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機動戦士ガンダムZZ メモリアルボックス Part.II<最終巻> [Blu-ray]
参考価格: | ¥37,800 |
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登録情報
- アスペクト比 : 1.33:1
- Is Discontinued By Manufacturer : いいえ
- 言語 : 日本語
- 梱包サイズ : 17.8 x 14.2 x 4.8 cm; 458.13 g
- EAN : 4934569351951
- 監督 : 富野由悠季
- メディア形式 : 色
- 時間 : 9 時間 20 分
- 発売日 : 2009/11/25
- 出演 : 矢尾一樹, 鈴置洋孝, 拡森信吾
- 言語 : 日本語 (Mono)
- 販売元 : バンダイビジュアル
- ASIN : B002B4LNTK
- ディスク枚数 : 5
- Amazon 売れ筋ランキング: - 24,444位DVD (の売れ筋ランキングを見るDVD)
- カスタマーレビュー:
商品の説明
内容紹介
「機動戦士Zガンダム」を引き継ぐ物語、『機動戦士ガンダムZZ』がニュープリント&HDマスターでBD-BOX化!
【毎回封入特典】 解説書(48P)
【毎回映像特典】 BDオリジナル新作映像「GUNDAM FRAG.」<後編>
※CGで描く宇宙世紀の断片的な記録映像集、それが「GUNDAM FRAG.」!
宇宙世紀の戦場の日常と非日常が垣間見えるショートフィルム。
果たしてその正体は!?
後期ノンテロップOP、後期ノンテロップED、第1話予告(番宣)
【23話収録】
■DISC6
第25話「ロンメルの顔」/第26話「マサイの心」/第27話「リィナの血(前)」
第28話「リィナの血(後)」/第29話「ルーの逃亡」
■DISC7
第30話「青の部隊(前)」/第31話「青の部隊(後)」/第32話「塩の湖を越えて」
第33話「ダブリンの午後」/第34話「カミーユの声」
■DISC8
第35話「落ちてきた空」/第36話「重力下のプルツー」/第37話「ネェル・アーガマ」
第38話「鉄壁、ジャムル・フィン」/第39話「サラサ再臨」
■DISC9
第40話「タイガーバウムの夢」/第41話「ラサラの命」/第42話「コア3の少女(前)」
第43話「コア3の少女(後)」/第44話「エマリー散華」
■DISC10
第45話「アクシズの戦闘」/第46話「バイブレーション」/第47話(最終話)「戦士,再び……」
ハマーン軍とグレミー軍の闘争心で満ち溢れているサイド3空域。グレミー軍のプルツーとラカンVSハマーン軍のキャラとマシュマーという形で戦いの火蓋は切られた。戦況を見つめていたネェル・アーガマも当面の敵をグレミーに絞り、ガンダムチームを出動させた。果して三つ巴の戦いの行方は?そしてジュドーたちを待ち受ける結末とは?
<スタッフ>
原案:矢立 肇/原作:富野由悠季/キャラクターデザイン:北爪宏幸/メカニカルデザイン:伸童社・明貴美加/メカニカルベースデザイン:小林 誠・出渕 裕/デザイン協力:安彦良和・大河原邦男・藤田一己/メカニカル作画監督:内田順久/撮影監督:斉藤秋男/音響監督:藤野貞義/音楽:三枝成章/総監督:富野由悠季/製作:名古屋テレビ・創通エージェンシー(現:創通)・サンライズ 他
<キャスト>
ジュドー・アーシタ:矢尾一樹/ブライト・ノア:鈴置洋孝/ビーチャ・オレーグ:広森信吾(現:拡森信吾)/イーノ・アッバーブ:菊池正美/モンド・アガケ:塩屋浩三/エル・ビアンノ:原 えりこ/ルー・ルカ:松井菜桜子/カミーユ・ビダン:飛田展男/ファ・ユイリィ:松岡ミユキ/グレミー・トト:柏倉つとむ/エルピー・プル、プルツー:本多知恵子/ハマーン・カーン:榊原良子 他
内容(「キネマ旬報社」データベースより)
『機動戦士Zガンダム』の続編として制作された人気SFアニメシリーズのBOX最終巻。グレミー軍プルツー&ラカンVSハマーン軍キャラ&マシュマーが開始。物語は結末へと加速する。第25話「ロンメルの顔」から最終第47話「戦士,再び……」を収録。5枚組。
内容(「Oricon」データベースより)
人気ロボットアニメ“ガンダム”のTVシリーズ第3弾『機動戦士ガンダムZZ』が、ニュープリント&HDマスターでブルーレイに登場!グリプス戦役が終焉を迎えた宇宙世紀0088年。激戦で傷ついたエゥーゴの主艦アーガマは、サイド1のコロニー“シャングリラ”に降り立つ。その情報を聞きつけたジュドーは、大金獲得の為にZガンダムを盗み出そうとするのだが…。第25話から第47話までを収録したBD-BOX第2巻。
メーカーより
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---|---|---|
機動戦士ガンダムZZ メモリアルボックス Part.I [Blu-ray] | 機動戦士ガンダムZZ メモリアルボックス Part.II<最終巻> [Blu-ray] | |
製品仕様 | Blu-ray | Blu-ray |
発売日 | 2009/9/25 | 2009/11/25 |
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カスタマーレビュー
5つ星のうち4.3
星5つ中の4.3
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上位レビュー、対象国: 日本
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2017年7月10日に日本でレビュー済み
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Amazonで購入
数年前までLDでたまに見てましたが、時代の波には勝てずBD購入を決意しました。
昔の作品だから、BDになってもたいして変わらんと思ってたが、
さすがBD発色がいいおかげでLDではわからん部分がよくわかりました。
36話のサイコガンダムと最終話のゲーマルクの破損部分からの内部メカの描写がはっきりわかり。
ザク3改の腕の細かいマーキング、ドーベンウルフの後方を飛んでるグレーのアッシマー
クインマンサーのモニターに写るグレーのマラサイなどなど
いろいろな発見がありました。最新のメディアでよみがえった80年代の名作
買ってよかったと思ってます。ちなみにPart1も購入済み。
昔の作品だから、BDになってもたいして変わらんと思ってたが、
さすがBD発色がいいおかげでLDではわからん部分がよくわかりました。
36話のサイコガンダムと最終話のゲーマルクの破損部分からの内部メカの描写がはっきりわかり。
ザク3改の腕の細かいマーキング、ドーベンウルフの後方を飛んでるグレーのアッシマー
クインマンサーのモニターに写るグレーのマラサイなどなど
いろいろな発見がありました。最新のメディアでよみがえった80年代の名作
買ってよかったと思ってます。ちなみにPart1も購入済み。
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役に立った
2010年1月19日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
逆襲のシャアへの伏線が垣間見えるのが、大変興味深いです。
セイラさんがシャアの生存をブライトに仄めかしていますし(第45話)、実はハマーン様もシャアが生きているような事を何気につぶやいています(第32話)。
物語の終盤では、連邦のみならずエウーゴの上層部までも腐敗しきっている描写がされており、これが4年後の逆襲のシャアに至る理由付けにもなっています。
逆襲のシャアが好きな人は、ZZも絶対観るべきだと思います。
そういえば、ジュドーと一度だけ戦ったイリアやジャムルフィン部隊が、46話以降どうなったのか定かではありません。第45話では、リゲルググに搭乗したイリアとジャムルフィンのMS(機体のみ)の確認が取れているのですが、その後ジュドーと再戦し、戦死したような描写もないので、正に消化不良です。Zよりも3話短い事が影響しているのでしょうか?
よって、☆−1の評価で。
セイラさんがシャアの生存をブライトに仄めかしていますし(第45話)、実はハマーン様もシャアが生きているような事を何気につぶやいています(第32話)。
物語の終盤では、連邦のみならずエウーゴの上層部までも腐敗しきっている描写がされており、これが4年後の逆襲のシャアに至る理由付けにもなっています。
逆襲のシャアが好きな人は、ZZも絶対観るべきだと思います。
そういえば、ジュドーと一度だけ戦ったイリアやジャムルフィン部隊が、46話以降どうなったのか定かではありません。第45話では、リゲルググに搭乗したイリアとジャムルフィンのMS(機体のみ)の確認が取れているのですが、その後ジュドーと再戦し、戦死したような描写もないので、正に消化不良です。Zよりも3話短い事が影響しているのでしょうか?
よって、☆−1の評価で。
2013年4月22日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
ダブルゼータという作品は宇宙世紀シリーズでも、評価が芳しくない作品のようですが、自分はこの作品もファースト、ゼータ、逆襲のシャアに肩を並べるくらいの宇宙世紀シリーズには欠かせない作品だと確信しています。
この作品もファースト、ゼータと同じかそれ以上に「ニュータイプ」を描いていて、富野テイストが満開であり、ニュータイプの可能性をジュドーという主人公を通して違った視点から在り方、可能性を示し描いていると思います。
そういう意味で前作ゼータが人の可能性、ニュータイプの可能性を否定した本当に救えない悲劇的な結末だったものから、希望を見出だすことのできる、真に明るいガンダムという作品のテーマをなし得たと確信できます。
放映当初は「明るいガンダムを描く」という方向性をジュドーやマシュマー達キャラクターがコミカルに描かれ、違う明るさを描き、たしかに引きました。
しかし、富野監督の反省もあったのか、中盤戦以降は、真に宇宙世紀シリーズと言えるゼータガンダムという作品を引き継ぐテイストが全開になり、プル、プルツーをはじめとした強化人間と主人公の邂逅、ハマーンとジュドーのニュータイプ共振、当初は玩具っぽかったダブルゼータの演出もファースト、ゼータに匹敵する主役機体としてのモビルスーツ戦の描写、演出(変形、合体など多用されなくなった等)、そして、ジュドーら少年達の目を通して描いた汚い大人達(連邦官僚)を糾弾する描写…アムロ、カミーユと同じ純粋な少年の心根で道徳的にに正しい表現を訴えた演出などと見事にアムロ、シャア不在でも宇宙世紀シリーズの骨子、富野ガンダムを貫き、むしろ宇宙世紀シリーズのさらに先の逆襲のシャアに繋げる役割を立派に果たし、現在においてはそのモビルスーツ開発史、マリーダの存在などでユニコーンガンダムという作品とも深い存在感を示している作品です。
軽視される傾向が強いダブルゼータという作品ですが、現在のユニコーンガンダムという作品が設定的にダブルゼータなしでは成り立たない、つまり、製作者側がダブルゼータという作品を正当評価し、絶対的必要な作品であったということを実証しています。
自分は放映当時からゼータに匹敵するくらい夢中になって視聴していたファンですが、開始当初はすごい脱力感(特に5話)があったものの、あの時、富野監督を信じて辛抱して視聴し続け、プラモを作り、現在において深くユニコーンガンダムという作品と繋がりがあることに至高の喜びを感じています。
また、純粋なモビルスーツ戦やその開発史においても、宇宙世紀マニアにはたまらない迫力ある描写、設定が何より心を揺さぶります。
特に終盤戦の第4世代モビルスーツ同士の交戦は、ガンプラマニアには至高の名決戦だと言えます。
本当に富野ガンダム、宇宙世紀シリーズが好きな人達に特にオススメしたい作品ですので、こうしてレビューを書きました。
参考にしてくれればうれしいです。
この作品もファースト、ゼータと同じかそれ以上に「ニュータイプ」を描いていて、富野テイストが満開であり、ニュータイプの可能性をジュドーという主人公を通して違った視点から在り方、可能性を示し描いていると思います。
そういう意味で前作ゼータが人の可能性、ニュータイプの可能性を否定した本当に救えない悲劇的な結末だったものから、希望を見出だすことのできる、真に明るいガンダムという作品のテーマをなし得たと確信できます。
放映当初は「明るいガンダムを描く」という方向性をジュドーやマシュマー達キャラクターがコミカルに描かれ、違う明るさを描き、たしかに引きました。
しかし、富野監督の反省もあったのか、中盤戦以降は、真に宇宙世紀シリーズと言えるゼータガンダムという作品を引き継ぐテイストが全開になり、プル、プルツーをはじめとした強化人間と主人公の邂逅、ハマーンとジュドーのニュータイプ共振、当初は玩具っぽかったダブルゼータの演出もファースト、ゼータに匹敵する主役機体としてのモビルスーツ戦の描写、演出(変形、合体など多用されなくなった等)、そして、ジュドーら少年達の目を通して描いた汚い大人達(連邦官僚)を糾弾する描写…アムロ、カミーユと同じ純粋な少年の心根で道徳的にに正しい表現を訴えた演出などと見事にアムロ、シャア不在でも宇宙世紀シリーズの骨子、富野ガンダムを貫き、むしろ宇宙世紀シリーズのさらに先の逆襲のシャアに繋げる役割を立派に果たし、現在においてはそのモビルスーツ開発史、マリーダの存在などでユニコーンガンダムという作品とも深い存在感を示している作品です。
軽視される傾向が強いダブルゼータという作品ですが、現在のユニコーンガンダムという作品が設定的にダブルゼータなしでは成り立たない、つまり、製作者側がダブルゼータという作品を正当評価し、絶対的必要な作品であったということを実証しています。
自分は放映当時からゼータに匹敵するくらい夢中になって視聴していたファンですが、開始当初はすごい脱力感(特に5話)があったものの、あの時、富野監督を信じて辛抱して視聴し続け、プラモを作り、現在において深くユニコーンガンダムという作品と繋がりがあることに至高の喜びを感じています。
また、純粋なモビルスーツ戦やその開発史においても、宇宙世紀マニアにはたまらない迫力ある描写、設定が何より心を揺さぶります。
特に終盤戦の第4世代モビルスーツ同士の交戦は、ガンプラマニアには至高の名決戦だと言えます。
本当に富野ガンダム、宇宙世紀シリーズが好きな人達に特にオススメしたい作品ですので、こうしてレビューを書きました。
参考にしてくれればうれしいです。
2009年12月2日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
ガンダムZZについては、劇場版Zガンダムの結末によって存在感が薄れた気がします。
しかし、ブルーレイの楽しみ方は今まで見えなかったMSを新発見できる事が最大の魅力ではないでしょうか?
まず、リーナの血(前編)ではダカールでのセレモニーにおいて、ハイサック(連邦カラー)や迎賓館前でのザク'Vの登場。
またアクシズの戦闘では、ハマーン軍にハイザック数機とマラサイが確認できます。さらにグレミー軍にはアッシマーらしき機体を発見!(クイーンマンサ、ドーベンウルフの後ろにグレーのアッシマー?がいた)
ネオジオン軍が旧ティターンズの戦力を洗いざらい活用したのがよくわかります。
今回改めて見てみると、ジュドーのNT能力の拡大時期やハマーンとの感じ合い方など、内容的にも楽しめました。
今更ZZ?っと思っている方も、違う観点から見れる良い作品だと思います。
しかし、ブルーレイの楽しみ方は今まで見えなかったMSを新発見できる事が最大の魅力ではないでしょうか?
まず、リーナの血(前編)ではダカールでのセレモニーにおいて、ハイサック(連邦カラー)や迎賓館前でのザク'Vの登場。
またアクシズの戦闘では、ハマーン軍にハイザック数機とマラサイが確認できます。さらにグレミー軍にはアッシマーらしき機体を発見!(クイーンマンサ、ドーベンウルフの後ろにグレーのアッシマー?がいた)
ネオジオン軍が旧ティターンズの戦力を洗いざらい活用したのがよくわかります。
今回改めて見てみると、ジュドーのNT能力の拡大時期やハマーンとの感じ合い方など、内容的にも楽しめました。
今更ZZ?っと思っている方も、違う観点から見れる良い作品だと思います。
他の国からのトップレビュー

LK81
5つ星のうち5.0
Gundam ZZ memorial box 1 and 2 on Blu Ray
2013年7月5日にアメリカ合衆国でレビュー済みAmazonで購入
First off, I am not going to go into detail about the story of ZZ. All I am going to say about ZZ is that this is the most under rated Gundam series ever, trust me I have seen and own every Gundam series. However, chances are if you are interested in buying this on blu ray then you have already seen the series. Moreover, I am going to talk about the quality of the product. I have a very large collection of blu ray disc including a lot of anime. I can honestly say that both ZZ and Zeta are the most beautiful transfers of a cartoon I have ever seen. Watching both series on blu ray is really a completely new experience. From my experience when it comes to owning an older anime series on blu ray, bandai visual are is the king of HD remasters. I not only own ZZ on blu ray but also 08th MS Team, Zeta, CCA, Unicorn, and F91 on blu ray. I also have Wings of Honneamise, Akira, Macross, and Macross Plus on blu ray. Each of these titles have been transferred by bandai and it is safe to say that these are the best these shows will ever look. Now on the subject of what comes with the collection you not only have the best video quality possible for this series but you also have incredibly detailed art covers, amazing slipcases, as well as a book of episode summaries, character designs, and mech designs. Furthermore, I would only recommend this for the most hardcore Gundam fan due to the fact that there is no English audio or subtitles.
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