通常配送無料 詳細
残り5点(入荷予定あり) 在庫状況について
この商品は、Amazon.co.jp が販売、発送します。 ギフトラッピングを利用できます。
数量:1
森に眠る魚 (双葉文庫) がカートに入りました
+ ¥ 257 関東への配送料
コンディション: 中古品: 良い
コメント: 【帯なし】本全体にスレ等のイタミが少しありますが、書き込みなく紙面の状態は概ね良好です。原則48時間以内に発送手続きをいたします。ゆうメールで配送のため日、祝日の配達はありません。清掃後丁寧に袋に梱包して発送いたします。検品には万全を期していますが、ご連絡して頂ければ対応させて頂きます。
この商品をお持ちですか? マーケットプレイスに出品する
裏表紙を表示 表紙を表示
サンプルを聴く 再生中... 一時停止   Audible オーディオエディションのサンプルをお聴きいただいています。
この画像を表示

森に眠る魚 (双葉文庫) 文庫 – 2011/11/10

5つ星のうち 3.8 65件のカスタマーレビュー

その他(3)の形式およびエディションを表示する 他のフォーマットおよびエディションを非表示にする
Amazon 価格
新品 中古品
Kindle版
"もう一度試してください。"
単行本
"もう一度試してください。"
¥ 1,620 ¥ 1
文庫
"もう一度試してください。"
¥ 741
¥ 741 ¥ 154

AmazonStudent

Amazon Student会員なら、この商品は+10%Amazonポイント還元(Amazonマーケットプレイスでのご注文は対象外)。無料体験でもれなくポイント1,000円分プレゼントキャンペーン実施中。


click to open popover

キャンペーンおよび追加情報


よく一緒に購入されている商品

  • 森に眠る魚 (双葉文庫)
  • +
  • 対岸の彼女 (文春文庫)
  • +
  • 紙の月 (ハルキ文庫)
総額: ¥2,015
ポイントの合計: 64pt (3%)
選択された商品をまとめて購入

Kindle 端末は必要ありません。無料 Kindle アプリのいずれかをダウンロードすると、スマートフォン、タブレットPCで Kindle 本をお読みいただけます。

  • Apple
  • Android
  • Android

無料アプリを入手するには、Eメールアドレスを入力してください。



【Amazon Global】International Shipping Made Easy
Shipping to over 65 countries, Simplify customs Learn more

商品の説明

内容紹介

東京の文教地区の町で出会った5人の母親。育児を通してしだいに心を許しあうが、いつしかその関係性は変容していた。あの子さえいなければ。私さえいなければ…。凄みある筆致であぶりだした、現代に生きる母親たちの深い孤独と痛み。衝撃の母子小説。

内容(「BOOK」データベースより)

東京の文教地区の町で出会った5人の母親。育児を通して心をかよわせるが、いつしかその関係性は変容していた。―あの人たちと離れればいい。なぜ私を置いてゆくの。そうだ、終わらせなきゃ。心の声は幾重にもせめぎ合い、それぞれが追いつめられてゆく。凄みある筆致で描きだした、現代に生きる母親たちの深い孤独と痛み。渾身の長編母子小説。

商品の説明をすべて表示する

登録情報

  • 文庫: 456ページ
  • 出版社: 双葉社 (2011/11/10)
  • 言語: 日本語
  • ISBN-10: 4575514640
  • ISBN-13: 978-4575514643
  • 発売日: 2011/11/10
  • 商品パッケージの寸法: 15.2 x 10.6 x 2 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 3.8 65件のカスタマーレビュー
  • Amazon 売れ筋ランキング: 本 - 43,413位 (本の売れ筋ランキングを見る)
  •  カタログ情報を更新する画像についてフィードバックを提供する、または さらに安い価格について知らせる


カスタマーレビュー

トップカスタマーレビュー

投稿者 0704 投稿日 2010/1/9
形式: 単行本
よく似たお母さん同士の人間関係はどこにでもある風景で
多くの小さい子供を持った母親は子供中心の生活をしています。
ストレス解消や情報交換などの楽しいだけの場であれば無問題ですが
つまらないことで誤解したり疑心暗鬼になっていく人間関係や課程が
とてもリアルに描写されていて怖いくらいです。
今、まさに子育て中のお母さん達が読めばギクッとなる事がたくさんあり
読み終えることでママ友以外で視野を広げようという気持ちになるかも知れません。
コメント 16人のお客様がこれが役に立ったと考えています. このレビューは参考になりましたか? はい いいえ 評価を送る...
フィードバックありがとうございました。
申し訳ありませんが、お客様の投票の記録に失敗しました。もう一度試してください。
違反を報告
形式: 単行本 Amazonで購入
他の角田光代作品同様に誰もが見たくない、見ないようにという物から目をそらす事なく見据える角田光代の真剣さ真面目さが伺えました。

ある種の誰でも経験がある後ろめたさと恐いもの見たさにぐいぐい引きつけられあっという間に読み進み、そのうち自分でも気づかない自分自身の中に眠る本性みたいなものに向き合わざる得ない状況にたたされます。

でも本作を読み終わって感じた事は現代の格差社会の恐ろしさ。

本作のテーマになっているお受験。

すべては格差社会の勝ち組になろうとするがゆえの努力。

日本人はほとんどが中産階級で平和に暮らしていると信じているがこの話を読むとそんなのは幻想に過ぎず、明らかに格差が存在する事を認めざるを得ない状況に落ち入ります。

本作の中には出てくる5人の主人公の母親達はそれぞれが異なった環境の異なった階級に属しています。 いわゆる育ちが違うってことです。

その自分が育ったのと同様の環境の中にいる分には気づかない事を全く別の階級どうしが育児を通して知り合いになり友達になり行動をともにする事によりいやでもその違いに気づかされてしまうのです。

育ちのいいもの(都会育ちの勝ち組)は育ちの悪い物の趣味(センス)には共有
...続きを読む ›
コメント 42人のお客様がこれが役に立ったと考えています. このレビューは参考になりましたか? はい いいえ 評価を送る...
フィードバックありがとうございました。
申し訳ありませんが、お客様の投票の記録に失敗しました。もう一度試してください。
違反を報告
形式: 単行本
女性は特に、「自分と似ている」「わかりあえそう」と思った時に、心を開く。
しかし、それはある意味幻想なのだ。

自分と全く同じ経験をしてきた人はいない。
自分と全く同じ感じ方をし、また同じ考え方をする人はいない。
それなのに、ほんの少しの違和感を許さない、徹底的に同質化しようとするところに、女性同士の友情にありがちな「閉塞感」が生まれるのではないだろうか。

子供が同じ年で、近所に住んでいる、それだけの共通項しかないのに、「自分たちは似ている。きっと自分の全てをわかってもらえる」と思い込んでしまったところに、彼女たちの悲劇の入り口がぽっかりと開いていたのではないだろうか。
角田光代さんの筆は、登場人物それぞれの女性の心の闇を、恐ろしい力量で書き込んでいく。
終盤、本が手放せなくなり、悪夢にうなされた。やはり、恐ろしい作家だと、つくづく思う。
コメント 42人のお客様がこれが役に立ったと考えています. このレビューは参考になりましたか? はい いいえ 評価を送る...
フィードバックありがとうございました。
申し訳ありませんが、お客様の投票の記録に失敗しました。もう一度試してください。
違反を報告
形式: 単行本
著者の角田光代さんは、もともと事件もののノンフィクション物をよく読むそうで、
ママ友同士の心のぶつかり合いから相手の娘を手にかけてしまったというあの事件に
ついては傍聴記録まで読みふけったそうです。そんな風に気にかけていた事件を
あくまでもモチーフとして取り上げ、母親同士の関係を徹底的に描いた本作は、
とても読み応えがありました。「対岸の彼女」では、少女時代の友情と大人の
女性同士の友情の対比が新鮮でしたが、今回は、子供や幼稚園を介して得た友情が
子供の進路という問題を前に揺らぎ、少しずつ根底から壊れていく様子が静かに
胸糞悪くなる感じ(良い意味で)。誰一人、これという悪人はいないのですが
最初は好もしく思えていた育児観や子供の個性の違い、生活レベルの差などが
目障りになり、不信感が育ち、そして憎しみとして形をなしていく様子…
人が恋に落ちるとか友達ができる、というプラスの感情が育っていく小説と違い
どんどんマイナスの感情が女性たちの中で膨れてくる気持ち悪さをびっちりと
味わわされる、ある意味ホラーのような小説です。
コメント 56人のお客様がこれが役に立ったと考えています. このレビューは参考になりましたか? はい いいえ 評価を送る...
フィードバックありがとうございました。
申し訳ありませんが、お客様の投票の記録に失敗しました。もう一度試してください。
違反を報告
投稿者 オレンジシェード トップ1000レビュアーVINE メンバー 投稿日 2010/8/1
形式: 単行本 Amazonで購入
重いなぁ、
暗いなぁ、が読後に出てきた最初の言葉。

幼稚園、小学校、
お受験にかかわる
お母さん5人を中心に
話は展開されていきます。

過食症、
依存癖、
強迫観念症など
現代の荒波に揉まれて
生きていくうえでは避けて通れない心身症の数々。

自分の子供が
合格でも、不合格でも
そこに幸せは待っておらず、あるのは、
人生はまだ続いていくという現実だけ。

良書ですが、
精神的にやられますね。ご注意を。
コメント 12人のお客様がこれが役に立ったと考えています. このレビューは参考になりましたか? はい いいえ 評価を送る...
フィードバックありがとうございました。
申し訳ありませんが、お客様の投票の記録に失敗しました。もう一度試してください。
違反を報告

最近のカスタマーレビュー



フィードバック