家族みんな、親戚も含めて、ある宗教を信じて信仰を持っていたので、すっかり、霊の仕業だと思いこんでいて、悪霊が出ていくように毎日毎日祈っていました。しかし何ら変化もなく時が過ぎゆくばかりで絶望的、その間、何度も何度も入退院を繰り返していましたが、ある時、この本の存在を知ったのですが、もはや絶版、やっとのことで見つけた中古本も、5000円以上、ここはわらをもすがる思いで思い切って購入、正解でした。それと、ネットの検索で見つけた、「霊の場合には肉体に必ず霊障が伴う」事も知り、説明しながら本人に読ませました。納得がいって、幻聴は霊の声ではなく、自分で作っていることが自覚でき、その自覚から、意識して無視するようになるに連れ、病院で処方していただく薬と相まって、日に日に改善していきました。今では殆ど消え、本当にこの本には救われました。ありがとうございました。
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正体不明の声-対処するための10のエッセンス: 幻覚妄想体験の治療ガイド 単行本 – 2002/5/1
原田 誠一
(著)
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毎日の生活の中で「まわりに人がいないのに誰かの『声』が聞こえてくる」ことはありませんか。このようなおかしな体験が一度だけならば「気のせいかな?」と軽く受け流せますが,度重なって起こるとつらく深刻な問題になります。一部の精神障害をもつ方は,自分だけに繰り返し聞こえる『正体不明の声』によって,苦しめられ悩まされることが多いのです。この本では,『正体不明の声』はどうして聞こえるのか,『声』の正体は何か,そのままにしておくとどのような悪影響が起こるのか,どのように対処すればよいか,について妄想も含めてやさしく解説しています。幻聴・妄想に悩まされている患者・家族の方々にぜひ手にとっていただきたい本です。
- 本の長さ55ページ
- 言語日本語
- 出版社鍬谷書店
- 発売日2002/5/1
- ISBN-104901694006
- ISBN-13978-4901694001
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商品の説明
内容(「MARC」データベースより)
「まわりに人がいないのに誰かの「声」が聞こえてくる」ことはありませんか? 精神科ではこうした「正体不明の声」をどのようにみているのか、ということを詳しく説明。治療をスムーズに進めるための知識を紹介する。
登録情報
- 出版社 : 鍬谷書店 (2002/5/1)
- 発売日 : 2002/5/1
- 言語 : 日本語
- 単行本 : 55ページ
- ISBN-10 : 4901694006
- ISBN-13 : 978-4901694001
- Amazon 売れ筋ランキング: - 407,091位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 815位精神医学 (本)
- カスタマーレビュー:
著者について
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カスタマーレビュー
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上位レビュー、対象国: 日本
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- 2014年4月22日に日本でレビュー済みAmazonで購入どうしても見つからなかったので購入しましたが倍の価格は。ので2☆
図書の内容は素晴らしい。
- 2014年1月29日に日本でレビュー済みAmazonで購入ビニールで梱包されていて、新品同様でした。
注文から2日後位には到着して助かりました。
- 2008年3月9日に日本でレビュー済みAmazonで購入「正体不明の声」で悩んでいる本人や家族向けに、どういう症状なのか、どうして生じるのか、
どう対処すればいいのかなどについて認知行動療法的に取り組んだものです。
全十章からなり各章の終わりには、読者向け質問が用意されており、それに回答することで理解が進むようになっています。
医療者のみならず、悩んでいる当事者・家族にも参考になる本です。
- 2004年9月5日に日本でレビュー済み従来、幻聴・妄想を伴う精神疾患は、心理療法の適応外だとされていた。「自我が未発達」だからと、ひどいことを言われていた。
しかし、それはもう、心理療法といえば精神分析しかなかった頃の、はるか昔の話だ。
認知(行動)療法は、すでに幻聴・妄想の問題に対して、多くの成果をあげている。この分野の専門書はいくつか邦訳があるが、書き下ろされた本書は、類書のなかでも、最も分かりやすいもので推薦できる。
また、この著者と出版社は、同じ目的でつくれらた『正体不明の声ハンドブック』というパンフレットを無料公開している。その姿勢にエールをおくりたい。
- 2004年5月10日に日本でレビュー済み幻聴のつらい気持ちを医師がわかってくれた。
そこから治療が始まるのを感じました。
- 2019年11月10日に日本でレビュー済み「正体不明の声」を精神科では「幻聴」と呼び不安、孤立、過労、不眠の4つの条件が重なってしばらくの間続く時にしばしばみられると。病気や症状に関する情報や知識を身に付け、本人の受け止め方が変わり治療に良い影響が出る様に援助するタイプの精神療法が「認知療法」。具体的には、気に掛けず相手にしない、考えるのをやめる、幻聴の内容は検討しない、聞き耳を立てたり、話しかけたりしない、自分なりの対処法を見つける。病気・症状・治療などに関する情報を提供して、本人の受け止め方を変化させ、対処法のレパートリーを増やす等の認知療法の分かり易い解説書でもある。






