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楽園の知恵―あるいはヒステリーの歴史 (ハヤカワ文庫JA) 文庫 – 2007/7

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商品の説明

内容(「BOOK」データベースより)

夢を見ない理由、死体に似た街、腐敗してゆく自分、地下室で蠢く父、時の王国におわす神、娼婦工場の太った女、演歌と神秘主義の密接な関係、妄想を媒体にする言語人形―現実の皮が剥がれたときに見え隠れする幻覚妄想恐怖戦慄神秘奇蹟を、ヒステリーの治療過程に見立てて並べてみせた、凄絶作品集。『傀儡后』で宇宙的悪夢を描いて日本SF大賞を受賞した牧野修が虚空の果てに見いだした、甘美なる知恵。

内容(「MARC」データベースより)

現実の皮が剥がれたときに見え隠れする妄想幻覚恐怖戦慄神秘奇蹟を、ヒステリーの治療過程に見立てて並べて見せた壮絶作品集。『異形コレクション夢魔』掲載などをまとめる。
--このテキストは、絶版本またはこのタイトルには設定されていない版型に関連付けられています。

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登録情報

  • 文庫: 472ページ
  • 出版社: 早川書房 (2007/07)
  • 言語: 日本語
  • ISBN-10: 4150308950
  • ISBN-13: 978-4150308957
  • 発売日: 2007/07
  • 商品パッケージの寸法: 15 x 10.8 x 2.4 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.7 6件のカスタマーレビュー
  • Amazon 売れ筋ランキング: 本 - 535,399位 (本の売れ筋ランキングを見る)
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トップカスタマーレビュー

形式: 文庫
 これは、2003年に出た新書版に短編二つが追加されたものです。
 追加の一つ目『病室にて』は、本書の最期に収録されている『付記・ロマンス法について』と対になると思われるものです。小説とは何か、何故書くのか等、作者の意見の一端が垣間見える書き下ろし作品。
 追加の二つ目は異形コレクションの『魔地図』に掲載された『いつか、僕は』。

 静かに切ない、しんみりした話から開いた口が塞がらない妄想爆発の与太話、かと思えば連続殺人鬼誕生譚、果ては不気味な人類滅亡譚までバラエティに富んだ短編集ですが、全体として見ると作者・牧野修氏のカラーで統一されておりバラけた印象は受けません。

 どれも全て面白かったのですが、一番印象に残ったのは「踊るバビロン」。牧野版「不思議の国のアリス」のような話で、ルイス・キャロル顔負けの不気味で奇妙な生き物が跳梁跋扈するSFファンタジーです。特に、独自の論理と喋り方が印象的な家具人間・ポー先生はチェシャ猫やハンプティ・ダンプティを思わせます。

 他にも、公衆便所で殺された女性の暗く悲しい走馬灯「夜明け、彼は妄想より来る」や、人類が実に幸せそうに滅びてゆく様が不気味な「バロック あるいはシアワセの国」、黒魔術の歴史パロディ「演歌の黙示録」、自殺しようとした女性と彼女にとりついた「憑依者
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投稿者 ムー 投稿日 2004/9/25
形式: 単行本
 牧野修らしいグロテスクさに満ちた世界観が満喫できる一冊。後半やや物足りない感を受けるが、氏の短編集としてはこれがベストではないだろうか。「時の王国」と現代の薬物流行に関する物語『バロック あるいはシアワセの国』、バイオテクノロジーが生み出した家=島での家具人間と「僕」の冒険譚『踊るバビロン』、人形と化した物語が焚書政策からの逃亡を図る『逃げゆく物語の話』など、特にお勧め。
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投稿者 lemonerika 殿堂入りレビュアー 投稿日 2005/7/1
形式: 単行本
「世界はどのようにできたか、どうなっているのか」という壮大なテーマの話から「くだらんけど、笑える」「くだらんけど、奥深い」話(分量的には、こちらの方が多い)、まで12編の話です。
どの話も、仕掛けや設定、舞台、内容が奇想天外で、趣向も異なり、よく考えたなーと、筆者の想像力にうっとりの本でした。エロイ・グロイ話も、少々です。
どの話も、飽きずに楽しく読めました。
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