森の小さな開拓地―クワイナー一家の物語〈3〉 (世界傑作童話シリーズ) (日本語) 単行本 – 2002/11/30
マリア・D. ウィルクス
(著)
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本の長さ307ページ
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言語日本語
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出版社福音館書店
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発売日2002/11/30
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ISBN-104834017281
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ISBN-13978-4834017281
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商品の説明
内容(「BOOK」データベースより)
ブルックフィールドを立ち退かなければならなくなった一家は、30マイルほど離れたコンコードという町の森の中に新天地をもとめます。嵐のせいでまたもや飢えの危機にさらされる一家ですが、作男たちのまかないの仕事を見つけることで、生活も軌道にのります。そして作男のなかでただ一人礼儀正しいホルブルックさんと一家はしだいに親しくなっていきます…。ローラのかあさん、キャロラインの少女時代を描くシリーズ第3作です。小学校中級以上。
内容(「MARC」データベースより)
新天地コンコードの森の中で生活を始めたクワイナー一家。嵐のせいでまたもや飢えの危機にさらされます。そんな時、新たな出会いが一家を助けます。「大草原の小さな家」のキャロラインの少女時代を描いたシリーズ第3作。
著者について
マリア・D・ウィルクス少女時代に初めてローラの「インガルス一家の物語」を読み、それ以来開拓者の歴史に魅せられてきました。この本を書くにあたって家族の手紙や日記をはじめたくさんの資料を詳しく調べています。ニューヨーク州に夫と2人の娘と住んでいます。ダン・アンドレイアセン今回も日本語版を出すにあたって、10枚以上のさし絵を描いてくださいました。オハイオ州に夫人と娘と住んでいます。
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
ウィルクス,マリア・D.
1950年代後半、アメリカ・ニューヨーク州北部に生まれる。ニューヨーク州在住。家族は、夫のピーター、娘のグレースとナタリー
アンドレイアセン,ダン
挿絵画家。これまでに五十冊以上の絵本に挿絵を描いている。1961年、アメリカ・ミシガン州生まれ。彫刻家およびグリーティング・カードのイラストレーターを経て、児童書の挿絵画家となる。現在、フロリダ州オーランド在住。家族は、妻シャロン、子どもエミリーとブレット
土屋/京子
1980年、東京大学教養学部教養学科アメリカ科卒業(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
1950年代後半、アメリカ・ニューヨーク州北部に生まれる。ニューヨーク州在住。家族は、夫のピーター、娘のグレースとナタリー
アンドレイアセン,ダン
挿絵画家。これまでに五十冊以上の絵本に挿絵を描いている。1961年、アメリカ・ミシガン州生まれ。彫刻家およびグリーティング・カードのイラストレーターを経て、児童書の挿絵画家となる。現在、フロリダ州オーランド在住。家族は、妻シャロン、子どもエミリーとブレット
土屋/京子
1980年、東京大学教養学部教養学科アメリカ科卒業(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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2003年7月25日に日本でレビュー済み
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大好きな父さんの思い出が一杯詰まった「ブルックフィールドの小さな家」を立ち退く事になったクワイナー一家。犬のウルフやにわとりを連れて 30マイル離れた コンコードへ向かいます。イライシャおじさんや カーペンター親子の荷車で 冷たい四月の風の中 雪解けのぬかるみの道を辿る 心細さはどんなだったでしょう。皆で一生懸命働いた開拓生活一年目は 嵐のせいで 惨めなものになりますが キャロラインとケロッグさん(お母さんに賄いの仕事をくれて 一家を餓えから救った)との出会いや 新しいお父さんになる?ホルブルックさんの登場等 心惹かれる 場面が一杯です。
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