ポイント: 43pt  (8%)  詳細はこちら
無料配送 4月24日 日曜日詳細を見る
または お届け日時指定便 最も早いお届け日 配送 本日 16:00 - 18:00の間にお届け 3 時間 35 分以内にご注文の場合。 詳細を見る
在庫あり。
お客様情報を保護しています
Amazonはお客様のセキュリティとプライバシーの保護に全力で取り組んでいます。Amazonの支払いセキュリティシステムは、送信中にお客様の情報を暗号化します。お客様のクレジットカード情報を出品者と共有することはありません。また、お客様の情報を他者に販売することはありません。 詳細はこちら
出荷元
Amazon.co.jp
販売元
出荷元
Amazon.co.jp
販売元
楢山節考 (新潮文庫) がカートに入りました
配送料 ¥250 4月 26-28日詳細を見る
コンディション: 中古商品: 良い
コメント: ◆◆◆おおむね良好な状態です。中古商品のため若干のスレ、日焼け、使用感等ある場合がございますが、品質には十分注意して発送いたします。 【毎日発送】
シェアする
この商品をお持ちですか? マーケットプレイスに出品する
Kindleアプリのロゴ画像

無料のKindleアプリをダウンロードして、スマートフォン、タブレット、またはコンピューターで今すぐKindle本を読むことができます。Kindleデバイスは必要ありません 詳細はこちら

Kindle Cloud Readerを使い、ブラウザですぐに読むことができます。

携帯電話のカメラを使用する - 以下のコードをスキャンし、Kindleアプリをダウンロードしてください。

KindleアプリをダウンロードするためのQRコード

裏表紙を表示 表紙を表示
サンプルを聴く 再生中... 一時停止   Audible オーディオエディションのサンプルをお聴きいただいています。

著者をフォロー

何か問題が発生しました。後で再度リクエストしてください。


楢山節考 (新潮文庫) 文庫 – 1964/8/3

5つ星のうち4.2 137個の評価

価格
新品 中古品
文庫
¥539
¥539 ¥1
CD ¥3,300 ¥2,466

購入を強化する

よく一緒に購入されている商品

  • 楢山節考 (新潮文庫)
  • +
  • 人間滅亡的人生案内 (河出文庫)
  • +
  • みちのくの人形たち (中公文庫)
総額:
当社の価格を見るには、これら商品をカートに追加してください。
ポイントの合計: pt
一緒に購入する商品を選択してください。

商品の説明

内容(「BOOK」データベースより)

お姥捨てるか裏山へ、裏じゃ蟹でも這って来る。雪の楢山へ欣然と死に赴く老母おりんを、孝行息子辰平は胸のはりさける思いで背板に乗せて捨てにゆく。残酷であってもそれは貧しい部落の掟なのだ―因習に閉ざされた棄老伝説を、近代的な小説にまで昇華させた『楢山節考』。ほかに『月のアペニン山』『東京のプリンスたち』『白鳥の死』の3編を収める。

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)

深沢/七郎
1914‐1987。山梨県石和町生れ。少年時代からギター演奏に熱中し、戦時中17回のリサイタルを開く。戦後、日劇ミュージック・ホールに出演したりしていたが、1956(昭和31)年「楢山節考」で、第1回中央公論新人賞を受賞し作家生活に入る。’60年の「風流夢譚」がテロ事件を誘発し、放浪生活に。埼玉県菖蒲町でラブミー農場を営んだり、今川焼きの店を開いたりしながら『甲州子守唄』『庶民烈伝』などを創作、’79年『みちのくの人形たち』で谷崎潤一郎賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

登録情報

  • 出版社 ‏ : ‎ 新潮社; 改版 (1964/8/3)
  • 発売日 ‏ : ‎ 1964/8/3
  • 言語 ‏ : ‎ 日本語
  • 文庫 ‏ : ‎ 224ページ
  • ISBN-10 ‏ : ‎ 4101136017
  • ISBN-13 ‏ : ‎ 978-4101136011
  • 寸法 ‏ : ‎ 14.8 x 10.5 x 2 cm
  • カスタマーレビュー:
    5つ星のうち4.2 137個の評価

著者について

著者をフォローして、新作のアップデートや改善されたおすすめを入手してください。
Brief content visible, double tap to read full content.
Full content visible, double tap to read brief content.

著者の本をもっと発見したり、よく似た著者を見つけたり、著者のブログを読んだりしましょう

カスタマーレビュー

5つ星のうち4.2
星5つ中の4.2
137 件のグローバル評価

この商品をレビュー

他のお客様にも意見を伝えましょう

気になるトピックのレビューを読もう

上位レビュー、対象国: 日本

2019年7月19日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
14人のお客様がこれが役に立ったと考えています
違反を報告する
2020年1月12日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
17人のお客様がこれが役に立ったと考えています
違反を報告する
2018年11月17日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
18人のお客様がこれが役に立ったと考えています
違反を報告する
ベスト500レビュアー
2020年12月1日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
カスタマー画像
5つ星のうち4.0 人生永遠の書
2020年12月1日に日本でレビュー済み
1983年に映画化された「楢山節考」
ロケ地となった新潟県糸魚川市の海谷渓谷へ行ったことがあります。
誰ともすれ違うことのないさみしい山の中でした。シカがいました。

「神の住んでいる楢山は七つの谷と三つの池を越えて行く遠い所にある山であった」

うちに92歳のおばあちゃんがいます。
介護度もあがり
先日から施設に入ったのですが…

自分の家があるのに本人はなぜ施設に行くのかもわからないようでした。
迎えが来てそのまま連れて行かれました。

その時すごく罪悪感を感じました。
そして「楢山節考」を思い出しました。
それが読もうと思ったきっかけです。

本作を読む人は何を求めて読むのでしょう?
私は罪悪感が薄れることや癒しや求めて
「同病相憐れむ」ではないですが辰平と気持ちを分かち合い同情し合いたかった。

そして読後
罪悪感は消えた?癒しはあった?

「月のアペニン山」
アペニン山脈は話にあまり関係ないですが…
アペニン山脈はイタリアにあるんですね。
一番高い山は2912メートル。
夫が妻を見た時の比喩として出てきます。
サスペンス風の話であり怖さもあります。

「楢山節考」
信州の山々の間にある村の生活が知れます。
食料不足や祭りなどの風習。
おりんは今年69。村では70になれば楢山まいりに行く。「倅はやさしい奴だ!」
楢山へ行くことは「山の神さんにほめられる」本人にとっても家族にとっても祭りです。
椎茸に乾したいわなに白米の白萩様やどぶろくを村の人に振る舞います。
「うしろをふり向かず物も云わぬこと」
お山へ行く作法で必ず守ること。

冥界に入り死んだ妻を取り戻したかに思えたオルペウス。最後に後ろを振り向いてしまいそれが妻との最後の別れとなりました。

おりんに「おっかあ、雪が降ってきたよう」と山の掟を破り大きな声を出した辰平。

山から帰り着くと後妻の玉やんの姿がどこにも見えない。もしかしておりんを助けに!?
そういえば「楢山節考」にはその続編のような
「デンデラ」がありましたね。復讐の物語。

「東京のプリンスたち」
高校生の会話がおもしろい。
「熱を入れてるヒトがあるんでショ?」
「スペシャルはいないよ」
ラブしたいのではないか?
エルヴィス・プレスリーにジャズ
思う存分ロカビリーを聞いて
「これで、死んでもいいよ」と思った
嫌なことや不愉快なことは耐え忍んでいる必要はないのだ
松本隆の小説「微熱少年」を思い出しました。

「白鳥の死」
白鳥は渡り鳥の白鳥ではなく正宗白鳥のことです。
賢い者も阿呆の者も美しい者も醜い者もどんなに地位や権力があっても死ねば誰でも同じ物。
死骸はもうなにもいらない。

解説は日沼倫太郎
第一回「中央公論新人賞」の当選作として
1956年11月号の同誌に発表された楢山節考は当時選者だった伊藤整・武田泰淳・三島由紀夫に少なからぬショックを与えた。
正宗白鳥は「人生永遠の書の一つ」といいきった。とあります。
このレビューの画像
カスタマー画像 カスタマー画像
カスタマー画像カスタマー画像
3人のお客様がこれが役に立ったと考えています
違反を報告する