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梟の城 (新潮文庫) 文庫 – 1965/5/4

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商品の説明

受賞歴

第42回(昭和34年度下半期) 直木賞受賞

内容紹介

信長、秀吉……権力者たちの陰で、凄絶な死闘を展開する二人の忍者の生きざまを通して、かげろうの如き彼らの実像を活写した長編。


登録情報

  • 文庫: 517ページ
  • 出版社: 新潮社; 改版 (1965/5/4)
  • 言語: 日本語
  • ISBN-10: 4101152012
  • ISBN-13: 978-4101152011
  • 発売日: 1965/5/4
  • 商品パッケージの寸法: 15 x 10.6 x 2.4 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.2 45件のカスタマーレビュー
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カスタマーレビュー

トップカスタマーレビュー

投稿者 内田裕介 トップ500レビュアー 投稿日 2006/4/8
形式: 文庫 Amazonで購入
昭和33年4月から34年2月まで地方紙に連載された初の長編小説である。司馬は当時34〜35才。直木賞を受賞した出世作だ。

司馬はもともと、本作で石川五右衛門を書くつもりであったという。五右衛門は当時の公的文書に処刑記録が残っている実在の人物だが、来歴はよくわからない。処刑記録が残るほどの大盗賊でありながら、実際にどんな悪さを働いたのか全く記録がない。五右衛門とはいったい誰だったのか。そのあたりから着想を膨らませていったようだ。

本作の主人公は、伊賀忍者の葛篭重蔵と風間五平である。彼らが実在の人物かどうかはっきりしないが、司馬によれば三重県伊賀市の敢国神社の伝承にその名があるそうだ。幼馴染の二人が男子の生き方を賭けて戦う冒険活劇の面白さに歴史の謎解きの面白さが加わって、本作の厚みを増している。

司馬の本作がきっかけとなって忍者小説ブームが起こったという説と、既に流行の兆しにあった忍者ブームに司馬がうまく乗った流行作品であるという説がある。忍者ものとしては、このあと3、4年に渡って「飛び加藤」や「下請忍者」など数本の短編と、長編「風神の門」を上梓した。一時は「忍豪作家」と呼ばれて閉口したと司馬自身が語っていたが、司馬の作品中、忍者ものはむしろ少数である。

流行を作ったのか、流行に乗ったのか、いずれに
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形式: 文庫
伊賀忍者の棟梁として、乱波の生き残りとして、自分の生を賭ける重蔵

一方、乱波として稀有な才能に恵まれながらも、その生き方を嫌悪し、利己的に仲間を売る五平

彼ら二人の間に絡んでくるのが、これまた対照的な印象を与える”木さると小萩”の2人の女性

さすが大作なだけに、歴史的背景の描写も細かく、私のような時代物初心者でも、十分に引き込まれる魅力があった

この物語の舞台となる時代には、登場人物達のような忍者が実在していたのだと思うと、それだけでワクワクしてしまう

彼らが現代に新鮮で粋なものに映るのは、忍者の仕事そのものが、現代では成り立たないからこそだと思った
彼らが黒装束をまとってまぎれる闇とか、忍び入る天井の梁自体が今はもうほとんどなくなってしまっているし。

身一つで、闇とともに物の怪となる人間がいたという時代に、憧れの様な気持ちを持った。

それでも、登場人物の心の動きには、どこか共感できるところがあり、読みながら、身近な人との関係を重ね合わせてしまう場面もあった

そして迎えるエンディング・・・
一回目に読んだときは、?・・・と言うようなあっけなさがあって、正直盛り上がった気持ちのやり場に困って
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形式: 文庫
司馬遼太郎が直木賞を取った出世作。
伊賀忍者である重蔵が秀吉暗殺を目指す歴史小説です。
司馬さんの原型なのでしょう。
それぞれの登場人物が非常に魅力的で、内容も濃厚です。
映画化されたそうですが「これは小説でないと…」と痛感します。
仕事に忠実であり続ける重蔵、出世を目指す逐電した伊賀忍者の五平、どこまでも底の深い小萩、愛に生きる木さる…。
結末にあっと驚くことも、この小説の魅力です。
ぜひ読んでみて下さい。
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形式: 文庫
忍びの者 伊賀忍者の物語。
乱波(らっぱ)。
物語でつかわれている言葉がわかりにくいが、物語としてはよく練られている。
織田信長から 秀吉が関白となり,朝鮮へ征伐しようとしている時の話である。

重蔵は、下柘植次郎左衛門の命により,秀吉を討つように言われた。
信長による伊賀の征伐は,
伊賀ものたちの恨みをかうほどに残虐な者だった。
織田信長の流れを汲む 秀吉を討つことは,仇をとるに等しい。
重蔵は 両親と妹を信長に殺された。

重蔵は、小萩というオンナに翻弄される。
今井宗久の娘と言うが,遊女のようでもある。
今井宗久は 堺の商人で、茶人であった。
そのことから,織田信長にうまく取り入ったが、
秀吉にはあまりうまく取り入ることができなかった。
秀吉を殺すのを依頼したのは 今井宗久だった。

風間五平は、伊賀を捨てて,京の奉行の手先となっていた。
次郎左衛門の娘 木サルが許嫁であった。
木サルは、五平にいいくるめられる。クのイチの宿命かもしれない。

時代の中で、男の生き様を描く。
司馬遼太郎が 理想とする男の姿 を
秀吉が天下を取った時の 忍者を
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