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根津権現裏 (新潮文庫) 文庫 – 2011/6/26

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商品の説明

内容紹介

根津権現近くの下宿に住まう雑誌記者の私は、恋人も出来ず、長患いの骨髄炎を治す金もない自らの不遇に、恨みを募らす毎日だ。そんな私に届いた同郷の友人岡田徳次郎急死の報。互いの困窮を知る岡田は、念願かない女中との交際を始めたばかりだったのだが──。貧困に自由を奪われる、大正期の上京青年の夢と失墜を描く、短くも凄絶な生涯を送った私小説家の代表作。解説・西村賢太。

内容(「BOOK」データベースより)

根津権現近くの下宿に住まう雑誌記者の私は、恋人も出来ず、長患いの骨髄炎を治す金もない自らの不遇に、恨みを募らす毎日だ。そんな私に届いた同郷の友人岡田徳次郎急死の報。互いの困窮を知る岡田は、念願かない女中との交際を始めたばかりだったのだが―。貧困に自由を奪われる、大正期の上京青年の夢と失墜を描く、短くも凄絶な生涯を送った私小説家の代表作。

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登録情報

  • 文庫: 377ページ
  • 出版社: 新潮社 (2011/6/26)
  • 言語: 日本語
  • ISBN-10: 4101356165
  • ISBN-13: 978-4101356167
  • 発売日: 2011/6/26
  • 商品パッケージの寸法: 14.8 x 10.6 x 1.5 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 3.7 10件のカスタマーレビュー
  • Amazon 売れ筋ランキング: 本 - 57,487位 (本の売れ筋ランキングを見る)
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カスタマーレビュー

トップカスタマーレビュー

形式: 文庫
冒頭からやたらに難解な漢字が多く癖のある文体で、読み進むのに苦労したが、ルビがふってあったり、現代語に近く校訂してあった為に、何とか読了出来た(当時は、このような難解な漢字を使っていたのか・・と妙に感心した)・・また、当時削除された部分も興味深く読んだ。
読んでいると、何処かで読んだ気がしていたが、西村氏の文章であった。正に没後弟子を自認するだけあり、かなり藤澤清造の「文体」や「語彙」より影響を受けていたことが、ありありと解かった。
したが、この代表作だが、はっきりいえばそれ程に面白い作品では無かった・・却って西村氏の文章の方が面白いと感じたのが、正直な感想である。
特に後半に頻発する自殺した岡田の兄の癖のある方言は、読んでいて辟易させられたし、執拗なまでの粘着性とでもいうか・・原因追求には、真理の追究というよりも、謂わば主人公自身の理解(自覚)であったりし、物語性でいえば、誠に狭い世界を表現した作品であったと思う。これも「私小説」の宿命であろうか・・けだし、読み応えは充分有った。長篇ですが、西村作品に興味がある読者は、一読をオススメします。
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形式: 文庫 Amazonで購入
西村賢太氏という人は
対談で「ボク、チ○コ小さいですよ」と
岩井志麻子さんに言えるほど度量の
広い方であり、かつ超がつくほどの
高田文夫(ギョロ目な方)氏のおっかけでも
あります。そういう西村氏が傾倒し、親族でも
ないのに墓守までやっているという作家の作品
なのですが、読みにくかったです。要約すると
「カネが欲しい、女が欲しい」で埋め尽くされて
いる私小説です。文章は難しいですが。
同じこと書くにしても、同時代に生きている
西村氏の作品の方が理解しやすいように思います。
ともあれ、作家西村賢太を生んでくれた作品
ですから、一読の価値はあります。
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形式: 文庫
西村賢太さんの「苦役列車」や「暗渠の宿」などを読んで、藤澤清造という著者を知りました。
西村さんの人生に多大な影響を与えた作品ということで、大げさですがとても何か襟を正して緊張して読んだ気がします。
一日で一気に読みましたが、物語として面白かったです。行間から切ないくらい貧困、病苦、嫉妬、憤怒、悲哀などが伝わってきました。
また、ゴツゴツとした文体、文章のリズム、呼吸がとても私は好きでした。
 今後も西村さんの作品にエールを送りたいです。
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形式: 文庫
「出藍の誉」という言葉を久しぶりに思い出しました。
弟子の西村賢太作品のほうが、ずっと読みやすく、多くの人に受け入れられやすい作品です。
師匠であるこの人は、読み手を選ぶタイプだと思います。
しかし賢太先生の源流ならば、見過ごせない。自分にとってはそういうレベルの作品でした。

特に中盤の堂々巡り、同じことの繰り返しは読んでいてつらいです。
私小説とはそういうものだと言われてしまえば、それまでなんですが、この人の純度の高い文章をじっくり味わいつくせるだけの度量が自分にはありません。
巻末の解説のほうが読み応えありました。
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投稿者 yoshioki6 投稿日 2011/8/5
形式: 文庫
 ご多分に洩れず西村賢太さんの「苦役列車」で本書を知り、早速読んでみました。巻末の作者略歴や西村賢太さんの手になる解説によると、決して恵まれた生い立ちや作家生活ではなかったようですが、作品自体の印象だけで言えば、さほど暗くはありません。早世した親友が「岡田」のモチーフになっているとのことで、多分にオマージュ的な色彩を帯びているからかもしれません。特に作品の大部分を占める「岡田の兄」とのやり取りは、掛け合いとまでは言いませんが、いわく言い難い屈託を抱え逡巡を繰り返す主人公とのコントラストが妙な味を醸し出していて、単調さの割に飽かせることなく一気に読ませます。この作者の作品がどれもこれほどのクオリティを保っているとは到底思えない類いの作家であることは間違いないと思いますが、刊行が予定されている全集がすこし気になったりもします。
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