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極北 ハードカバー – 2012/4/7

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商品の説明

内容紹介

文明の残骸、絶望と飢餓――極寒の地で命をつなぎ、最果ての迷宮に足を踏み入れた私は……英国新鋭の壮大にして異色の長篇小説。

内容(「BOOK」データベースより)

酷寒の迷宮、極限の孤絶 予断をゆさぶる圧倒的な小説世界―。

商品の説明をすべて表示する

登録情報

  • ハードカバー: 377ページ
  • 出版社: 中央公論新社 (2012/4/7)
  • 言語: 日本語
  • ISBN-10: 4120043649
  • ISBN-13: 978-4120043642
  • 発売日: 2012/4/7
  • 梱包サイズ: 19.6 x 13.4 x 3.2 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.5 20件のカスタマーレビュー
  • Amazon 売れ筋ランキング: 本 - 33,538位 (本の売れ筋ランキングを見る)
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本屋で平置きされていたこの本の表紙の絵に惹かれ手に取った。
表紙裏の折り込みにも、背表紙にも、本屋のポップにも内容についての記載は一切なし。
しかし帯の本文抜粋の一文と、表紙の絵が気に入り購入したが、大正解だった。
私が今まで読んできた本で一番の素晴らしい本になってしまった。

廃墟と化した無人の街に独り住み続ける主人公メイクピース。
雪が全てを包んでしまいそうな無音の世界で、かつて家族と暮らした家で、過去の思い出に埋もれながら日々を送っている。
そんなメイクピースが味わう喪失、そして絶望の中で見出だす希望。
メイクピースは街を出る。
そこから怒涛の運命が動き出す。
激しく転がっていく運命に、メイクピースは強靭な精神と肉体、頭脳で立ち向かい、いつか見た希望に近づいてゆく。
極北というタイトル、表紙の美しくも寂し気な絵。
「これは悲しいエンディングだろうな」と予想していたが、その最後はぜひその目で確かめてほしい。

訳者である村上春樹氏もあとがきで語るように、物語についてはあまり触れない方がよさそうだ。
ストーリーの意外な展開はぜひ読んで体感してほしい。
気が付くとページをめくる手が止まらなくなっている。
読後感はな
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主人公の名はメイクピース。
ひとがまばらになってしまったシベリア(らしいところ)で、国家とか共同体とかそういうものが失われてしまった世界でたくましくサバイブしていく一人の人間の物語。
こう書くととても陳腐な設定だけれど、これは今までにない世界と物語である、とともに最高に面白い物語だった。

伏線だとは思わなかったものまでが、伏線として回収されていくストーリーの構成力にはただ感嘆してしまう。
第1部の孤立した故郷での出来事はただの導入部としていったんは完結するが、その後の全ての展開につながっていく。
ミステリーではないのだけれど、徹底した伏線回収の手法はこんな暗い設定でも意外なストーリー展開となって読者を萎えさせずひっぱっていく力となっている。けっしてむりやりな力技になることなく、こういう文章力、手法もあるのだとうならされる。

原発とか線量計とか出てくるし舞台も旧ソ連なので、その連想でこの世界におこったことはチェルノブイリやフクシマのような原発事故によるカタストロフィをイメージさせるが、はっきり書かれていないもののこの物語での厄災はそれとは別なもののようにおもう。
原発事故の影響も広範囲だが、それはおそらくもっと地球規模で取り返しのつかないものを暗示しいる。
終盤でベーリング海峡にあ
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コメント 1人のお客様がこれが役に立ったと考えています. このレビューは参考になりましたか? はい いいえ 評価を送る...
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まず、いっさいの甘えを許さない、骨太なストーリーにガツンとやられます。
大雑把に言うと「近未来サバイバルもの」ということになるのでしょうが、ご都合主義な展開はほとんどなく、主人公はこれでもかと言うほど過酷な運命に翻弄されます。
人間性を失うほどの境遇に陥りながらも、主人公は不屈の精神で自らの信じる道を貫きます。その様は、誰よりもタフで、それでいて切ないほどナイーブで、例えようもなく魅力的です。
そして、エンディングの感動は、まるで心に楔を打ち込まれるように深く刻まれます。その結末は、あたかも一大叙事詩のプロローグのようであり、新たな神話の創世記へと連綿とつながっていくことを予感させます。
実は、もう半年ほど前に読了した本ですが、いまだにそのときの感動が胸に色濃く残っています。私にとって、ここ数年で出会った書物の中でベストだと思います。
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監督クリントイーストウッド主演シガニー・ウィーバーで映画化して欲しい。
(年齢的にキツイか(笑)ヒラリー・スワンクでもいいかも)

面白いです。
先の読めない展開で
一気に読んでしまいました。

アンチ村上春樹でも大丈夫。
オシャンティーではありません。
「やれやれ」は一箇所出てきますが(^^;
(これは完全に自虐ギャグだなあ)

幸せってなんだろうと考えさせられる。
社畜とか言ってる場合じゃないのでは。

本当に映像的で美しい小説。
真っ白い雪原から今も抜け出せていません。。。
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