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楡家の人びと 第1部 (新潮文庫 き 4-57) 文庫 – 2011/7/5

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登録情報

  • 文庫: 366ページ
  • 出版社: 新潮社 (2011/7/5)
  • 言語: 日本語
  • ISBN-10: 4101131570
  • ISBN-13: 978-4101131573
  • 発売日: 2011/7/5
  • 商品パッケージの寸法: 15.2 x 10.8 x 1.6 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 5.0 9件のカスタマーレビュー
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トップカスタマーレビュー

形式: 文庫
この小説は楡家という脳病院(精神病院)を経営する一家の大河ホームドラマだ。
とてもシニカルだけどユーモラスな語り口は、まるで親戚のうわさ話を聞いているような感
じがしてくる。

この小説に登場するあまたの人々の中で、私が一番好きなのは末弟の米国(よねくに)さんだ。
彼は今でいう引きこもりだ。
家からでることはないけれど、彼には仕事がある。
彼の仕事は広大な病院の敷地の裏につくった畑の責任者だ。
といっても、農作業は小作人が行い、彼がすることはただ畑の周りを散歩することと、同じく
書生くずれのニートの熊五朗さんとのおしゃべりだけだ。
端から見れば、なんてうらやましい生活!と思うかもしれないが、彼の苦悩はとても深い。
なにしろ彼は不治の病に侵されているからだ。
もちろん自分で勝手にそう思いこんでいるだけだけど。
苦悩に満ちながらも優雅な生活を送る彼が、後に時代の波に飲み込まれていく姿はとても悲しい。

そんな米国さんのような普通の人生がこの小説にはいつくもつまっている。
大正時代の高揚感、昭和初期の不安感、戦時中の悲壮感。
それぞれの時代の持つ空気がこれほどリアルに伝わってくるのは、この小説が普通の人々の物語だからだ。
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投稿者 羽田シルバー VINE メンバー 投稿日 2014/1/14
形式: 文庫
精神病院を営む楡家の人々を巡るドラマが淡々と描かれていきます。一部では時代は大正時代。日露戦争や関東大震災、第一次世界大戦などの世相をも描かれます。病院の創始者で、楡家の総帥である基一郎の家長としての振る舞いから、その没落と淋しい最後までが描かれています。権威てきでらいあながら、どこか滑稽なその姿には、最後は哀愁が漂います。人生について、深く考えさせれられてしまう内容になっています。少しのおかしみとともに描かれますが、どこか嘲笑することはできずに見守ってしまい、人間ってこんなものだよなと思ってしまいます。
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投稿者 街道を行く #1殿堂トップ1000レビュアーVINE メンバー 投稿日 2014/3/25
形式: 文庫
ユーモラスで洒脱な読み物であるにもかかわらず、厳粛で香気薫る風格を感じられます。
読んでいる最中は面白さに惹かれるのですが、振り返ってみると何か、荘厳なもの心をよぎります。
見事な小説でありましょう。
第一部は、楡家の創始者で、楡基一郎が活躍した大正時代が描かれます。
この時代の風俗と精神が絶妙なバランスで作品に封じ込められています。
大河小説の趣でもあります。
これはお読みになるべきかと思います。
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形式: Kindle版 Amazonで購入
ユーモアに包まれた哀しさ、北杜夫作品を魅力的にしているこの要素を存分に味わえます。なおかつ二度の大戦の前後の空気にも触れられる。この時代についての歴史書は山ほどありますが、体制からでも庶民からでもなく資本家階級から見たこの時代が独自の視点で描かれています。
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投稿者 momo-chan 投稿日 2015/1/15
形式: 文庫 Amazonで購入
当時の社会情勢や精神医療というものを背景にしながらも、人間というものへの鋭い分析がなされた
人間小説である。最近の小説ではものたらないひとに是非、おすすめしたい。
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