昔から、食卓に控えめに置かれていた、梅干しの壺。若い頃は、目もくれなかった代物である。それから70年経った今、ヘモグロビンA1cの数値に躍起になっているこの時に、宇都宮先生のこの本をむさぼり読んだ。料理のレシピーはあとまわしにし、梅干しの効能や、食べ方を中心にページをめくりました。
朝起きての、白湯(アーユルベーダ)とお茶に梅干しを入れて飲むことを交互に実践。
糖質制限実施のため、ご飯は結構少なめにしている。最後のご飯、はお茶を入れ、小ぶりの梅干しを2個入れ、たべていることを今習慣にしている。7月に血液検査がある。ここで、ヘモグロビンA1cの数値が下がっていることを期待しながら、小さい梅干しを1個口に入れた。
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