通常配送無料 詳細
残り3点(入荷予定あり) 在庫状況について
この商品は、Amazon.co.jp が販売、発送します。 ギフトラッピングを利用できます。
林檎の木の下で (新潮クレスト・ブックス) がカートに入りました
+ ¥ 257 関東への配送料
中古品: 良い | 詳細
コンディション: 中古品: 良い
コメント: 表紙カバーに少し傷がありますが、本の中はきれいです。帯はあります。防水梱包にて迅速発送いたします。
この商品をお持ちですか? マーケットプレイスに出品する
裏表紙を表示 表紙を表示
サンプルを聴く 再生中... 一時停止   Audible オーディオエディションのサンプルをお聴きいただいています。
この画像を表示

林檎の木の下で (新潮クレスト・ブックス) ハードカバー – 2007/3/30

5つ星のうち 4.4 7件のカスタマーレビュー

その他()の形式およびエディションを表示する 他のフォーマットおよびエディションを非表示にする
Amazon 価格
新品 中古品
ハードカバー
"もう一度試してください。"
¥ 2,592
¥ 2,592 ¥ 1,751

AmazonStudent

Amazon Student会員なら、この商品は+10%Amazonポイント還元(Amazonマーケットプレイスでのご注文は対象外)。

click to open popover

キャンペーンおよび追加情報


よく一緒に購入されている商品

  • 林檎の木の下で (新潮クレスト・ブックス)
  • +
  • イラクサ (新潮クレスト・ブックス)
  • +
  • 小説のように (新潮クレスト・ブックス)
総額: ¥7,776
ポイントの合計: 234pt (3%)
選択された商品をまとめて購入

Kindle 端末は必要ありません。無料 Kindle アプリのいずれかをダウンロードすると、スマートフォン、タブレットPCで Kindle 本をお読みいただけます。

  • Apple
  • Android
  • Android

無料アプリを入手するには、Eメールアドレスを入力してください。



2017年本屋大賞は『蜜蜂と遠雷』に
大賞は『蜜蜂と遠雷』恩田陸!2位は『みかづき』森絵都、3位『罪の声』塩田武士 …>> 作品一覧はこちら

商品の説明

内容紹介

17世紀、エディンバラの寒村に暮らしていた遠い祖先。やがて19世紀前半、一家三代でカナダへ。語り部と物書きの血が脈々と流れるマンロー一族の来し方を、三世紀に亙る物語として辿りなおす。実直な父、世故に長けた母、階級の違う婚家、新しい夫との穏やかな暮らし……人生のすべてが凝縮されたような自伝的短篇集。

内容(「BOOK」データベースより)

17世紀、エジンバラの寒村に暮らしていた遠い祖先。やがて19世紀前半、一家三代でカナダへ―。無名の人々の、幸福と不幸が等分に降り注ぐ、ごくありふれた人生。暮らしの移ろい、愛と憎しみ、野望と失意を、当代きっての天才的筆捌きで描きだす。連綿とつらなるその血脈の果てに、マンロー自身の人生があり、同じくわたしたち自身の人生がある。三世紀の時を貫く芳醇な短篇小説集。ノーベル文学賞候補、「短篇の女王」マンローによる12の自伝的短篇。75歳の最新・最高傑作。

商品の説明をすべて表示する

登録情報

  • ハードカバー: 429ページ
  • 出版社: 新潮社 (2007/3/30)
  • 言語: 日本語
  • ISBN-10: 4105900587
  • ISBN-13: 978-4105900588
  • 発売日: 2007/3/30
  • 商品パッケージの寸法: 18.4 x 13.4 x 3.6 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.4 7件のカスタマーレビュー
  • Amazon 売れ筋ランキング: 本 - 329,019位 (本の売れ筋ランキングを見る)
  • さらに安い価格について知らせる
    この商品を出品する場合、出品者サポートを通じて更新を提案したいですか?


この商品を見た後に買っているのは?

カスタマーレビュー

5つ星のうち 4.4
あなたのご意見やご感想を教えてください

トップカスタマーレビュー

形式: ハードカバー
何世紀になろうと変わらない、生の営み。どこか漂う諧謔。そして自嘲。
振り返ってみれば、そのときどきを必死で生きていただけなのに。
そんな「誰かの普通の生活」にこころ惹かれるのは、
普遍的な悩みや家族の問題が書いてあるからなのか。

スコットランドからカナダへと移住した祖先の足跡を残された断片から掘り起こして行くマンローの旅は、
そのまま読者をも18〜19世紀初頭へと連れて行く。現在まで流れる血脈を遡る。
ときには残酷とさえ言える深い洞察力で、祖先を、そして自身のことも客観的に語って行く。

アリステア・マクラウドの
...続きを読む ›
コメント 30人のお客様がこれが役に立ったと考えています. このレビューは参考になりましたか? はい いいえ 評価を送る...
フィードバックありがとうございました。
申し訳ありませんが、お客様の投票の記録に失敗しました。もう一度試してください。
違反を報告
形式: ハードカバー
カナダのノーベル賞作家による2006年執筆の短編小説ですが、ここでは彼女の一族の歴史をモチーフに、なんと短編の輪でつながれた壮大な長編小説を試みていて、アッと驚かせてくれます。

ウオルター・スコットが生きた時代のスコットランドから筆を起こした著者は、「良いことはなにもない」寒村に生まれ育った彼女の先祖が、どういう風の吹きまわしか新大陸へ雄飛して渡海する壮大な移民の旅を、歴史映画の大作のようにいきいきと描いて感動を呼びます。

たんぽぽの種子やミジンコが大空を飛んで地球の果ての思いがけない土地で繁殖するように、彼女の先祖がアメリカを経由してカナダに根を下ろし、この天才的短編作家を生みだすにいたった「奇跡」を、史実に想像を交えた他ならぬ彼女自身の筆で書き下ろすのです。

 私たちは、著者が「まえがき」の中で述べているように、一方では歴史的事実、他方ではフィクションという2つの流れがお互いに接近し、「ひとつの水路」に滔々と流れ込む驚異と魅惑の光景に立ちあうことができるでしょう。

なお余談ながら本書の原題は、この本のもっとも優れた箇所であると私が考える「キャッスル・ロックからの眺め」になっているのに、邦題は「林檎の木の下で」とされているのはなぜでしょう?

ゴールズワージーの有名な「林檎
...続きを読む ›
コメント 6人のお客様がこれが役に立ったと考えています. このレビューは参考になりましたか? はい いいえ 評価を送る...
フィードバックありがとうございました。
申し訳ありませんが、お客様の投票の記録に失敗しました。もう一度試してください。
違反を報告
形式: ハードカバー
マンローの作品は他に『イラクサ』と『小説のように』を読みましたが、
私はとりわけこの本が好きです。

マンローの小説は、短編でありながら比較的長い時間のスケールを取り、
そうした人生の厚みを集約する心情や主題を掬い取ることが一つの特徴として挙げられると思います。
その点、本書は民話的伝説の名残りを残している先祖の時代から現代に至るまでの過程を対象としているため、
他の作品より一段と深い奥行の中でそれぞれの物語を語りだしているように見えます。
『イラクサ』『小説のように』が個人の人生の中でとらえられた主題を扱っているのだとしたら、
こちらは個人を越えた歴史的な共同性のなかで語るべき内容をつかんでいます。

原書のタイトルになっている短編『キャッスルロックからの眺め』は、アメリカに移住するために船で海を渡る先祖たちを描いたもので、
航海日誌をつけているウォルター、妊婦のアグネス、だれかれかまわずつかまえては故郷の伝説を語る祖父のジェイムス、その話を聞かされる孫のジェイムス、甥っ子のジェイムスに深く共感し一種視点を共有しているともいえるメアリ、といった人物を中心に話が構成されています。
老ジェイムスの話やその他船上の光景などを子供のジェイムスが独特な視点で消化し、その視
...続きを読む ›
コメント 6人のお客様がこれが役に立ったと考えています. このレビューは参考になりましたか? はい いいえ 評価を送る...
フィードバックありがとうございました。
申し訳ありませんが、お客様の投票の記録に失敗しました。もう一度試してください。
違反を報告
形式: ハードカバー Amazonで購入
マンローの本は時々読み返したくなるので、手元に置けてうれしいです。
コメント このレビューは参考になりましたか? はい いいえ 評価を送る...
フィードバックありがとうございました。
申し訳ありませんが、お客様の投票の記録に失敗しました。もう一度試してください。
違反を報告