見る解像度は高くなるし、ストレスにも耐えられるし、目標達成のためにあらゆる思考や行動が能動的になると思う。
つまるところ「好きこそ物の上手なれ」です。
全体を通して著者の書くことに対する真摯で誠実な想いが伝わります。
(「武器」とは収入を得るなどの外的な意味。「防具」とは自分の癒しなどの内的な意味。)
また、著者の言う通り「本を読む(インプットする)ことは本当に効率的な投資であり、株などと違って絶対に裏切らない」とは本当にそう思うし、更に効率的にする方法は感想などを書く(アウトプットする)ことで間違いない。
ただ、本書ではブログを推奨しているが、プロブロガーを目指すほどではない一般庶民なら読書メーターなどツールは何でもいいと思う。大切なことは、とにかく書く(アウトプットする)こと。頭の中が整理されて気分がスッキリすること請け合いです(こればっかりはやってみて続けてみないとわからないけれども)。
そしてもしもプロブロガーを目指すのなら、最も重要なことは「書きたいテーマが明確で、且つそれに情熱を持っている」ことに尽きる。ここさえクリアーしていれば、モノを見る解像度は高くなるし、ストレスにも耐えられるし、目標達成のためにあらゆる思考や行動が能動的になると思う。
つまるところ「好きこそ物の上手なれ」です。
全体を通して著者の書くことに対する真摯で誠実な想いが伝わります。
2020年6月26日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
この本はブログを書き始めた方へのアドバイスも非常に多いです。しかし、それ以上に「ブログを始めてみようかな。でもな、今の時代炎上したら怖いしな…。」なんて悩んでる人に特にオススメの一冊です。
ぼくもブログを書いていて、もっと書き方を学びたいと探した中で出会った本です。ブログを初めて陥る「書けない!」という現象や、こんな尖ったこと言ったら怖い。などブログを書かなく理由は多数あります。
今から始めたい、今書くことを辞めてしまった。
そんな「今、書いてない人」には非常に後押しになる本です。
書き方というぼくが知りたかった点でも、参考になる点は多数ありましたが、まだまだ他の本でも学ぶ必要があります。
ぼくもブログを書いていて、もっと書き方を学びたいと探した中で出会った本です。ブログを初めて陥る「書けない!」という現象や、こんな尖ったこと言ったら怖い。などブログを書かなく理由は多数あります。
今から始めたい、今書くことを辞めてしまった。
そんな「今、書いてない人」には非常に後押しになる本です。
書き方というぼくが知りたかった点でも、参考になる点は多数ありましたが、まだまだ他の本でも学ぶ必要があります。
2018年8月31日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
一番印象に残った点は、「恐れずに書く」というところでした。誰もが人の目を気にして、それに合わせて書いてしまうものですからね。イケダハヤトさんが言うだけとても説得力がありました。