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横道世之介

 (78)
7.52時間40分2013G
長崎の港町で生まれた横道世之介(高良健吾)は、大学進学のために上京したばかりの18歳。嫌みのない図々しさを持ち、頼みを断れないお人好しの世之介は、周囲の人々を惹きつける。お嬢様育ちのガールフレンドの与謝野祥子(吉高由里子)をはじめ、入学式で出会った倉持一平(池松壮亮)や加藤雄介(綾野剛)など、世之介と彼に関わった人々が過ごす青春時代。16年後、世之介に起こった出来事から、愛しい日々と優しい記憶の数々が鮮やかにそれぞれの心に響きだす……。(C)2013「横道世之介」製作委員会
監督
沖田修一
出演
高良健吾吉高由里子池松壮亮
ジャンル
ドラマ
オーディオ言語
日本語
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詳細

出演
伊藤歩綾野剛井浦新國村隼きたろう余貴美子
プロデューサー
西ヶ谷寿一山崎康史
提供
myシアターD.D.
レーティング
G(年齢制限なし)
購入権
すぐにストリーミング再生 詳細
フォーマット
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デバイス
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レビュー

5つ星のうち4.1

78件のグローバルレーティング

  1. 57%のレビュー結果:星5つ
  2. 15%のレビュー結果:星4つ
  3. 13%のレビュー結果:星3つ
  4. 7%のレビュー結果:星2つ
  5. 8%のレビュー結果:星1つ
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トップレビュー日本から

トマ子2017/06/18に日本でレビュー済み
5.0/星5つ中
なにも悲しいことが起こりませんように、と思う
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雪の中のシーンで、思わず涙がこぼれました
狭い部屋にクリスマスの飾り付けを一生懸命してしょうこちゃんを待ちわびてた世之介、
それを見て「すごい!」と本心から言えるしょうこちゃんの純粋さ、純真さ、もう、そういうのがいじらしすぎて愛しすぎて、
この2人になにも悲しいことが起こりませんように、ただただ幸せになれますように、と思いました

みなさんが言われてるように、脇のキャストも素晴らしすぎて、でもみなさんすばらしい(おさえた)演技で、それがこの映画の「もの言わぬ美しさ」を更に語ってるように思います
余貴美子・きたろう夫妻の存在感、國村隼の説得力、病室で涙したメイドさんの優しさ、ほんのちょっとしか出ないARATAのカリスマ性、etc etc、、、
またそのARATAの写真を見る世之介の横顔の美しいこと。形だけでなく、その真剣さ。
高良健吾にあまり興味がなかったんですが、この映画を見て、すばらしいと思いました。
最後にだけ挿入される余貴美子のモノローグも秀逸でした。
なんだか実際の時間よりかなり長く、濃密に感じました。
気合を入れずにのんびり見るのがオススメです。
48人のお客様がこれが役に立ったと考えています
フクシンスケ2019/04/26に日本でレビュー済み
4.0/星5つ中
摩訶不思議な恋物語
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 こだわりがなくマイペースに生きる世之介はちょっとお人よし。そんな彼に目を付けたのが天然お嬢様の祥子。きっと彼女には世之介が面白い人だと思った。世之介に強引に迫っても嫌な顔はされない。けれど、世之介は煮え切らない。彼には一目ぼれした千春がいるからだ。世之介にじらされた格好の祥子は本気になる。しかし、世の中とは別の世界で生きてきたような天然の二人の関係はあまりにも拙くて、いつ壊れても不思議でないように見えハラハラさせられる。積極的だった祥子の方が初心?で、摩訶不思議なこの世の恋と思えない恋が始まる。
 
 <ネタバレ>ドラマの中頃過ぎにラジオのパーソナリティになった千春から世之介の死が知らされる。
 二人が輝けば輝くほど切なくなる。ホワイトクリスマスとなった雪の上のキスシーンは、今まで見たキスシーンとどこか一味違うキスシーンだった。このまま永遠にこの恋が続けばと。
 世之介と対照的なのが世之介の友人倉持である。世之介に引っ越しを手伝ってもらった倉持が語った決意は胸を打つ。大学を中退してのできちゃった結婚、不安に押しつぶされそうになりながらも頑張ることを誓う。
 留学を決めたのは祥子だろう。世之介との別れを決意していたのか、自分を試したかっただけなのか判然としない。別れを決意したとしても答えを急ぎすぎているように思える。世之介は祥子の嘘を信じたのか。どちらにしても、もう二人は会うことがないのだから。まるで潮が引くように遠ざかる。あの輝かしく熱烈な日々は手を伸ばしても届くことはない。明日へと遠ざかる僕らには。
 まるで初めて自分の世界を見つけたようにカメラに夢中になる世之介。きっと彼は人の心を温かくさせる何かを持っているのだろう。彼の未来に幸多かれと願う。

 こだわりのない世之介は、ある人には懐の深い人に移るであろう。だから有象無象な人達を引き付けてしまうのではないか。彼の性格が常に横道をそれるようであれば、人との関係も一時的なものであるだろう。彼というものが人の心に温かい風を吹き込む一瞬の風として消えてしまうのであれば、いかにも彼は儚い。彼を手放したことをいまさら後悔する祥子と世之介の母は会うことがあるのかは分からない。
  
15人のお客様がこれが役に立ったと考えています
nra16002019/09/08に日本でレビュー済み
5.0/星5つ中
横道世之介とともに青春を送りたかった
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吉田修一さんの小説「横道世之介」を、ほぼそのまま映画化した作品です。
個人的に吉田修一さんの小説の中で一番のお気に入りの作品なので、小説のイメージが壊れてしまうのではないかとの恐れがあり(時間が長いのも躊躇していた原因ですが、、、)、ウォッチリストに入れておきながら見るのを先送りにしていました。
ようやく決心し見た結果、なぜもっと早く見なかったのかと少し後悔しています。

主人公の世之介は、特に秀でたところが無いように見えるどこにでもいる純朴な青年ですが、なぜか一緒にいると無条件に安心できる相手であり、だから彼のまわりにいる人たち、友人たちも恋人も、先輩や憧れの女性も、彼と一緒にいると、虚勢を張らない自分自身をいつの間にかさらけ出してしまうのだと思います。

そして人生のほんの短いある一時期、濃密な青春時代を世之介と共に過ごした恋人や仲間達。
そのかつての恋人や仲間たちが、十数年後にそれぞれのふとしたきっかけで世之介とのエピソードを思い出し、ある者はただただ懐かしみ、ある者は思い出し・笑い、ある者は事実を淡々と受け入れ、ある者は深く悲しむ。
決して彼らのその後の人生に世之介が大きな影響を及ぼしたとは限らないのですが、確実に彼らの心の中に「忘れていた時間でさえも」世之介は生き続けていたのであり、これからも生き続けます。
登場人物の一人が自分のパートナーに、「あいつのことを知っているってだけで、俺はお前より得をしている」といったセリフが出てきますが、それがこの原作小説・映画のすべてを表しているような気がします。

高良健吾さんはややイケメンすぎですが、野暮ったい田舎者の世之介をうまく演じています。
吉高百合子さんは天真爛漫でまっすぐなお嬢様役がドはまりでとてもかわいらしいです。
元々好きな女優さんですが、劇中の祥子役と共にますます好きになりました。
他、脇を固める役者さん達も皆さん素晴らしく、よく見ると結構有名な役者さんがちょっと出ていたりで、キャスティングがとにかく素晴らしい映画です。

「長々と何が言いたい映画かよくわからなかった」といったレビューをされている方々がいます。
そういった感想もある意味正解かと思いますし、好み、合う合わないはあります。
もしかしたらあまり若い方々には、過ごした青春時代の時代背景が違いすぎて受け入れにくいのかもしれませんね。
10人のお客様がこれが役に立ったと考えています
安物買いの銭失い2019/05/25に日本でレビュー済み
5.0/星5つ中
吉高ちゃんはこの作品が一番可愛い
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最初から物悲しさを感じた
悲しい出来事など描かれていないのに

若い頃の人間関係なんて
理由もなく突然終わる
ある程度歳食ってから
そう言えばあんな奴いたなぁ
と思い出すぐらいの人間関係
なんていっぱいある。

吉高ちゃん演じるお金持ちの令嬢「しょうこ」がかわいい
自分が何言っても何しても笑ってくれる女子って
男性から見てほんとかわいい

私自身のうまく行かなかった上京時と重ねて
画面から物悲しさを感じるのかと思っていたら
そうではなくその理由は唐突にわかる。

わかってからのしょうこは
なおさらかわいい
バスで見送るシーン
「大好き~」
と叫ぶ
でももう会わないんだよね

うまい構成

原作を勧められたのだけど
自分のジャンルじゃないのでめんどくさいので
映画であらすじだけと思ってみたのだけれど
いい映画だった。

バスのシーンがなおさら悲しい
9人のお客様がこれが役に立ったと考えています
LET ME KNOW2017/11/21に日本でレビュー済み
5.0/星5つ中
すがすがしい気持ちを思い出させてくれた作品
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親に借りた車で友達と海に行ったり、友人たちと彼女を連れてきてバーべーキューに行ったりした学生時代を思い出しました。
女の子たちは初対面同士、気を遣いながらも仲良くしてたなあ。
子供が出来て結婚したやつや、引っ越しの手伝いをしたやつもいました。
隠れ浪人して目指していた大学に入り直したやつもいたし、バブル時代の学生と言われていたけど
みんな恋にもクラブ活動にも力を入れて一生懸命でした。
勉強に打ち込むやつも結構いましたよ。まあ学生なんだから、勉強して当たり前なんですが...
結局自分は、大学生になって初めてつきあった彼女が今の嫁になりましたが、そろそろ息子や娘がこの映画に出てくる年齢になります。

子供たちにも、いろんな出会いやターニングポイントを経験してほしいなと,この映画を見て思いました。
16人のお客様がこれが役に立ったと考えています
アマゾンのユキ2018/10/19に日本でレビュー済み
2.0/星5つ中
疲れました
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長~い話でした。
とりとめのない内容で、いつか何かが起きるのだろうと待ちました。
が、結局こういう映画だったのです。

取り敢えず最後まで観ましたが、よくわからない所が多く、巻き戻したり、早送りしたりで、相当な時間を費やしました。

映画レビューのサイトを見たりしましたが、皆さん個人の解釈をされており、何が正解なのか結局わかりません。

何故、祥子はたった2週間の留学の後、世之介と会わなくなったのか。
(2週間の留学の説明シーンも見つけられませんでしたが、その様に言われてる方がいました)
たった2週間で人間そんなに変わりますか?
普通なら帰国後とりあえず会いますよね?
あんなに好きだったのですから。
何故会わなかったのか説明もなく、想像にお任せのようです。
その辺に時間を使って欲しかった。

謎の女DJ は何物だったのか。
祥子との関係もわからないまま。

見落としているのかもわかりませんが、もう一度観る気にはなりませんし
観る人によって解釈が変わる映画はあまり好きではありません。
心打たれるシーンも私にはありませんでした。
ただ、モヤモヤが止まりません。
7人のお客様がこれが役に立ったと考えています
萬家Q2018/10/25に日本でレビュー済み
4.0/星5つ中
いいヤツだなあお前
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「いいヤツだなあお前」一緒に過ごすことが出来たら、しみじみそう言いたくなるだろう。すっかり世之介ファンです。
ほほえましくも清々しく、そして過ぎた時間を思い出して懐かしく、思わず噴き出すエピソードもちりばめられており、中弛みせずに、地味にストーリーは進行します。
高良健吾さんという役者さんは、控えめで物静かな正統派ドイケメンという印象しかありませんでしたが、こんなトボけたいい味が出せるんですね。美形であることを忘れさせるとは、えらい演技力ではないかと思うのです。
9人のお客様がこれが役に立ったと考えています
与四郎2018/06/10に日本でレビュー済み
5.0/星5つ中
私だけじゃなく、演者の方々にとっても
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自分は1973年生まれです。

素晴らしい作品でした。自分の性格とは全く正反対の主人公でしたがそれは関係なく感情移入しました。

忘れられない作品は、言葉では表せない、心が感じた手触りや風の音や匂いに満ちているものです。

この作品はそういった心の手触りだけがしっかりと残っています。

演者の方々にとっても心に残る作品であれば、世の中はまだまだ捨てたものではないな、と思います。
5人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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