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【2018年本屋大賞】受賞作発表!
2018年本屋大賞は 『かがみの孤城』 辻村深月 、2位は『盤上の向日葵』 柚月裕子。 3~10位まではこちらへ
商品の説明
内容紹介
体操男子“絶対王者"内村航平はなぜ負けないのか・・・?
メッセージと写真で紐解く38連勝のヒストリー
19歳で初出場した2008年の北京オリンピックでは、銀メダルを手にし、全世界の注目を集めた内村選手。その後、2012年ロンドン、2016年リオデジャネイロと、これまでに3度オリンピックに出場し、個人総合2連覇を含む7つのメダル(金3、銀4)、世界体操競技選手権の個人総合では、世界最多の6連覇を含む19個のメダル(金10、銀5、銅4)を獲得と、前人未到の記録を更新。そして、2016年12月からは日本体操界初のプロ選手へと転向。さらに前へと歩みを進めようとしている。
彼をそこまで体操に駆り立てるものは何なのか、彼の体操への思いとは―。
本書では、2008年から2016年までの8年間、彼が残してきた言葉の数々を写真とともに収録。前半は特に印象的な言葉を、後半は「内村航平クロニクル」と題し、個人総合優勝38連勝を続けるなかでの成長と変化を、年代順に追い、その言葉から読み解く。
内容(「BOOK」データベースより)
2008年からの約8年間、無敗の王者として君臨し続け、体操会を牽引してきた内村航平。その一瞬、一瞬には、さまざまな彼の想いがある。その言葉には、自分らしさの追及、自己との闘い、経験を糧にした成長や変化、そして未来へつなぐ感謝の気持ちがあふれている。メッセージと写真でひも解く38連勝のヒストリー。
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