¥ 1,512
通常配送無料 詳細
残り5点(入荷予定あり) 在庫状況について
この商品は、Amazon.co.jp が販売、発送します。 ギフトラッピングを利用できます。
桜の森の満開の下 (講談社文芸文庫) がカートに入りました
この商品をお持ちですか? マーケットプレイスに出品する
裏表紙を表示 表紙を表示
サンプルを聴く 再生中... 一時停止   Audible オーディオエディションのサンプルをお聴きいただいています。
この画像を表示

桜の森の満開の下 (講談社文芸文庫) 文庫 – 1989/4/3

5つ星のうち 4.7 13件のカスタマーレビュー

その他(2)の形式およびエディションを表示する 他のフォーマットおよびエディションを非表示にする
Amazon 価格
新品 中古品
Kindle版
"もう一度試してください。"
文庫
"もう一度試してください。"
¥ 1,512
¥ 1,512 ¥ 200

AmazonStudent

Amazon Student会員なら、この商品は+10%Amazonポイント還元(Amazonマーケットプレイスでのご注文は対象外)。

click to open popover

キャンペーンおよび追加情報


よく一緒に購入されている商品

  • 桜の森の満開の下 (講談社文芸文庫)
  • +
  • 白痴 (新潮文庫)
  • +
  • 堕落論 (280円文庫)
総額: ¥2,329
ポイントの合計: 71pt (3%)
選択された商品をまとめて購入

Kindle 端末は必要ありません。無料 Kindle アプリのいずれかをダウンロードすると、スマートフォン、タブレットPCで Kindle 本をお読みいただけます。

  • Apple
  • Android
  • Android

無料アプリを入手するには、Eメールアドレスを入力してください。



2017年本屋大賞は『蜜蜂と遠雷』に
大賞は『蜜蜂と遠雷』恩田陸!2位は『みかづき』森絵都、3位『罪の声』塩田武士 …>> 作品一覧はこちら

商品の説明

内容紹介

なぜ、それが“物語・歴史”だったのだろうか――。おのれの胸にある磊塊を、全き孤独の奥底で果然と破砕し、みずからがみずから火をおこし、みずからの光を掲げる。人生的・文学的苦闘の中から、凛然として屹立する“大いなる野性”坂口安吾の“物語・歴史小説世界”。

内容(「BOOK」データベースより)

なぜ、それが“物語・歴史”だったのだろうか―。おのれの胸にある磊塊を、全き孤独の奥底で果然と破砕し、みずからがみずから火をおこし、みずからの光を掲げる。人生的・文学的苦闘の中から、凛然として屹立する、“大いなる野性”坂口安吾の“物語・歴史小説世界”。


登録情報

  • 文庫: 454ページ
  • 出版社: 講談社 (1989/4/3)
  • 言語: 日本語
  • ISBN-10: 4061960423
  • ISBN-13: 978-4061960428
  • 発売日: 1989/4/3
  • 商品パッケージの寸法: 15 x 10.6 x 2 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.7 13件のカスタマーレビュー
  • Amazon 売れ筋ランキング: 本 - 186,545位 (本の売れ筋ランキングを見る)
  • さらに安い価格について知らせる
    この商品を出品する場合、出品者サポートを通じて更新を提案したいですか?

  • 目次を見る

カスタマーレビュー

5つ星のうち 4.7
あなたのご意見やご感想を教えてください

トップカスタマーレビュー

形式: 文庫
突然、千年の昔に迷い込む。頬を撫で肩に落ちかかってくる桜の花びら。花びらに誘われて後ろを振り返るとそこには鬼が・・・。目の錯覚か・・・美しい姫がいた。人を殺すこととをいとわず、あたりまえに生きてきた山賊が、ある姫を家に連れ帰ってくることで、少しずつ変わっていく。
これは、大人のためのおとぎ話だ。背中がしんと冷えるような怖さがあるのに、どこまでも美しい世界がそこに存在する。安吾のすばらしい音と言葉の配置。日本語がわかって本当によかったと心から感謝した。
コメント 43人のお客様がこれが役に立ったと考えています. このレビューは参考になりましたか? はい いいえ 評価を送る...
フィードバックありがとうございました。
申し訳ありませんが、お客様の投票の記録に失敗しました。もう一度試してください。
違反を報告
投稿者 カスタマー 投稿日 2004/4/13
形式: 文庫
表題作には一つの恋愛の構造が描かれています。
奇妙な印象を受けるのは抽象化された物語だからでしょう。
桜の下に何があったのか読者の胸に委ねられるということです。
ほかに収録されている作品も皆粒揃いです。
妥協なく人間を見つめるまなざしが美しい日本語で流れていきます。
文庫にしては値段が高いですが作品のクオリティも高いですから。
おすすめです。
コメント 21人のお客様がこれが役に立ったと考えています. このレビューは参考になりましたか? はい いいえ 評価を送る...
フィードバックありがとうございました。
申し訳ありませんが、お客様の投票の記録に失敗しました。もう一度試してください。
違反を報告
形式: 文庫
 「堕落論」等、安吾作品はエッセイが読みやすくおもしろい、というのが定説の様ですが、かく言う私もそう思います。ですが、表題作を始めて読んだ時の胸を締め付けられる様な寂しさ、美しさは胸に残るものです。 
 作者自身、著作のエッセイにおいて、童話の”赤ずきんちゃん”が狼に喰われてしまう事の残虐性、しかしその中に含まれる文学の懐かしさ、読み手が一人突き放されて、ポツンと残されてしまう文章の解説をしていますが、正にその方法論において成功した作品だと思います。
 また、「子供を食わせる経済的な余裕が無いために、その子を殺して埋めた」という話をある農夫から聞かされ、本当の話かどうか疑った芥川龍之介に対し、「本当だがね。俺がやったのだから」という農夫のなんでもないという様な態度に、芥川は大変やりきれなくなったという話も著者が別作品で述べていますが、その”懐かしさ”にこだわる所が坂口安吾。
 善か悪かではない、善は善あるがゆえに、悪は悪であるがゆえに、鋭く純粋な響きを相手に与える。インド哲学にも凝った作者ならではの世界観。それはやはり、釈迦的であると同時に健康な肉体から生まれる文学であり、同じ無頼派文学といわれる太宰治や織田作之助らとは違う視点を持ちえていると思います。
 しかしながら、その背景にブルジョアな家庭というバックボーンがある事も事実。つまり、その
...続きを読む ›
コメント 28人のお客様がこれが役に立ったと考えています. このレビューは参考になりましたか? はい いいえ 評価を送る...
フィードバックありがとうございました。
申し訳ありませんが、お客様の投票の記録に失敗しました。もう一度試してください。
違反を報告
形式: 文庫
表題作より、収録作品のなかの「二流の人」が絶品。黒田如水を軸に、戦国末期を迅速、痛快、暴力の嵐の中で描き切る。登場人物、秀吉、信長、家康、謙信、小西行長、いずれの人物像も、ユニークで、本質に迫る。戦国期を髣髴とさせるかのような鉈でぶった切るような迫力と人を人とも思わぬ時代の凄まじさが存分に発揮されている。これを読めば、TV好みの立身出世ものや、会社のやり手サラリーマンに模して、ああでもないこうでもない、だから、信長は偉かった、とやっている馬鹿げた人物談義は、歴史でもなんでもないことがはっきりする。倫理も人類愛も平和愛好も、戦国武者どもには無縁の世界だ。司馬遼太郎も、海音寺潮五郎も、退屈に思えてくるほどの逸品である。
コメント 12人のお客様がこれが役に立ったと考えています. このレビューは参考になりましたか? はい いいえ 評価を送る...
フィードバックありがとうございました。
申し訳ありませんが、お客様の投票の記録に失敗しました。もう一度試してください。
違反を報告
形式: 文庫
古事記の木花之佐久夜毘売に匹敵するくらい、

桜に神秘的な雰囲気を与え、美しさ、不条理、

そして死を連想させる作品。

怖い女と、そんな女に惚れてどんどん壊れていく男。

愛だって一筋縄ではいかないのが、安吾流。

怖いけれど美しく、ついつい読み返してしまう。

読めばきっと、桜がもっと好きになる。
コメント 11人のお客様がこれが役に立ったと考えています. このレビューは参考になりましたか? はい いいえ 評価を送る...
フィードバックありがとうございました。
申し訳ありませんが、お客様の投票の記録に失敗しました。もう一度試してください。
違反を報告
形式: 文庫
表題作の不条理で夢幻的な、かつ真に迫る文章もさることながら、私が一番感銘を受けたのが「夜長姫と耳男」です。(「ミミオ」の表記、間違ってたらごめんなさい。)深い愛を抱くことがすなわち強く憎しむことに通じるということ、生きるということ全てに亘って生半可な感情で取り組んでは何も残りはしないし、何に対しても影響を与えられない、そしてそんな生き方は、感情の持ちようはオハナシにもならないという筆者の全作に通じるテーマがビシビシと感じられる。おそらく他の作家が上記のテーマを題材にしても、これほど切羽詰った、綱渡りな強い印象を与えることは不可能で、陳腐な文章に終わってしまうであろう。必読です。
コメント 14人のお客様がこれが役に立ったと考えています. このレビューは参考になりましたか? はい いいえ 評価を送る...
フィードバックありがとうございました。
申し訳ありませんが、お客様の投票の記録に失敗しました。もう一度試してください。
違反を報告

最近のカスタマーレビュー