女性漫画家が描く主人公が繊細そうで気に入っています。
成長する過程が楽しみです。
戦闘シーンも丁寧に描かれています。
ファーストガンダムが好きなかたにおすすめしたいです。
機動戦士ガンダム バンディエラ (3) (ビッグコミックス) (日本語) コミック – 2021/2/26
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本の長さ160ページ
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言語日本語
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出版社小学館
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発売日2021/2/26
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ISBN-104098608561
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ISBN-13978-4098608560
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カスタマーレビュー
5つ星のうち4.2
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ベスト500レビュアー
女性陣は可愛らしい。
スロモーの知世ちゃんを思い出すセリダ嬢とか。
舞台は地上。
とある重要人物を宇宙へ上げるため、ユーリー一行は連邦軍に奪回され敵地と化したルートを進み、もう直ぐ目的地、シャトルへと言うところで...
敵を相手プレイヤーに見立て?敵を翻弄する監督、エースコンビ。
しかし、この物量差で押しきれない連邦軍。 これがMSと戦車、戦闘機の差と言うこと?
あちこちでビビるセリダ嬢が何とも。
もう一人の美女、エリーズさんの過去が...
スレッガー風に言えば、悲しいけどこれ戦争なのよね、とは言うものの、色々と考えさせられるエピソードだったと。
最後の最後に明かされる重要人物の正体。
連邦軍捕虜の言う通り、あの様な男を...
ドダイ上から撃つ、脚のミサイルに違和感はありましたが。 あれは脚である意味ない...
ストーリーとしては、なかなか良かった。
セリダ嬢も頑張っていたし、クラウデン監督の生きざまが、ガンダムストーリーらしい感じで。
スロモーの知世ちゃんを思い出すセリダ嬢とか。
舞台は地上。
とある重要人物を宇宙へ上げるため、ユーリー一行は連邦軍に奪回され敵地と化したルートを進み、もう直ぐ目的地、シャトルへと言うところで...
敵を相手プレイヤーに見立て?敵を翻弄する監督、エースコンビ。
しかし、この物量差で押しきれない連邦軍。 これがMSと戦車、戦闘機の差と言うこと?
あちこちでビビるセリダ嬢が何とも。
もう一人の美女、エリーズさんの過去が...
スレッガー風に言えば、悲しいけどこれ戦争なのよね、とは言うものの、色々と考えさせられるエピソードだったと。
最後の最後に明かされる重要人物の正体。
連邦軍捕虜の言う通り、あの様な男を...
ドダイ上から撃つ、脚のミサイルに違和感はありましたが。 あれは脚である意味ない...
ストーリーとしては、なかなか良かった。
セリダ嬢も頑張っていたし、クラウデン監督の生きざまが、ガンダムストーリーらしい感じで。
ベスト500レビュアー
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地上に降りたユーリーのレスプ隊にクラウデン少尉が加わった。かつての恩師が部下になるという
事態に戸惑うまま過酷な任務に突入。重要人物を宇宙港まで護送するのだが、戦況の悪化で連邦の
勢力下を突っ切ることに。果たして、路程の半分以上を過ぎたところでザンジバルは敵の大部隊に
包囲される……。
ザンジバルはミノフスキークラフトではなく大気圏内ではジェット機みたいなものなので、直線
コースでないにしてもエジプト・カイロからエリトリア付近まで半日かかっているってずいぶん遅い
んだな、セスナ機並み。
それはさておき地上戦であればサッカーの戦術もある程度応用……できているようにも見えず、
あれだけの戦力で待ち伏せしながらユーリーのザクとクラウデンのプロトドムの2機に翻弄される
連邦が情けないとしか。しかもユーリーを乗せているドダイは新人のセリダちゃん(笑)。
まあそれでも今回は様々な思いを抱えて敵の包囲網突破に挑む緊迫の戦闘と人間模様、そして
ほろ苦い結末とそれなりにガンダム世界を描けているかなと。
前巻の流れからすると例のTVクルーも乗り込んでいたはずなんですが、砲火にさらされる艦内
で大騒ぎするお約束のシーンがあるかと思えば、到着後にしれっと出てきただけ。艦長が囮の
ユーリたちを見捨てた時など出番は作れたのに、せっかくのキャラを生かせていない。せっかくの
というほどのキャラでもないですけど(笑)。
あと細かいけどユーリらを助けられない艦長、「かまっている猶予はない」は正しくは「余裕が
ない」では。さらにこの人割と無表情だから、表情のちょっとした変化で感情表現するシーンを
作ってもわかりにくいよ!(笑)
爆撃機デプロッグも結構大きい(33.5m)けどドムを乗せるのは無理じゃないかなーというか
どうやって乗った(笑)。
事態に戸惑うまま過酷な任務に突入。重要人物を宇宙港まで護送するのだが、戦況の悪化で連邦の
勢力下を突っ切ることに。果たして、路程の半分以上を過ぎたところでザンジバルは敵の大部隊に
包囲される……。
ザンジバルはミノフスキークラフトではなく大気圏内ではジェット機みたいなものなので、直線
コースでないにしてもエジプト・カイロからエリトリア付近まで半日かかっているってずいぶん遅い
んだな、セスナ機並み。
それはさておき地上戦であればサッカーの戦術もある程度応用……できているようにも見えず、
あれだけの戦力で待ち伏せしながらユーリーのザクとクラウデンのプロトドムの2機に翻弄される
連邦が情けないとしか。しかもユーリーを乗せているドダイは新人のセリダちゃん(笑)。
まあそれでも今回は様々な思いを抱えて敵の包囲網突破に挑む緊迫の戦闘と人間模様、そして
ほろ苦い結末とそれなりにガンダム世界を描けているかなと。
前巻の流れからすると例のTVクルーも乗り込んでいたはずなんですが、砲火にさらされる艦内
で大騒ぎするお約束のシーンがあるかと思えば、到着後にしれっと出てきただけ。艦長が囮の
ユーリたちを見捨てた時など出番は作れたのに、せっかくのキャラを生かせていない。せっかくの
というほどのキャラでもないですけど(笑)。
あと細かいけどユーリらを助けられない艦長、「かまっている猶予はない」は正しくは「余裕が
ない」では。さらにこの人割と無表情だから、表情のちょっとした変化で感情表現するシーンを
作ってもわかりにくいよ!(笑)
爆撃機デプロッグも結構大きい(33.5m)けどドムを乗せるのは無理じゃないかなーというか
どうやって乗った(笑)。