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模倣犯〈下〉 単行本 – 2001/3

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商品の説明

内容紹介

公園のゴミ箱から発見された女性の右腕、それは史上最悪の犯罪者によって仕組まれた連続女性殺人事件のプロローグだった。比類なき知能犯に挑む、第一発見者の少年と、孫娘を殺された老人。そして被害者宅やテレビの生放送に向け、不敵な挑発を続ける犯人――。が、やがて事態は急転直下、交通事故死した男の自宅から、「殺人の記録」が発見される。事件は解決するかに見えたが、そこに、一連の凶行の真相を大胆に予想する人物が現れる。死んだ男の正体は? 少年と老人が辿り着いた意外な結末とは? 宮部みゆきが“犯罪の世紀”に放つ、渾身の最長編現代ミステリ。

出版社からのコメント

公園のゴミ箱から発見された女性の右腕は、連続女性殺人事件の犯人からの宣戦布告だった。比類なき知能犯に挑む、右腕を発見した少年と孫を殺された老人を待ち受ける運命とは? 魂を抉る驚愕と感動の3551枚!

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登録情報

  • 単行本: 701ページ
  • 出版社: 小学館 (2001/03)
  • 言語: 日本語
  • ISBN-10: 4093792658
  • ISBN-13: 978-4093792653
  • 発売日: 2001/03
  • 梱包サイズ: 18.6 x 13.6 x 3.8 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 3.8 65件のカスタマーレビュー
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カスタマーレビュー

トップカスタマーレビュー

形式: 単行本
全部を通読しての感想なので,上下巻両方のレビューに同内容で投稿させてもらいました.
多くの人が書かれているように,物語世界の全体を俯瞰するためとはいえ長過ぎると思いますし,所謂「犯罪小説」が好みの人には登場人物のキャラクターや最後の真犯人の稚拙さが納得できないかもしれません.また,やはり「火車」を超えていないと言われたら,そうかもしれないとも思います.でも,それなら読むに価しないかと問われたら,やはり読む価値は有ると思うのです.ちょっと甘いかもしれませんが,5つ星にしたのはそのためです.
最近巷に溢れる犯罪小説の犯人は頭が良くてスマートな人間が多くなってきました.でも,彼等が散々に猟奇的犯罪を犯した挙げ句に「だから人間の本質は残酷なのだ」みたいな㡊??とを言われても,本当にもう結構という気しかしないのです.いつからか犯罪者がヒーローのように扱われる本が巷に溢れているのに違和感を感じるーーそういう感覚を持っている人になら,この本は絶対にお勧めできます.
その意味で,本書の山場は前畑が真犯人と直接対決をするところではなくて,有馬義男と真犯人が電話を挟んで対峙するあのシーンにあると思うのです.連続殺人者でありながら自らの知性と正義に耽溺する真犯人に対し,「それでも犯罪者は愚かだ」と叫び,反駁し,論破してくれる彼の2ページに渡る台詞こそが,作者の書きたかった言
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形式: 単行本
現実の世界でも犯罪が発生したとき、マスコミは被害者の痛みを掬い上げることはできず、言葉を弄して薄っぺらな事件の解釈を垂れ流すだけ。被害者家族は無視され、無責任な一般大衆の好奇心の恰好の餌食にされ、二重三重に傷ついていく。その上、マスコミは派手やかな犯罪者を時代の寵児に祭り上げもする。そんな危うい時代風潮がこの小説の背景にある。
駆け出しのジャーナリスト滋子は、事件のルポを週刊誌に掲載しつつどうしても行き詰って書けないのは所詮事件が彼女にとって他人事だからだと、被害者の祖父有馬から看破されてしまう。滋子はおそらく作者の物書きとしての分身だろう。たとえこの作品がフィクションであっても犯罪小説を書く人間として、被害者の側の気持ちを掬おうとする作者の真摯さがうかがえた。
翻って犯罪者の心理については、浩美の心理に深く分け入っいるわりに、ピースの実像は見えにくい。最後に彼の生い立ちが暴露されるが、それがどう彼を犯罪に駆り立てたのかがわかりづらい。
さらに難を言えば、ピースが華々しくマスコミに登場してから、警察もジャーナリズムも彼に疑いの目をむけ彼の裏側を暴こうと動きだすまでに時間がかかりすぎた。信じがたいくらいのろい。大きな手がかりとなるはずの「声」の問題もほったらかしで、なんともじれったい。ピースの特殊な立場が目くらましになって、彼への関心がずれてしまうという
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形式: 単行本
ものすごく深みのある、重厚な作品でした。でもノンストップでとくに下巻は一日で読めました。すっごい面白かったです。
タイトルが非常に女性らしく意地悪でした。オリジナルであることに価値観を置いた人を人前で貶めたのですから酷いです。それをタイトルにするというのもすごい。
あの時滋子さんがああいったのは、別に網川の破滅を願ってのことではないでしょう。だって警察はもう動いてた。読者にはわかることですが、携帯だって見つけられた。カズの声紋も発見されるでしょう。別にこれは探偵小説ではないのです。追い詰める者と犯人がぞくぞくするような言い争いを繰り広げたりはしない。警察はきちんと捜査して証拠をそろえて、犯人を逮捕します。だけどそうやって事件が「解決」したって、網川は別に傷つきはしなかったでしょう。むしろ堂々と作者だと名乗れると喜んだかもしれない。
作中で、「商品化された女性」のイメージは幾度も強調されます。彼女たちは傷つけられ、貶められる。それでも黙って殺されるわけじゃない。かわいそうだねと、運が悪かったんだよと、だけど女性にも過失があったんじゃないかと、そんな風に片付けられたくはない。誰よりも悪いのはいつだって手を下した者です。だから、必ず、必ず、報いがなくてはならない。復讐されなくてはならないのです。だからあの言葉を言うのは、真一くんでもおじいさんでもなくて、傷つ
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形式: 単行本
 あまり本を読まない人間だったのですが、最近ふとしたきっかけで、宮部さんの作品のファンになりました。なので、あんまりえらそうな事は言えないんですけど。この作品は結構前から気にはなってはいたんですけど(だってすごく長そうだったので)やっと読む気になりました。
 二年前に映画を観た時は全く意味が分からなくて(特にラストが)あんまりどういうストーリーだったか覚えていなかったので、思い出しながら読んでいきました。私は和明が浩美に説得している場面が好きす。その後の事故死がなんとも切なく感じました。後は、第三部になって真犯人がどのように登場するのか気になりましたが、結構地味な登場でしたよね。そこで初めて本名が明かされるわけですが、読んでいる方は真犯人が分かっているので、「いつどのようなバレ方をするんだろう」と思いながら読んでいきましたが、報道番組の滋子とのシーンはすごく爽快な気分になりました。でも、読み終わった感想は、網川の心の闇の様子が書かれていなかったので、少し物足りなさを感じました。あと、最後まで和明の声紋鑑定もどうなったのかうやむやのまま終わってしまい、長い割に最後は簡単にまとめてしまった感じがしたので、星四つです。映画と違った結末だったので、読んでみてよかったです。
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