機動戦士ガンダム SEED HDリマスター Blu-ray BOX [MOBILE SUIT GUNDAM SEED HD REMASTER BOX] 4 (初回限定版)(最終巻)
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フォーマット | 色, 限定版, 字幕付き, ワイドスクリーン |
コントリビュータ | 保志総一朗, 石田彰, 田中理恵, 福田己津央 |
言語 | 日本語 |
稼働時間 | 4 時間 50 分 |
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商品の説明
社会現象を巻き起こした21世紀の"ファースト"ガンダムが、HDリマスターで甦る!
戦火の大地によみがえれ、ガンダム!
◎仕様◎
【初回封入特典】
・版権イラスト集
・特製ブックレット(52P)
【初回映像特典】
・ANIME MUSIC CLIP –Director's Concept-「暁の車」
・ノンテロップOP「Realize」
・ノンテロップED「FIND THE WAY」(※1)
(※1)「FIND THE WAY」60秒のショートバージョンをノンテロップエンディングとして収録
・ノンテロップ版38.PHASE-40
・チーフメカ作監 重田 智氏が語る ここが変わった!機動戦士ガンダムSEED HDリマスター 第2弾 完全版(※2)
(※2)バンダイチャンネルにて配信予定の同コンテンツにトピックを追加した完全版
・LINK ~この時代の中で~キラ編・アスラン編・カガリ編・ラクス編(※3)
(※3)イベント「機動戦士ガンダムSEED FESTIVAL」(2003年12月27日:国立代々木競技場第一体育館)で
上映されたアニメーションを新アフレコ・再構成したもの(2004年発売DVD「機動戦士ガンダムSEED」13巻に収録)
・AFTER-PHASE「星のはざまで」
<音声特典>オーディオコメンタリー
・DISC10
37.PHASE-39(保志総一朗、石田 彰)※
38.PHASE-40(宮本駿一(現:Shunn)、結城比呂(現:優希比呂)、涼平(現:小田井涼平))※
38.PHASE-40(福田己津央監督)
40.PHASE-42(石田 彰、田中理恵、置鮎龍太郎、笹沼尭羅)
・DISC11
42.PHASE-44(保志総一朗、関 智一、笹沼尭羅)※
43.PHASE-45(福田己津央監督)
44.PHASE-46(保志総一朗、桑島法子、関 俊彦、檜山修之)
・DISC12
45.PHASE-47(笹沼尭羅、千葉一伸、鳥海勝美)※
46.PHASE-48~47.PHASE-49(保志総一朗、石田 彰、三石琴乃、桑島法子、関 俊彦、福田己津央監督)
48.FINAL-PHASE(福田己津央監督)
<※はSEED Club超・再放送版>
【他、仕様】
特殊ジャケット仕様、特製収納ボックス付き
※ジャケットイラストは平井久司によるキャラクターVer.と、重田 智によるメカVer.の2点を新規描き下ろし!
◎内容◎
【12話収録】
■DISC10
37.PHASE-39 アスラン
38.PHASE-40 暁の宇宙へ
39.PHASE-41 ゆれる世界
40.PHASE-42 ラクス出撃
■DISC11
41.PHASE-43 立ちはだかるもの
42.PHASE-44 螺旋の邂逅
43.PHASE-45 開く扉
44.PHASE-46 たましいの場所
■DISC12
45.PHASE-47 悪夢は再び
46.PHASE-48 怒りの日
47.PHASE-49 終末の光
48.FINAL-PHASE(最終話)終わらない明日へ
登録情報
- アスペクト比 : 1.78:1
- Is Discontinued By Manufacturer : いいえ
- 言語 : 日本語
- 製品サイズ : 25 x 2.2 x 18 cm; 440 g
- EAN : 4934569354990
- 監督 : 福田己津央
- メディア形式 : 色, 限定版, 字幕付き, ワイドスクリーン
- 時間 : 4 時間 50 分
- 発売日 : 2012/12/21
- 出演 : 保志総一朗, 石田彰, 田中理恵
- 字幕: : 英語
- 言語 : 日本語 (PCM)
- 販売元 : バンダイビジュアル
- ASIN : B0062J8E42
- ディスク枚数 : 3
- Amazon 売れ筋ランキング: - 46,674位DVD (の売れ筋ランキングを見るDVD)
- カスタマーレビュー:
カスタマーレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
全体的にぼやけたシーンが少な目で、シャープな絵が多かったです。
エンディングテーマが一部のPhaseを除いて、中島美嘉さんのFIND THE WAYではなくなっているのが非常に残念でしたが、
それを除けば概ね良かったと思います。
スペシャルエディションで追加になったシーンが結構入っていますので、それだけでも大満足です。
それから、Phase46だけは、エンディングの歌をスキップせずに最後までみる事をお勧めします。
なぜか、このPhaseだけ歌の後にもお話が挿入されるという不親切な演出がなされています。
偶然にもこのPhaseは歌をスキップしていなかったから良かったものの、非常にがっかりさせられました。
後で、たまたま付属の冊子を見たらそれについての記載がありましたが、
他のPhaseでも歌をスキップしていた為、気付かなかっただけで、そんな演出があったのかと不安になってしまい、
他のPhaseの最後をチェックする羽目になりました。
結論としましてはガンダムシードのコアなファンでないと値段も含め買えないです。
この値段なら使い回しは全て新規になっている上に崩れた作画が修正されているくらいではないと(アニメファンの方ならご存じでしょうがシードは使い回しが多い)ダメな値段設定でしょう。 これなら1Box一万が妥当です。
自分はシード世代な上に初めて地上波でかつリアルタイムで見た作品なので思い入れがありますがそうでない方には購入するかどうかはきわどいと思います。
追記 TV放送時に比べbdでの追加新規カットが意外に多いので購入されたかたは見比べてみるといいと思います
肝心の内容…機体の新規カットはキャラと比べ少ないです。個人的には最終話あたり、もうちょっと欲しかったかな…しかしカットが少ない分、機体デザインが細かく描かれていてかっこいい!画質に関してですがDVDでも当時にしては充分、綺麗なのと戦闘シーンは派手でしたので…どうしても最高画質で観たいならこちらをおすすめします。宇宙空間と機体がより綺麗に見えました。
オーディオコメンタリーとAFTER-PHASE星のはざままでで収録されています。前者はかなり面白い、腹抱えて笑いました。ぱっぴぃさんw封入特典は特製ブックレット(52P) がついてきます。過去版権イラスト集です。
最終巻といえばキラの出生の秘密が明らかになり、やはりクルーゼとの最終決戦が印象に残ります。
ほかのガンダム作品ではニュータイプやイノベイターが人の可能性、輝かしき未来を象徴していて、
それが戦争や戦いに利用されてしまうことに人の救えなさ、愚かしさが感じられますが、
特別なコーディネイターであるキラやクローンのクルーゼはその存在そのものが人の業そのものです。
最終決戦においてクルーゼは人の業について語ります。
それをキラが論破できないのがだめだと思う方もいると思います。
でも個人的にはあれでよかったと思います。
クルーゼを否定するのは実は簡単です。彼は人の負の局面についてだけ語っていますし、それしか知りません。そして開き直ってます。
でもキラ自身も人の業を体現した存在なわけですから彼がそれを否定してしまうと自分の存在自体否定することになってしまうと思うのです。
だからキラがそれでも人はそれだけじゃないから、温かい面もあるからと「それでも」と返したのは心にきました。
負の面しか知らないクルーゼといろんな人に出会って温かみを知ってるキラを対比するいいシーンだと思います。
私はこのように感じましたが、そう感じない方もいるでしょう。
ガンダムSEEDという作品はいろんな見方ができる作品だと思います。
なのでこの10周年のHDリマスターという機会に今一度見直してみるのはどうでしょう?
以前見た時とは違う感じ方をするかもしれません。
まあちょっと価格が高いとは思いますが(笑)
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Das wäre dann Echt mal ein Kracher.
