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植物はなぜ薬を作るのか (文春新書) 新書 – 2017/2/17

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商品の説明

内容紹介

ゲノム科学の進展で、今、薬用植物の世界が熱い!
ポリフェノール、カテキン、フラボノイドなど、今や日常用語として使われている植物由来の成分です。モルヒネやキニーネ、ヤナギの成分から作ったアスピリン、生薬を用いる漢方薬など、人間は古代から植物の作る薬を使ってきました。しかし、つい最近まで、なぜ、どのように植物が薬を作るのかは解明されていなかったのです。
その根源的なメカニズムがわかってきたのは、2000年代に入って植物のゲノム配列が決定されてからのこと。「動かない」選択をした植物が「生き残り」戦略として、動物などの捕食者から身を守るため、いかに巧妙なシステムで「毒」のある成分を作るのか。しかも、その「毒」から自らを守るためにどのような方法を採っているのか。その「毒」には抗がん薬の元となる成分も含まれます。
そうした巧緻なしくみが、ゲノム科学の発展により遺伝子レベルで突き止められるようになってきました。中国からの輸入が困難になりつつあるカンゾウ(甘草)の成分も人工的に作ることが可能になるなど、最先端のバイオテクノロジーにも触れつつ、驚くべき植物の戦略を明らかにします。

出版社からのコメント

植物にも化学式にも縁の無かった自分が、知れば知るほど奥深い、植物の中で繰り広げなれているドラマには驚嘆しました。著者の斉藤和季氏は、植物メタボロミクスの第一人者。「メタボロミクスって何?」 と思われる方も、ぜひこの本を開いてみてください。

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登録情報

  • 新書: 240ページ
  • 出版社: 文藝春秋 (2017/2/17)
  • 言語: 日本語
  • ISBN-10: 4166611194
  • ISBN-13: 978-4166611195
  • 発売日: 2017/2/17
  • 商品パッケージの寸法: 18.2 x 11.3 x 2 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.9 9件のカスタマーレビュー
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トップカスタマーレビュー

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普段、よく目にしている草花がどのような効能があるのか知る機会ができた。また、科学だけの薬と天然由来の薬との違いを知る上でもとても役立った。その意味でもこの書の存在価値は高い。電視書籍にしたので、少しの時間でも読めて楽しめてます。
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形式: 新書
植物の最大の特徴は何か?
そう、じっと土に根を這わせて動かないこと。
いや動けないのです。
動物と違って、自らの意志であっちこっちへ移動して、有利になるようにできない。
それは、生き物としてはすごいデメリットなことですね。
いや、致命的と言ってよい。
しかし、それでも、生き抜き、子孫を残し、繁栄してゆかねばならない。
そこで、考えた。
そうだ、いっぱい化学物質を生成して、敵をやっつけたり、誘惑したりして
自らの繁栄に資するように利用しよう。
そうすれば、自ら動けなくてもちゃんと生き延びて、繁栄してゆけるぞ!
それが、植物の大戦略なのです。
へ~~~っと、目からうろこが落ちまくる本です。
絶対、お勧めです。
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形式: 新書
僕自信もともと薬学には疎かったのですが、健康志向が高じて、漢方とか新薬の事に興味が出てきたので今回読んでみました。
最初は「バイオサイエンスとか大丈夫かなぁ?」と思っていたのですが、内容をイラストにして解説してくれているので本当に助かります。
入門者がちゃんとついてこられるように練られたイラストなんだなぁと見ていてすごく感じました。
内容が理解できると、今まで避けて来た分野の知識だったので、逆に新鮮な驚きがあって面白いです。
「薬の事に詳しくなりたいけれど、今から専門的な化学の勉強は不安…。」という僕みたいな人にはいいと思いますよ。
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投稿者 edge walker トップ500レビュアー 投稿日 2017/5/23
形式: 新書
著者は薬学研究者の斉藤和季(さいとう・かずき)氏です。
本書は「植物の立場から見たクスリ」という側面を、最新の生化学の知見を交えながら解説したものです。

著者の斉藤氏は東大の薬学部を卒業後に薬学研究の道に進み、現在は千葉大や理研などで研究と教育に携わっています。
人類は「薬」の恩恵を長年受け続けてきましたが、そのルーツは自然の動植物、特に植物にあります。
そもそも「薬は植物にとって何なのか?」という好奇心から、著者は研究に邁進しました。
本書はその成果の一端が結晶したものです。

冒頭では、まず「生薬」を切り口にして植物の世界に入っていきます。
そのアプローチは東西で異なり、東洋では生薬の効能を経験的に集積して世界最古の教本「神農本草経」に象徴的にまとめられました。
一方で西洋は要素還元主義を貫き、生薬の成分を精製・分離しながらその正体を探ってきました。
しかし近年は双方が行き詰まりをみせていて、西洋では複雑系とされる人体の全体的な働きに対応できず、東洋ではそのブラックボックス的な理論体系がEBMに馴染まず普及しませんでした。
そこで両者を融合させて、よりよい医学を目指そうという動きが進んでいることが紹介されていました。

植物由来の成分で、
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形式: 新書
動かないことを選択した植物が様々な薬物や毒物を作り出し、動物や他の植物や
厳しい環境から身を守り繁殖していく、進化の過程と薬物の生成とは不可分に
結びついているようで、人間は植物の持つ薬効成分を、洋の東西でアプローチの
手法は異なるものの、これを利用し、あるいは模倣した物質を作ってきたもので、
現在使われる薬品の中でも大きな割合を占めるようです。

それぞれが薬物を作り出す過程にはアルカロイドやフラボノイドなど、原料の異なる
5種類の経路があり(しかなく)、それぞれが進化の過程で、新たな酵素を作り
出しては、前駆体の反応を進めていく、その中で、自家中毒にならないように、
核やミトコンドリアとは離れた場所に包んでおく、あるいは配糖体という無害な
形にしておくものを動物が捕食すると有毒になる、生ワサビをすりおろすと辛く
なるのも同じ原理だそうで、あるいは抗がん剤カンプトテシンがDNA複製過程を
阻害する働きを持つのに対して、これを生み出す植物には活性中心の配列が変わる
突然変異を数百万年かけて獲得し、がん細胞も同じ突然変異を短い時間で獲得する
など、内容は難解ではあるものの、説明が無駄なく丁寧なので、何とか理解する
ことができます。
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