- 予約商品を通常商品と同時にご注文の場合、通常商品も予約商品の発売日にまとめて発送される場合がございます。通常商品の配送をお急ぎの方は別々にご注文されることをおすすめします。予約注文・限定版/初回版・特典に関する注意は こちらをご覧ください。
- 注記:Amazon.co.jpが販売・発送する一部の商品は、お一人様あたりのご注文数量を限定させていただいております。お一人様あたりのご注文上限数量を超えるご注文(同一のお名前及びご住所で複数のアカウントを作成・使用されてご注文された場合を含みます。)その他Amazon.co.jpにおいて不正なご注文とみなす場合には、予告なくご注文をキャンセルさせていただくことがあります。
- 【AmazonDVDコレクション】 人気のタイトルが、いつでもお得なAmazon価格でご購入いただけるシリーズです。DVDは1枚1,000円、ブルーレイは1枚1,500円。 対象商品はこちら。
機動戦士ガンダムSEED DESTINY 13 [DVD]
価格: | ¥4,980 |
購入を強化する
よく一緒に購入されている商品
この商品をチェックした人はこんな商品もチェックしています
ページ: 1 / 1 最初に戻るページ: 1 / 1
- U.C.ガンダムBlu-rayライブラリーズ 機動戦士ガンダム 逆襲のシャア古谷 徹Blu-ray
- 機動戦士ガンダムSEED DESTINY HDリマスター Blu-ray BOX (MOBILE SUIT GUNDAM SEED DESTINY HD REMASTER Blu-ray BOX) 4 通常版 (Standard Ed.)鈴村健一Blu-ray
- 機動戦士ガンダムSEED HDリマスター Blu-ray BOX 〔MOBILE SUIT GUNDAM SEED HD REMASTER BOX〕 1保志総一朗Blu-ray
- 機動戦士ガンダムSEED DVD-BOX 【初回限定生産】保志総一朗DVD
- 機動戦士ガンダムSEED DESTINY HDリマスター Blu-ray BOX (MOBILE SUIT GUNDAM SEED DESTINY HD REMASTER Blu-ray BOX) 1 通常版 (Standard Ed.)鈴村健一Blu-ray
- 機動戦士ガンダムSEED DESTINY スペシャルエディション完結編 自由の代償 [DVD]鈴村健一DVD
この商品を買った人はこんな商品も買っています
ページ: 1 / 1 最初に戻るページ: 1 / 1
- 機動戦士ガンダムSEED DESTINY 12 [DVD]鈴村健一DVD
- 機動戦士ガンダムSEED DESTINY 11 [DVD]鈴村健一DVD
- 機動戦士ガンダムSEED DESTINY 10 [DVD]鈴村健一DVD
- 機動戦士ガンダムSEED DESTINY 9 [DVD]鈴村健一DVD
- 機動戦士ガンダムSEED 13<最終巻> [DVD]保志総一朗DVD
- 機動戦士ガンダムSEED DESTINY 8 [DVD]鈴村健一DVD
登録情報
- アスペクト比 : 1.33:1
- Is Discontinued By Manufacturer : いいえ
- 言語 : 日本語
- 製品サイズ : 25 x 2.2 x 18 cm; 439.98 g
- EAN : 4934569621276
- 監督 : 福田己津央
- メディア形式 : 色, ドルビー
- 時間 : 2 時間 2 分
- 発売日 : 2006/2/24
- 出演 : 保志総一朗, 石田彰, 鈴村健一, 田中理恵, 坂本真綾
- 販売元 : バンダイビジュアル
- ASIN : B000AAJS1C
- ディスク枚数 : 1
-
Amazon 売れ筋ランキング:
- 20,213位DVD (の売れ筋ランキングを見るDVD)
- - 3,594位アニメ (DVD)
- カスタマーレビュー:
商品の説明
内容紹介
21世紀ファーストガンダム伝説ついに完結!
大ヒットを記録した「SEEDDESTINY」最終巻が豪華仕様で登場!!
失った時が戻らぬ以上、それは、夢なのかもしれない…。だが、世界は今日も新たな命を生んでいく。
ゆえに、今を知る者達が本当に戦わねばならないものとは…。
ぶつかり合う「力」と「力」――様々な思いを胸に、戦いは最終局面へ
◎仕様◎
【毎回封入特典】
・ライナーノート(8ページ)
【毎回映像特典】
・機動戦士ガンダムSEED DETINY The Making
(2004年10月3日:「機動戦士ガンダムSEED DESTINY 前夜祭~全国2万人同時プレミアム試写会~」
(東京国際フォーラム)で映されたメイキングを再編集した映像)
・ノンテロップオープニング&エンディング集
・テレビスペシャル『FINAL PLUS~選ばれた未来~』
(全50話を再編集&アフターエピソードを描く。MBS・TBS他2005年12月25日深夜放送)
◎内容◎
【2話収録】
■PHASE-49「レイ」
エターナルと合流したアークエンジェルは、デュランダルの手に落ちたレクイエムを破壊すべく攻撃を開始
する。しかし、何とか中継ステーションの破壊に成功したものの、新たに出現した宇宙要塞メサイアによっ
てオーブ主力艦隊は壊滅させられてしまう。孤立無援となったキラたちは、前方より迫るデスティニーとレジ
ェンドに突撃をしかけるのだった。
■FINALPHASE(最終話)「最後の力」
シールドによって守られたメサイアは、難攻不落の宇宙要塞としてキラたちの前に立ち塞がる。
そのシールドを破壊するため、インフィニットジャスティスとアカツキが飛び立つ。戦力をふたつに分けて
戦うことにしたキラたちは、それぞれの決意を胸に敵の中に切り込んでゆく。進撃を続ける彼らの前に現れ
たのは、シンとレイ、そしてルナマリアだった。
◎キャスト◎
キラ・ヤマト:保志総一朗/アスラン・ザラ:石田彰/シン・アスカ:鈴村健一/ラクス・クライン:田中理恵
ルナマリア・ホーク:坂本真綾/レイ・ザ・バレル:関俊彦/メイリン・ホーク:折笠富美子/ネオ・ロアノー
ク:子安武人/ギルバート・デュランダル:池田秀一/タリア・グラディス:小山茉美/マリュー・ラミアス:三
石琴乃 他
Amazonレビュー
大量破壊兵器レクイエムを止めよ! 伝説の英雄キラとアスラン。そして若きザフトのエース・シンとレイ。すべての決着をつけるときがきた。絶体絶命の宇宙空間で一騎当千の最強のモビルスーツたちが全面衝突を果たす。熱く、激しく、燃える展開にココロ震える。モビルスーツは宇宙空間でクルクルと舞い、ありったけのレーザーを降り注ぐ。モビルスーツ戦と意外な結末を迎える、最後のPHASE-49からPHASE-50を収録。映像特典として全50話を再編集し、さらに「生き残った者たちのその後(アフターエピソード)」をも描いた、テレビスペシャル「FINAL PLUS ~選ばれた未来~」をも収録。これが真の完結。戦いはどんな結末を迎えたのか知りたい人にぜひ。(志田英邦)
内容(「キネマ旬報社」データベースより)
迫力のアクションが話題を呼ぶガンダム新シリーズの続編第13弾。アークエンジェルはエターナルと合流、レクイエムの要である一時中継所、コロニー・ステーションワンを破壊するために出撃を開始する。第49話「レイ」と第50話「最後の力」を収録。
内容(「Oricon」データベースより)
TVアニメ「機動戦士ガンダムSEED」の続編。2004年10月よりMBS・TBS系列にて放送。声の出演は鈴村健一、石田彰、池田秀一ほか。第49話「レイ」、第50話「最後の力」と、メイキング映像やテレビスペシャル『FINAL PLUS~選ばれた未来~』ほか収録。
レビュー
エグゼクティブプロデューサー: 竹田青滋/宮河恭夫 プロデューサー: 諸冨洋史/丸山博雄/佐藤弘幸 監督: 福田己津央 原作: 矢立肇/富野由悠季 シリーズ構成: 両澤千晶 キャラクターデザイン: 平井久司 メカニックデザイン: 大河原邦男/山根公利 チーフメカ作画監督: 重田智 美術監督: 池田繁美 音楽: 佐橋俊彦 声の出演: 保志総一朗/石田彰/鈴村健一/田中理恵/坂本真綾/関俊彦/子安武人/池田秀一/小山茉美
-- 内容(「CDジャーナル」データベースより)
カスタマーレビュー
5つ星のうち3.9
星5つ中の3.9
396 件のグローバル評価
評価はどのように計算されますか?
全体的な星の評価と星ごとの割合の内訳を計算するために、単純な平均は使用されません。その代わり、レビューの日時がどれだけ新しいかや、レビューアーがAmazonで商品を購入したかどうかなどが考慮されます。また、レビューを分析して信頼性が検証されます。
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
2013年6月10日に日本でレビュー済み
違反を報告
Amazonで購入
このアニメが始まった当初はかなり期待していたのですが・・・・。皆さん書いていると思いますが、シンの扱いがやっぱりどう考えてもひどいと思います。主人公なのに、途中から敵扱いになった時点で、あれっと思いました。スパロボでは成長した姿を見せてくれますが、それを、アニメで見たかったです。
脚本に関しては★はあげたくないです。ただ、スタッフの皆さんのことを考え、★3つにしておきます。
最後に。シンが嫌いだからって、鈴村健一さんをバッシングするのはやめましょう。こんな扱いを受けてもやりきった鈴村さんは、すばらしいと思います。鈴村さんは、★5つです。
脚本に関しては★はあげたくないです。ただ、スタッフの皆さんのことを考え、★3つにしておきます。
最後に。シンが嫌いだからって、鈴村健一さんをバッシングするのはやめましょう。こんな扱いを受けてもやりきった鈴村さんは、すばらしいと思います。鈴村さんは、★5つです。
18人のお客様がこれが役に立ったと考えています
役に立った
2005年12月10日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
SEEDは色々と批判の多い作品。そこで批判の原因を考えてみたいと思います。まず、キャラクターデザインは平井久司さんで、彼は触れると壊れてしまいそうな繊細な絵を描くことで有名であり、同じく彼が手がけた「蒼穹のファフナー」が大人気なので彼に問題があるとは思えず、さらにナムコのテイルズシリーズのキャラクターデザインで有名ないのまたむつみさんがデザイン協力に参加しているのでキャラクターに問題は無いでしょう。メカニックデザインや背景などの美術面も音響面も標準以上の品質だと思います。続いて音楽ですが起用される歌は全てオリコン初登場で20位には入っており、中には1位になった歌もあり、ここに問題があるとも思えません。最後に脚本・シリーズ構成ですが、ここに問題があります。SEED・SEED DESTINYともに監督の奥さんである両澤千晶さんが全話の脚本・シリーズ構成をしているのですが、正直彼女は今まで3本ぐらいしかアニメの脚本を手がけたことがなく、脚本家の中では素人の分類に入ります。脚本というものは物語の核と言ってもいいものなのであり、物語の良し悪しは脚本で決まるわけです。ということでSEEDは脚本がしっかりしていなかったので同じことの繰り返しが起こり、ここまでのSEED批判が起こったんだと思います。SEEDは最後まで見通した完璧な脚本で製作して欲しかったです。
2007年10月22日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
種運命最終巻です。
色々批判も多い作品ですが、個人的にはけして嫌いな作品ではありません。
それなりに言いたい事も不満な点もありますが…
まず種運命から見るのはオススメしません。
前作をみた方が話に入りやすい作品の作りですし…
旧作(種)もこの作品もテーマに重いモノを扱っているので、始終シリアス路線です。
よくキャラ萌え云々の意見をみますが、キャラが好きそうと思って見ると意外と痛い目に合うかもしれません…
はっきり言うと、一部キャラは救いがなくあっさり死んでしまいます。
前作から見ると嫌な所だけ『お約束』感が漂います。(連合組はあっさり救いもなく殺される。主人公が惹かれるヒロインキャラの死。最後の戦いに絡む構図。まぁ死ぬのは戦争だから仕方ないと言われればそれまでですが…)
最後までなんやかんやで幸せ?になるのは一部贔屓されたキャラたちだけし。
これから見る方はまずレンタルで、その後自分に合った作品だと思えばご購入されるのを薦めます。
色々批判も多い作品ですが、個人的にはけして嫌いな作品ではありません。
それなりに言いたい事も不満な点もありますが…
まず種運命から見るのはオススメしません。
前作をみた方が話に入りやすい作品の作りですし…
旧作(種)もこの作品もテーマに重いモノを扱っているので、始終シリアス路線です。
よくキャラ萌え云々の意見をみますが、キャラが好きそうと思って見ると意外と痛い目に合うかもしれません…
はっきり言うと、一部キャラは救いがなくあっさり死んでしまいます。
前作から見ると嫌な所だけ『お約束』感が漂います。(連合組はあっさり救いもなく殺される。主人公が惹かれるヒロインキャラの死。最後の戦いに絡む構図。まぁ死ぬのは戦争だから仕方ないと言われればそれまでですが…)
最後までなんやかんやで幸せ?になるのは一部贔屓されたキャラたちだけし。
これから見る方はまずレンタルで、その後自分に合った作品だと思えばご購入されるのを薦めます。
VINEメンバー
Amazonで購入
1話〜序盤は見所もあり面白いのですが、
構成力不足なのか、ネタ切れ(見切り発車?)なのか、
中盤以降のストーリーは見事なまでにぐだぐだです。
この最終巻は中盤以降に無駄に話数を消費したしわ寄せをもろに受けていて、
「なんとか終わらせた」感あふれる最終回となっています。
「FINAL PLUS」も特別版というより赤点追試。
用もないのにアスランがメサイアに突入したのは総集編への前フリ??
キャラもメカも主人公さえも使い捨てなのに
絵だけは何度もリサイクル。
構成力不足なのか、ネタ切れ(見切り発車?)なのか、
中盤以降のストーリーは見事なまでにぐだぐだです。
この最終巻は中盤以降に無駄に話数を消費したしわ寄せをもろに受けていて、
「なんとか終わらせた」感あふれる最終回となっています。
「FINAL PLUS」も特別版というより赤点追試。
用もないのにアスランがメサイアに突入したのは総集編への前フリ??
キャラもメカも主人公さえも使い捨てなのに
絵だけは何度もリサイクル。