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桜ほうさら 単行本(ソフトカバー) – 2013/2/27

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商品の説明

内容紹介

舞台は江戸深川。
主人公は、22歳の古橋笙之介。上総国搗根藩で小納戸役を仰せつかる古橋家の次男坊。
大好きだった父が賄賂を受け取った疑いをかけられて自刃。兄が蟄居の身となったため、江戸へやって来た笙之介は、父の汚名をそそぎたい、という思いを胸に秘め、深川の富勘長屋に住み、写本の仕事で生計をたてながら事件の真相究明にあたる。父の自刃には搗根藩の御家騒動がからんでいた。
ミステリアスな事件が次々と起きるなか、傷ついた笙之介は思いを遂げることができるのか。「家族は万能薬ではありません」と語る著者が用意した思いがけない結末とは。
厳しい現実を心の奥底にしまい、貸本屋・治兵衛が持ってきたくれた仕事に目を開かれ、「桜の精」との淡い恋にやきもきする笙之介の姿が微笑ましく、思わず応援したくなる人も多いはず。
人生の切なさ、ほろ苦さ、そして長屋の人々の温かさが心に沁みる物語。

ストーリーテラー・宮部みゆきの新境地!

内容(「BOOK」データベースより)

父の汚名をそそぎたい。そんな思いを胸に秘めた笙之介は…。人生の切なさ、ほろ苦さ、人々の温かさが心に沁みる物語。

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登録情報

  • 単行本(ソフトカバー): 605ページ
  • 出版社: PHP研究所 (2013/2/27)
  • 言語: 日本語
  • ISBN-10: 4569810136
  • ISBN-13: 978-4569810133
  • 発売日: 2013/2/27
  • 商品パッケージの寸法: 18.6 x 13 x 3.6 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.4 38件のカスタマーレビュー
  • Amazon 売れ筋ランキング: 本 - 150,003位 (本の売れ筋ランキングを見る)
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カスタマーレビュー

トップカスタマーレビュー

形式: 単行本(ソフトカバー)
父が濡れ衣を着せられ、一家は断絶となった。前途に希望のなくなった古橋笙之介は、師匠の勧めにしたがって江戸暮らしを始める。
全四章から成る長編時代小説だ。一章で現代に至るドラマが語られる。江戸留守居役の東谷は懐の深い酒脱な雰囲気の男で、とても魅力的だ。
探偵役兼ヒロインの和香や長屋の面々も実に愛らしい。市井の人物像を書かせては天下一だなあ。

二章には暗号謎解きが登場する。具体的な解明がないのが惜しいが、解読に至るアイデアには感心した。
三章は誘拐事件だ。緊迫した展開の果てに人間の醜悪な側面が浮かび上がる。
四章で再び本筋に戻り、冒頭の謎が解き明かされる。真相はかなりショッキングでした。
江戸人情話のように見せかけて、内容は濃密な人間ドラマである。ご都合主義の美談なんかの対極に位置する「現代の」時代小説と言えるだろう。
我執に取りつかれて奈落に堕ちる人たちは、憎らしいというより哀れだ。
信用すべき立場の相手でも、裏切ることはある。そのかわり無縁だった人と信頼関係を結ぶこともできる。
それが人間だ。本作のテーマは、そういうことではないかな。すべてが高品質、最高点です。
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形式: 単行本(ソフトカバー)
宮部さんの時代小説は、ほんと間違いない。面白さてっぱんである。

とある小藩の若い侍、古橋笙之介は、父の切腹をめぐる事件を機に江戸へ出、江戸留守居役・坂崎から密命を受ける。
それは、藩の裏に横たわる陰謀を探ると同時に、切腹させられた父の事件の真相を暴き、父の汚名をそそぐことでもあった。
深川の片隅、桜の見える堀割長屋に身を置いた笙之介は、父への想いを胸に抱きながら、様々な出来事を体験してゆく。
そして、最終章で見えてくる父の事件の真の姿。その驚きの真相とは・・・。

いくつかのサイドストーリーを通じて、長屋の人々や町人たちと触れあいながら、成長してゆく笙之介。
そんな主人公の姿を織り込みながら、メインのストーリーが少しずつ展開し、最後に姿を現す劇的な真実。
いつもながらの平易で読みやすくテンポの良い文章。どんな脇役も生き生きと立ち上がってくる人物描写。
小粋なサイドストーリーを絡めながらメインの物語を展開してゆく巧みなプロット。
全編に溢れる温かな人情味と江戸情緒。そして、主人公の恋物語の切なさ。もはや、名人芸である。

相変わらず登場する人は良い人ばかり。特に笙之介と治兵衛さんは、ちょっと人を信じすぎではないかなあ、とも思ったりする。
また、
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投稿者 INAVI トップ500レビュアーVINE メンバー 投稿日 2013/3/9
形式: 単行本(ソフトカバー)
宮部みゆきの時代小説の新作は、とある小藩の武士・笙之介のとある事件から始まる江戸での生活・成長を、
実に心温かき人々の交流を通じ、描いて行く。

現代の私達もスッとはいっていけるような何気ない場面・会話を重ねるうち、次第に見えてくる全体の構図、
そして、終盤では完全にそっちの世界の誰かになって、喜怒哀楽全開で作品に浸っている。

正に宮部ワールドの真骨頂、迷わず買いの一言に尽きる。
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投稿者 なか 投稿日 2013/10/17
形式: 単行本(ソフトカバー)
宮部みゆき=神。と崇めていた時期もあり、宮部作品は必ず読みます。しかし、最近の作品には夢中になれず、桜ほうさらも、期待はせずに読みました。
それが良かったのか、クライマックスで泣かされました。あれはずるいくらい表現がうまかった。ありきたりのシチュエーションなのに泣いちゃって悔しいような嬉しいような。
その他、良かったところですが、メインの謎解き以外の、符丁の謎解きが楽しかったです。
それと、なんのかかわりもないような、行き倒れのおさむらいさんがラストにからむところにうならされました。様々な話が徐々にひとつにまとまっていく仮定の技の妙、宮部先生の素晴らしさが全開で気持ちいいくらいでした。
が、しかし。悪かったところも。第三話、拐かしはありきたりだし読んでいて不快で、要らなかったかな、と思います。最後の一文はクスリと笑えていいけれど。
男性陣に魅力的なひとが多いにのに、女性がひどい。お母さんとか、お吉、そして、ヒロインにもかかわらず、和香さんの魅力の乏しさ。それはもちろん外見うんぬんではなく、共感できるところが少なかったからかもしれません。幼すぎる印象で、主人公がなぜあんなに引かれたかよくわかりません。
厳しく書きましたが星は4つ、暖かい気持ちになるいい作品、ストーリーもさすが宮部みゆきと改めて思える作品でした。
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