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果断―隠蔽捜査〈2〉 単行本 – 2007/4

5つ星のうち 4.5 69件のカスタマーレビュー

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商品の説明

受賞歴

第21回(2008年) 山本周五郎賞受賞

内容紹介

長男の不祥事により所轄へ左遷された竜崎伸也警視長は、着任早々、立てこもり事件に直面する。容疑者は拳銃を所持。事態の打開策をめぐり、現場に派遣されたSITとSATが対立する。異例ながら、彼は自ら指揮を執った。そして、この事案は解決したはずだったが――。警視庁第二方面大森署署長・竜崎の新たな闘いが始まる。山本周五郎賞・日本推理作家協会賞に輝く、本格警察小説。 --このテキストは、文庫版に関連付けられています。

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登録情報

  • 単行本: 317ページ
  • 出版社: 新潮社 (2007/04)
  • 言語: 日本語
  • ISBN-10: 4103002522
  • ISBN-13: 978-4103002529
  • 発売日: 2007/04
  • 商品パッケージの寸法: 19.4 x 14 x 2.6 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.5 69件のカスタマーレビュー
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カスタマーレビュー

トップカスタマーレビュー

形式: 単行本
 ストーリーも、人物描写も、結末も一級品です。中でも本作の主人公、竜崎伸也
のキャラは個人的に好きですねぇ。前作では竜崎の真意が分からず探りながら読ん
でいたのですが、本作では出世を諦めて開き直っているせいか、彼の言葉通りの
発言を心置きなく堪能する事ができました。

 警察官僚を描く際、常に責任回避を第一に考え、上の顔色ばかり気にする
ステレオタイプが多く見受けられます。しかし竜崎は優秀です。自分が正しいと
思う事にまったく妥協しません。しかし自分が間違っていた事に気がつくと柔軟に
修正も行います。自分に厳しい分、他人にも厳しいので何かと角の立つ発言が多い
のですが、これがいちいち正論で自らも日々実践しているので、言われた方は反論
できません。

 竜崎のような人間が警察官僚であれば、喜んで税金を払う気になります。しかし
実際は居たとしても、権力闘争に負けて地方に飛ばされたり、出る杭として疎んじ
られ孤立してしまうのでしょうね。

 作者の今野敏氏は、最近前作の『隠蔽捜査』で知ったのですが、ベテランでもう
120冊以上の著作があり、各ジャンルでコアなファンがいるようです。その割には
メディアのウケという
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形式: 文庫
本書は’05年の話題作『隠蔽捜査』の続編にあたり、’07年、「このミステリーがすごい!」国内編で第4位、「週刊文春ミステリーベスト10」国内部門では第9位にランクインしている。『隠蔽捜査』が’06年の「第27回吉川英治文学新人賞」を受賞したのに続いて、本書は’08年、「第21回山本周五郎賞」と「第61回日本推理作家協会賞(長篇および連作短篇部門)」をダブル受賞している。

警察庁キャリアだった竜崎伸也警視長は、前作で警察上層部と息子の不祥事の両方で、隠蔽の誘惑にかられる事態に直面し、共に明るみに出すこと選び、警察官僚の地位をはずされ、所轄署である大森警察署の署長に左遷されてしまう。そこで彼は、部下や地域の人々から変人扱いされながら署長決済の膨大な判子押し作業に追われていた。

そんなおり、消費者金融強盗の犯人のひとりが、管内の小料理屋に銃を持って人質をとり、立てこもるという事件が発生する。竜崎は慣例を無視して現場に駆けつける。
現場での警視庁捜査1課特殊班SITと警備部に所属する突入部隊SATとの主導権争い。説得に応じない犯人。やがて銃声を耳にした彼はSATの突入を下命、犯人は射殺される。ところが、マスコミの思わぬ報道で、突入をめぐる責任問題が巻き起こり、さらには家庭を任せきりにしてきて自分では何もできない妻の緊急入院という難題が重
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形式: 単行本
『隠蔽捜査』シリーズ第二弾。

息子の不祥事で左遷されたキャリア竜崎伸也が左遷先の大森署署長に赴任して起きた事件。その管内で強盗犯の立てこもり事件が発生。

混乱する現場で対立する捜査一課特殊班(SIT) とSAT。

そして実弾が4発が発砲され・・・現場で指揮する竜崎の下した決断は・・・。

警察内部の人間関係や裏話、マスコミ新聞との裏事情、複雑な縦割り警察組織に知恵と勇気と信念でぶつかる竜崎に妻の緊急入院が重なり、

後半明らかになる真実・・・一気読みした面白い警察小説です。
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形式: 文庫
この作品は、「隠蔽走査」の続編です。
前作で主人公の竜崎は、警察庁のエリートキャリア官僚でしたが、息子の不祥事のために、大森署署長へと飛ばされてしまいます。
やはり相変わらずの朴念仁ぶりを発揮して、何事も正論で、合理性を追求するやり方は、方面部長とのいさかいに発展したりと、少なからずトラブルも起こします。
そんななか、立てこもり事件で、弾切れだった立てこもり犯が、SATの突入により射殺されたことから、世間の批判を浴び、現場の指揮を執っていた竜崎は厳しい立場へと追い込まれます。
この事態をどう打開するのか。
最終的にはやや都合のよい落ちで、その点は残念でしたが、これまでにない警察官僚という立場から事件を描いているという新鮮さがあるのと、非常に魅力的な竜崎というキャラクタで、楽しんで読むことができました。
おすすめできると思います。
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