- 単行本: 127ページ
- 出版社: 小学館 (2004/11/1)
- 言語: 日本語
- ISBN-10: 4093431876
- ISBN-13: 978-4093431873
- 発売日: 2004/11/1
- 梱包サイズ: 20.8 x 14.8 x 1 cm
- おすすめ度: 4件のカスタマーレビュー
- Amazon 売れ筋ランキング: 本 - 489,139位 (本の売れ筋ランキングを見る)
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商品の説明
内容紹介
樋口一葉ゆかりの地を歩き明治に触れる
「新五千円札の顔は樋口一葉」。命日の11月23日に毎年行われている一葉忌(トウキョウト文京区本郷・法真寺)には、今年も数多くの人々が訪れた。人間・樋口一葉の足跡と人生、そして全作品の舞台となった「明治の世界」を、写真や詳細な地図で立体的に案内するのが本書。一葉が実際に訪れた神社や庭園、店などとともに、旧居跡を含んだ町歩き7コースを提案。この秋、話題の中心となる樋口一葉ゆかりの地(浅草、向島、谷根千、本郷、小石川など)を、そぞろ歩いてみよう。きっと新発見のタウンウォーキングが楽しめること請け合いです。明治の風格がわかるコラムやインタビューを交え、まさに等身大の一葉に近づける文学散歩の旅に浸れる本。
内容(「BOOK」データベースより)
本書は、24年と8か月の短い人生のほとんどを東京に生きた樋口一葉の足跡をたどり、一葉の人間的魅力と東京という町を再発見するための、ガイド兼ウォーキングブック。
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