なぜ、ポーズ集や作画テクニック集なのに
電子書籍化しないのだろうか?
ユーザーの使い勝手を考えていない出版社が悪いのですが
中身がいくら良くても、使えないのであれば、買う意味ないです。
アナログにせよデジタルにせよ、画面上(タブレット上)に本を開いて
そのすぐ隣で作業できた方が良いに決まってる。
本に折り目をつけて、作業画面から視線を移して、移して、移して。
扇風機の風でページがめくれて、勝手に閉じて!
この時代に電子書籍化しないのには、何か理由があるのだろうか?
格闘&アクションポーズ作画テクニック集 (日本語) 単行本(ソフトカバー) – 2019/6/10
大黒屋炎雀
(著)
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本の長さ144ページ
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言語日本語
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出版社グラフィック社
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発売日2019/6/10
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ISBN-104766132505
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ISBN-13978-4766132502
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商品の説明
出版社からのコメント
人体の構造から関節の動きまでわかりやすく解説。「走る」「跳ぶ」といった基本的な動作から「打撃技」「投げ技」「関節技」といったダイナミックな格闘アクションまで描き方を幅広く紹介してます。
内容(「BOOK」データベースより)
人体の構造から関節の動きまでわかりやすく解説。「走る」「跳ぶ」といった基本的な動作から「打撃技」「投げ技」といった格闘アクションまで描き方を徹底指南!
著者について
北海道士別市在住。様々な職業を経た末イラストレーターになったアラフォー親父。フィギュアのデザインやソーシャルゲームのキャラデザインなどを中心に活動中。また、ドイツで毎年9月に行われる日本のアニメ・マンガファンによるイベント「Connichi(コンニチ)」のイベント用の冊子を製作するなど、海外にも活動の場を広げている。
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
大黒屋/炎雀
様々な職業を経た末イラストレーターになったアラフォー親父。フィギュアのデザインやソーシャルゲームのキャラデザインなどを中心に活動中。また、ドイツで毎年9月に行われる日本のアニメ・マンガファンによるイベント「Connichi(コンニチ)」のイベント用の冊子を製作するなど、海外にも活動の場を広げている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
様々な職業を経た末イラストレーターになったアラフォー親父。フィギュアのデザインやソーシャルゲームのキャラデザインなどを中心に活動中。また、ドイツで毎年9月に行われる日本のアニメ・マンガファンによるイベント「Connichi(コンニチ)」のイベント用の冊子を製作するなど、海外にも活動の場を広げている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
登録情報
- 出版社 : グラフィック社 (2019/6/10)
- 発売日 : 2019/6/10
- 言語 : 日本語
- 単行本(ソフトカバー) : 144ページ
- ISBN-10 : 4766132505
- ISBN-13 : 978-4766132502
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Amazon 売れ筋ランキング:
- 81,000位本 (の売れ筋ランキングを見る本)
- - 197位デッサン
- カスタマーレビュー:
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カスタマーレビュー
5つ星のうち4.4
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2019年6月10日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
パンチやキック、防御などの基本的動作から、代表的なプロレス技まで幅広く解説されていて非常に役立ちました。
とくに、体の各パーツを筋肉を意識した描画で解説されているおかげで、たとえばストレートを打っている際のひじ裏はどちらを向いているか?腰の回転はどのくらい?、みたいに体の部位のむきやひねり具合がよくわかりました。 これまでの資料本では解説されない非常に細かい部分に注力した、まさにかゆいところに手が届くすばらしい資料です。 プロレス技に関しては、技の途中モーションの解説が書かれていたり、技をかける際の各部位の動きを事細かく解説されている点も非常に勉強になりました。
格闘技に特化した部分と同時に、人体の基本的な関節可動域についての説明もすごく細かく解説されているパートもあり、アクション描画初心者の方にも非常におすすめしたいと感じます。
格闘系にかかわらず、アクション系の漫画やイラストを描かれるからにもとてもお勧めの一冊です!
とくに、体の各パーツを筋肉を意識した描画で解説されているおかげで、たとえばストレートを打っている際のひじ裏はどちらを向いているか?腰の回転はどのくらい?、みたいに体の部位のむきやひねり具合がよくわかりました。 これまでの資料本では解説されない非常に細かい部分に注力した、まさにかゆいところに手が届くすばらしい資料です。 プロレス技に関しては、技の途中モーションの解説が書かれていたり、技をかける際の各部位の動きを事細かく解説されている点も非常に勉強になりました。
格闘技に特化した部分と同時に、人体の基本的な関節可動域についての説明もすごく細かく解説されているパートもあり、アクション描画初心者の方にも非常におすすめしたいと感じます。
格闘系にかかわらず、アクション系の漫画やイラストを描かれるからにもとてもお勧めの一冊です!
2019年6月19日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
格闘アクション作画向けとパッと見で思いがちですが、序盤の人体構造の解説部分から充実しています。
キャラクターにポーズと取らせたい時におろそかにしがちな部分も詳しく解説してあるので、何気ないポーズの取らせ方も筋肉と関節の動きに自然さが出せる教本になります。
勿論本題のアクションシーンについてもアングル違いで各部のポイントを丁寧に説明してあるので非常に分かりやすいです。具体的なアクションの紹介については基本的な動作の走る・飛ぶ・構えるから始まりプロレス系の大技まで網羅してあるので、描き手のアレンジ次第で応用も期待できます。
そして何より説明が簡潔で読みやすく、わかりやすいのが良いと思います。
アクションシーンを描きたい人なら買って損はしない!と納得の一冊です!
キャラクターにポーズと取らせたい時におろそかにしがちな部分も詳しく解説してあるので、何気ないポーズの取らせ方も筋肉と関節の動きに自然さが出せる教本になります。
勿論本題のアクションシーンについてもアングル違いで各部のポイントを丁寧に説明してあるので非常に分かりやすいです。具体的なアクションの紹介については基本的な動作の走る・飛ぶ・構えるから始まりプロレス系の大技まで網羅してあるので、描き手のアレンジ次第で応用も期待できます。
そして何より説明が簡潔で読みやすく、わかりやすいのが良いと思います。
アクションシーンを描きたい人なら買って損はしない!と納得の一冊です!
2019年6月12日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
各動作での体の構造,筋肉の様子が非常に分かり易く描かれている。解説も丁寧で各技やパンチ毎に1ページ(またはそれ以上)あり、NGな描き方や、格闘技初心者の場合も描いてあって分かり易い。
各イラストの表情も豊富でイラストを描く際の参考書としての用途だけではなく、読み物としても面白い。
各イラストの表情も豊富でイラストを描く際の参考書としての用途だけではなく、読み物としても面白い。