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植物はなぜ動かないのか: 弱くて強い植物のはなし (ちくまプリマー新書) 単行本 – 2016/4/5

5つ星のうち 4.2 5件のカスタマーレビュー

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商品の説明

内容紹介

自然界は弱肉強食の厳しい社会だが、弱そうに見えるたくさんの動植物たちが、優れた戦略を駆使して自然を謳歌している。植物たちの豊かな生き方に楽しく学ぼう。

内容(「BOOK」データベースより)

自然界は弱肉強食の厳しい社会だが、弱そうに見えるたくさんの動植物たちが、優れた戦略を駆使して自然を謳歌している。植物たちの豊かな生き方に楽しく学ぼう。

商品の説明をすべて表示する

登録情報

  • 単行本: 197ページ
  • 出版社: 筑摩書房 (2016/4/5)
  • 言語: 日本語
  • ISBN-10: 4480689575
  • ISBN-13: 978-4480689573
  • 発売日: 2016/4/5
  • 商品パッケージの寸法: 17.2 x 10.4 x 1.4 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.2 5件のカスタマーレビュー
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カスタマーレビュー

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トップカスタマーレビュー

投稿者 Lance-Hawk トップ500レビュアー 投稿日 2016/6/26
形式: 単行本
タイトルを見て「植物はなぜ動かないのかって・・、動いたら動物でしょうが・・」とイチャモンをつけたい気分になった。

「あとがき」を見ると、「生物学のなかでも、植物学はとくに人気がないようだ」と、ある。そうだろうな、著者もわかっているではないかと思う。つづけて、「昆虫や魚や動物たちは、ダイナミックな暮らしぶりを見せるから、人気がある。これに対して、植物は動くこともなく、何となく生えているように見えるかもしれない」と、不人気の理由が記されてある。そうだ、そのとおりだ・・と、思う。

ところが、その後の一文から目が離せなくなった。「しかし、動けない植物の暮らしこそ、本当は、ダイナミックでドラマチックなのだ」と、そこにはあった。きっと、見る人が見ると「動けない植物」の方が、動物よりもダイナミックかつドラマチックに見えるのだろうと興味をもった。自分に見る目がナイので、植物に対して動物ほどの興味をもてないのだろうと思ったのである。

それで、読み始めたら、オモシロイ。まるで、植物に知性があるかに思える仕方で叙述がすすめられていく。そして、著者の言うように、ツマラナク思えた植物の世界が実はそうではナイことを知ることができた。植物関係の本で、これまでマトモに読んだものは、五指にも満たないと思う。それは教科書のようでツマラナカッタからでもあ
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形式: 単行本 Amazonで購入
以下は、作者からのメッセージのほんの一部です。

・ 自然界にあるものに一切の境はない。境目というのは、分類し、理解をするために人間が勝手に定めたもの。所詮は、人間が自分たちのために作った分類に過ぎない。

・ 植物は、動物から身を守るために毒を持つようになった。被子植物はアルカロイドという毒成分を身につけ、恐竜は対応できず中毒死し、衰退していった。

・ 私たちの体の細胞には、自ら死ぬためのプログラムが組み込まれている。「死」は地球上に生まれた生命が創りだした発明品である。

・ 人間は、さまざまに植物を改良して、変化させてきた。植物にとっては、人間の欲望に合わせて変化することは、自然界を生き抜く苦労に比べれば、何でもなかった。

・ 植物プランクトンが作りだした酸素は、紫外線に当たってオゾンとなった。オゾンは上空に充満し、紫外線を遮り、海の中にいた植物が陸に進出するのを助けた。

・ 人間は二酸化炭素を増やし、オゾン層を破壊し、植物を減らし、またもとの地球を取り戻そうとしている。その環境でいくらかの生物は進化を遂げるだろう。しかし人類は生き残れない。

作者が訴えかけていることは、実はとても大事なことです。ひとりでも多くの人に読んでほしいと、心からそう思いました。
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形式: 単行本
雑草にたいして世間の人々が抱いているイメージは「強さ」だと思う。
しかし、植物学の立場からすると、雑草は「弱い」のだという。
弱いからこそ、強い植物のいない場所、つまり人に踏まれてしまうような悪条件で繁殖するようになったのだ。

けれど、この一見強い植物から「逃げる」ような行為の結果、生き延びることができている。
雑草はたしかに弱いのかもしれないが、強くもあるのだ。

これは生物全般にも言えること。
生物は常にほかのものとの生存競争を強いられている。
しかし、馬鹿正直に正面から戦えばいいというものではない。

ほかのものが利用していない食物や場所を獲得できれば、戦わずして勝利することができる。
こうやって生物はみな独自の道を歩み、多様性が生まれることになった。

これは僕たちの人生にも当てはめられることではないだろうか。
勉強やスポーツだけがすべてではない。価値がないと思われている趣味から新たなものが作られたりする。
ヒトの「強さ」は一つだけではない。数え切れないほどの多種多様な「強さ」が存在する。
既存の価値観にしばられることなく、それぞれが独自の生き方をしていくからこそ多様性があり、ヒトはおもしろくなるのだ。<
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形式: 単行本
 植物は定着すればその場を離れない。自ら光合成によって栄養分を獲得できる植物と、食物を捕獲するために常に動き回らなければならない動物とどちらが生物として有利な存在だろうか。動物のエサになる植物は弱い生き物のようであるが、全ての動物が植物に依存しているのに対し、動物がいなくても生きていける植物は食物連鎖の底辺にあって、全ての生き物を支える存在なのだ。
 中学・高校の生物の時間は植物の体の名前をテストのために暗記した思い出しかない。それぞれの名前とどういう働きをするのかうろ覚えなりに記憶があるのは、そのおかげではあるが、「なぜ」という問いはなかった。双子葉植物と単子葉植物の違いは授業で習ったが、単子葉植物が双子葉植物から分かれて進化し、草原という環境でいかに有利な条件を獲得したか、さらに穀物が単子葉であること、家畜類が単子葉の消化に適応して進化したことを本書で知って、知識を得ることの素晴らしさを改めて味わった。
 本書は、植物の多くの〈なぜ〉にわかりやすく答えてくれる。もちろん、植物学もわからないことは無数にあるのだろうが、ここまで解明されていることに驚く。読後は、物言わぬ植物への親しみが増すこと請け合いである。
 著者が植物学の知見を通して植物学を超える教訓を込めたのが、「棲み分け」理論であろう。すべての生物はナンバー1になれるオンリー1の場所(ニッチ)で生きる。たくさんのニッチで埋め尽くされることで「生物多様性」の世界が作られる。人間世界についても当てはまることだろう。
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