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正義から享楽へ-映画は近代の幻を暴く- 単行本 – 2016/12/27

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商品の説明

内容紹介

21世紀以降、世界規模で生じている〝価値の変動"を真の意味で予見し、リアルタイムで体現したのは「映画」だけであった―
トランプ現象はなぜ起こったのか。世界にいま、どんな変化が生じているのか。その答えはすでに、近年の映画で示されていた。
全世界的に「正義」から「享楽」への価値のシフトが起こり、近年のヒット映画にそのことが如実に表れている。
映画から現在、そして未来の世界を読み解く、社会学者・宮台真司の集大成的映画評論集。
黒沢清監督との特別対談も収録。
◎掲載タイトル
「シン・ゴジラ」/「バケモノの子」/「FAKE」/「リップ・ヴァン・ウィンクルの花嫁」/「クリーピー偽りの隣人」
「オン・ザ・ハイウェイ」/「野火」/「ドローン・オブ・ウォー」/「岸辺の旅」/「恋人たち」/「アレノ」/「カルテルランド」ほか

内容(「BOOK」データベースより)

クリントン的“正義”とトランプ的“享楽”。“世界”の核心に迫る、宮台真司の最新批評集。黒沢清、相澤虎之助・富田克也との特別対談収録。

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登録情報

  • 単行本: 392ページ
  • 出版社: 垣内出版 (2016/12/27)
  • 言語: 日本語
  • ISBN-10: 4773405023
  • ISBN-13: 978-4773405026
  • 発売日: 2016/12/27
  • 商品パッケージの寸法: 19 x 13 x 2.9 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.3 3件のカスタマーレビュー
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☆☆☆この本はTBSラジオで紹介されていたから購入してみました。宮台氏が語っていた、『この世界の片隅に』や他の映画の解説には独特な深みがあったので、自分が今年観た映画を宮台氏がどの様に解釈しているのか、またこれから観ようとする映画のひとつの覗き窓が得られればと思って購入しました。
しかし、彼の言葉は難解過ぎ、彼の描く映画の洞察の世界に私を誘うには、自分が手に入れなければならない知識が数多く存在してあることを知らされた。

既に観た映画についての解釈しての部分は、彼の言わんとしていることは理解できたので、他の映画についても、ひと通り目をとおして、映画の鑑賞に臨もうと考えている。

映画は、観る人それぞれの経験に基づく世界観をとおして観るものだから、「これがこの映画の観かただ!」なんてないものだ。ただ、いろいろな人の映画評論に触れることによって、自分の観かたの幅を広げ、柔軟になることは間違いない。それは、それ以降の映画の観かたに繋がってくる。

この本では書かれていなかったが宮台氏がTBSのラジオ番組で語っていた「エンターテイメントとアートの違い」がたいへん説得力があったのでそれを添えておきます。『エンターテイメントは喜びや、癒しのための一時的な場であり、時間を与えられたに過ぎないけど、“アートは相手に傷をつけ
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この本は映画の「内容」について評論しているものとは少し異なり、映画作品にある「世界観」を分析して評論する類稀な映評の書だろう。

社会学者である宮台真司が「映画」をどのような視点から捉えて観ているのか、「実存批評」という形式にどういった意図や目的があるのか、鋭い洞察力でそれぞれの映画作品の登場人物や表現者の存在意義や動機づけを分析し言葉化されていて面白い。

本書で彼も言っているが、宮台真司の映画評論は一つ一つの作品を鑑賞して、登場人物や監督が表現したかった世界を彼自身が追体験し、感じる世界体験の物語なのだろう。
そのモノサシとなっているのは、ありとあらゆる箇所に寓話としても存在する「世界体験」。その共有によって映画が解説展開されている。
言語を超越したところに見いだそうとする彼独特の認識尺度であり、映画評の表現方法なのだろうと思う。

彼は本書「あとがき」のなかで、正義と享楽の一致は稀だという問題について『必要なのは「正義」と「享楽」の一致だ。でも「正しいけど、楽しくもある」じゃ駄目。「楽しいけど、正しくもある」が必要だ。』と述べている。
現代社会の未来は真実か嘘か、それに変わるものが何か。
ポスト・トゥルースを探るためのヒントを大いに与えてくれる、そんな新時代の啓蒙書でもあるだろ
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「リップヴァンウィンクルの花嫁」のパンフレットに寄稿されていた文章を読んで感銘を受け、
リアルサウンドでの連載も読んでいるので、迷わず購入しました。
いずれも加筆されていて、より読み応えのあるものになっていると思います。

難解な部分はありますが、特にタイトルになっている「正義から享楽へ」という部分はとても納得でき、
また似たモチーフがまったく違う内容の映画も貫いて繰り返し語られているので、
社会学的な知識が豊富でなくても、読み進めるうちになんとなく理解できます。

映画を見て、宮台氏の批評を読んで、そして現実社会のことを考えると、
なぜトランプがヒラリー・クリントンに勝ったのか、という背景もよくわかります。
もっとも、一度読んで収録されているすべての批評の意味を理解できたとは思っていないので、
手元において繰り返し読みたい一冊です。
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