何年か前に著者(藤清光さん)がTVで瓶干し梅干の作り方を
一所懸命指南して下さっているのを見て、私にも作れるかも?と思い、
作ってみました。見よう見まねながら、一応、ちゃんと作れました!
その後、この本を買い、今では梅干を漬けるのが毎年の楽しみになりました。
最初は、「瓶干しならば出来るかも・・・」と試しに作り始めたのに
今では、しっかりザルで干すようになってしまいました。それも楽しんで!
本当に、この本に出会えたお陰です。
著者の、朗らかで陽気なお人柄がとても好きです。
他に、この本の中にある「梅味噌」も毎年の定番です。
酢味噌としても使えますし、ふろふき大根なんかにもとても美味しいです。
今年ももうすぐ梅の季節がやって来ます。
とても楽しみです!
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商品の説明
内容(「BOOK」データベースより)
これぞ、梅の魅力満喫の「目からウロコ」ワザ!びんに入れたまま干すだけでできる「びん干し梅干し」と梅料理。九州秘伝の万能調味料「梅酢みそ」。マヨネーズなんかメじゃないヘルシーさ。“ついで”にできちゃう「赤梅酢」「梅じそ」「紅しょうが」も利用度満点!青梅をつかったフレッシュジュース、ピクルス、塩水漬け…。
内容(「MARC」データベースより)
土用干しを簡略化した、びんの中で干す「びん干し梅干し」なら忙しい人でも大丈夫。青梅とみそ、砂糖を漬けるだけの梅酢みそ、うち割ってかりかり漬け、リッチな梅酒など「梅力」が満載。
登録情報
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