最も疑問をかんじたところは、辰未が田中を殺さないこと。容易に、確実に人類が救われるのになぜ殺らない。任務達成したくないのか?
それから、田中が他の女の子とSEXしたらいけない理由が弱い、百発百中ってわけではないだろうし、できたらできたで対処法もある。若い男性が欲求を我慢して必死に逃げまわる画が描きたいため無理やりつけた設定としか思えない(少年誌のお約束ですね)。色ボケマンガを描くのなら、「できない」設定をしっかりと作りこまないとしらけます。
正しいコドモの作り方!(1) (少年サンデーコミックス) Kindle版
もりた毬太
(著)
著者の作品一覧、著者略歴や口コミなどをご覧いただけます
この著者の 検索結果 を表示
あなたは著者ですか?
著者セントラルはこちら
|
黒田高祥
(著)
著者の作品一覧、著者略歴や口コミなどをご覧いただけます
この著者の 検索結果 を表示
あなたは著者ですか?
著者セントラルはこちら
|
-
言語日本語
-
出版社小学館
-
発売日2012/11/16
-
ファイルサイズ50559 KB
この本はファイルサイズが大きいため、ダウンロードに時間がかかる場合があります。Kindle端末では、この本を3G接続でダウンロードすることができませんので、Wi-Fiネットワークをご利用ください。
【Kindleマンガ ストア】:
人気・新着、お買得タイトルをチェック。Kindle端末がなくても、
Kindle Web Reader
ならブラウザでマンガがすぐ読める。
-
このシリーズの次の3巻
¥ 1,386
15 pt (1%) -
このシリーズの次の5巻
¥ 2,310
25 pt (1%) -
このシリーズを全巻まとめ買い (1巻-7巻)
¥ 3,234
35 pt (1%)
このシリーズの次の3巻
シリーズの詳細を見る
このシリーズを全巻まとめ買い
シリーズの詳細を見る
人気のインディーズマンガ
この商品をチェックした人はこんな商品もチェックしています
ページ: 1 / 1 最初に戻るページ: 1 / 1
- 俺が童貞を捨てたら死ぬ件について(1) (メテオCOMICS)Kindle版
- 俺が童貞を捨てたら死ぬ件について(4) (メテオCOMICS)Kindle版
- 俺が童貞を捨てたら死ぬ件について(2) (メテオCOMICS)Kindle版
- 俺が童貞を捨てたら死ぬ件について(3) (メテオCOMICS)Kindle版
- 【推しの子】 1 (ヤングジャンプコミックスDIGITAL)赤坂アカKindle版
- 科学的に存在しうるクリーチャー娘の観察日誌 1 (チャンピオンREDコミックス)KAKERUKindle版
この商品を買った人はこんな商品も買っています
ページ: 1 / 1 最初に戻るページ: 1 / 1
カスタマーレビュー
5つ星のうち3.3
星5つ中の3.3
15 件のグローバル評価
評価はどのように計算されますか?
全体的な星の評価と星ごとの割合の内訳を計算するために、単純な平均は使用されません。その代わり、レビューの日時がどれだけ新しいかや、レビューアーがAmazonで商品を購入したかどうかなどが考慮されます。また、レビューを分析して信頼性が検証されます。
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
VINEメンバー
少年誌で適度なエロ萌えは否定しませんが女子&男子共に
キャラの顔は勿論、体のラインなど描き方がかなり稚拙。
ジャンプ連載の「To-Loveる」を執筆している矢吹健太郎先生級の画力があれば
可愛い女の子の存在だけで読者は許容できたりもするものですが、
本作の場合、逆にストーリーや設定の粗が目立ってしまいます。
以下、「ネタバレ有り」。
歴史を変える立場の未来人・来人が悠に対し「今日子を攻略できなかったら殺す」と
物騒な態度を取りながら、変動率という理論を持ち出し、
歴史を維持する立場の敵が変える可能性を持つ危険因子の今日子に何もしないと断言。
これは敵が複数の女性を操って主人公に迫らせ孕ませようとする
(=未来に存在しないはずの命を作り出す)行為と矛盾してます。
そもそも生殺与奪が駄目なら拉致監禁してもいいし、
恒久的でなくてもその期間に生殖機能を人為的に破壊する事も可能。
極論すれば来人や刺客は主人公やヒロインを一時的に拉致、精○や卵○のみを
取り出して利用(これは現在の科学技術で充分可能)すれば良い。
結局、複数の女の子に言い寄られながら幼馴染のヒロインをゲットするヘタレ主人公の恋愛劇に、
一見もっともらしいが実は粗だらけの理屈を取ってつけているだけのエロネタ漫画。
同じサンデーの椎名高志先生に弟子入りして一からやり直した方が良いとすら思えてきます。
キャラの顔は勿論、体のラインなど描き方がかなり稚拙。
ジャンプ連載の「To-Loveる」を執筆している矢吹健太郎先生級の画力があれば
可愛い女の子の存在だけで読者は許容できたりもするものですが、
本作の場合、逆にストーリーや設定の粗が目立ってしまいます。
以下、「ネタバレ有り」。
歴史を変える立場の未来人・来人が悠に対し「今日子を攻略できなかったら殺す」と
物騒な態度を取りながら、変動率という理論を持ち出し、
歴史を維持する立場の敵が変える可能性を持つ危険因子の今日子に何もしないと断言。
これは敵が複数の女性を操って主人公に迫らせ孕ませようとする
(=未来に存在しないはずの命を作り出す)行為と矛盾してます。
そもそも生殺与奪が駄目なら拉致監禁してもいいし、
恒久的でなくてもその期間に生殖機能を人為的に破壊する事も可能。
極論すれば来人や刺客は主人公やヒロインを一時的に拉致、精○や卵○のみを
取り出して利用(これは現在の科学技術で充分可能)すれば良い。
結局、複数の女の子に言い寄られながら幼馴染のヒロインをゲットするヘタレ主人公の恋愛劇に、
一見もっともらしいが実は粗だらけの理屈を取ってつけているだけのエロネタ漫画。
同じサンデーの椎名高志先生に弟子入りして一からやり直した方が良いとすら思えてきます。