松田優作写真集 SLOW NUANCE 大型本 – 2008/11/7
渡邉 俊夫
(著)
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本の長さ1ページ
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出版社東京キララ社
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発売日2008/11/7
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ISBN-104309907563
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ISBN-13978-4309907567
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商品の説明
内容(「BOOK」データベースより)
人気絶頂の大スターと若きカメラ小僧との真剣勝負。「撮るなら俺の魂を撮ってみろ!」このひと言から始まった渡邉俊夫のカメラマン人生。彼はミュージシャンとして、そして人間としての松田優作の魅力を余すことなく撮り続けた。そして優作は渡邉に、ときには兄のように、ときには師匠のように接した。これは単なる写真集ではない。『西遊記』『HERO』『アキレスと亀』などのスチールカメラマンとして活躍するまでに至った渡邉から松田優作に捧げる渾身のオマージュである。
著者について
写真嫌いで有名な松田優作が最も信頼したカメラマン。ほとんどのライヴを写真に収めている。優作亡き後、一時はカメラを持つことさえ止めてしまったが、その後スチールカメラマンとして復活。数々の話題作を手掛ける
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
渡邉/俊夫
1960年京都生まれ。松田優作のミュージシャンの一面を撮り続けたカメラマン。その作品はアルバム『Deja‐Vu』やシングル盤「ワン・フロム・ザ・ハート」などにも使われている。その後、映画のスチールカメラマンとして復活。『TOKYO!』(監督:レオス・カラックス)『座頭市』『アキレスと亀』(監督:北野武)など数々の話題作を手がける(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
1960年京都生まれ。松田優作のミュージシャンの一面を撮り続けたカメラマン。その作品はアルバム『Deja‐Vu』やシングル盤「ワン・フロム・ザ・ハート」などにも使われている。その後、映画のスチールカメラマンとして復活。『TOKYO!』(監督:レオス・カラックス)『座頭市』『アキレスと亀』(監督:北野武)など数々の話題作を手がける(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
登録情報
- 出版社 : 東京キララ社 (2008/11/7)
- 発売日 : 2008/11/7
- 大型本 : 1ページ
- ISBN-10 : 4309907563
- ISBN-13 : 978-4309907567
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Amazon 売れ筋ランキング:
- 572,582位本 (の売れ筋ランキングを見る本)
- - 3,275位タレント写真集 (本)
- カスタマーレビュー:
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カスタマーレビュー
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2008年12月13日に日本でレビュー済み
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この作品は、写真集というよりも松田優作の生きてきた証そのもののような気がします。映画人としての優作、シンガーとしての優作、そして父親としての優作。我々古くからのファンにはたまらない作品であるには違いないのですが、今までの様々な書籍とは一線を画した作品で、少し、松田優作が自分たちの近くに来たような感覚がありました。作者の文章自体は非常に少なく、もっと多くてもいい感じもありますが、彼でなくては知りえないエピソードがほとんどで、新しい松田優作を知ることが出来ました。写真については何もいうことはありません。どの写真を見てもすばらしい写真です。いままでファンなら目にした事のある写真がかなり多いですが、この方の写真だったのかと逆にうれしくなってきます。プライベートの写真はある意味驚きです。松田優作本人が語りかけているようでした。コアなファンから最近のファンまで充分満足間違い無しです。
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役に立った
2008年11月18日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
著者であり、カメラマンである渡邊俊夫さんの撮影されたプライベートの写真の合間の文章を読んでください。そこには、「俳優」松田優作ではなく、「人間」松田優作が語られてます。私(49歳)のひとつ下の、Gパン刑事にあこがれた著者が、何故、こんな素晴らしいプライベート写真を撮れたのか?、そのすべて語られてます。優作さんが、著者に語った一言一言に身が引き締まりました。その中のひとつ・・ ”「縁」と「タイミング」” この言葉を意識して、俺もこれから生きていきます。渡邊さんありがとう。美由紀さんも。