タイトルと絵柄から、
冷戦時代の東ドイツ諜報機関シュタージや人民警察、
ベルリンにおける西側との攻防等々を題材にしたドキュメンタリータッチの作品、
かと思いきや、完全なるオカルト、フィクションでした。
まとめ買いしちゃいましたよ!5巻ほど。まあ読みましたが。続きは買いません。
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東独にいた(1) (ヤングマガジンコミックス) Kindle版
ベルリンの壁で一つの国が真っ二つに裂かれた世界。
東ドイツ。
社会主義が支配するその国に住むアナベルは、
古本屋を営む青年・ユキロウに密かな恋心を抱いていた。
そして、国家の陰謀が絡む明かせない秘密を。
時代が、思想が、抗争が、二人を別つ壁となる――。
東ドイツに生きた人々を描く本格派歴史劇。
東ドイツ。
社会主義が支配するその国に住むアナベルは、
古本屋を営む青年・ユキロウに密かな恋心を抱いていた。
そして、国家の陰謀が絡む明かせない秘密を。
時代が、思想が、抗争が、二人を別つ壁となる――。
東ドイツに生きた人々を描く本格派歴史劇。
- 言語日本語
- 出版社講談社
- 発売日2019/12/20
- ファイルサイズ102920 KB
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カスタマーレビュー
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571 件のグローバル評価
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実に興味深い内容で、今にも惹き込まれそうな感覚でした。ここまで東独逸での社会(計画生産物、「監視」と「統制」、シュタージ、店内の品物…)や政治を赤裸々に描かれた作品は、[Good bye Lanin]以来と言っても良いでしょう。
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2022年5月24日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
まず、軍人設定の女性の主人公、の頭がなんでボサボサなんだろう。ボサボサでも魅力的な自然な感じならまだしも、前髪がとがった感じの、なんともいえない残念な感じ。登場人物も底が浅そうな感情が安易に露出する感じもペラッペラ過ぎて興味が持てない。吹き出しがゆがんでて見る気がそがれる。構図も見づらい。
ドイツがふたつに分かれた当時の話で興味も関心もあるのだが、それ自体の話が入ってこない。1、2巻買って1巻を読んだが2巻を読む事は無いだろう。
これを面白いと思う人がいるのんだろう、芸人さんとか漫画好きな人々。
二人の主人公、対極な位置関係、だけど仲良し?そんな設定から始まる漫画。
私は他人に勧める事はできないなあ。
ドイツがふたつに分かれた当時の話で興味も関心もあるのだが、それ自体の話が入ってこない。1、2巻買って1巻を読んだが2巻を読む事は無いだろう。
これを面白いと思う人がいるのんだろう、芸人さんとか漫画好きな人々。
二人の主人公、対極な位置関係、だけど仲良し?そんな設定から始まる漫画。
私は他人に勧める事はできないなあ。
2022年2月21日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
某漫画番組で紹介されていたので見てみることに
確か山内氏の勧めだったので期待しないでみてみました
1巻の表紙からして「?絵微妙?」って印象で序盤で無料で見れる個所見ても絵で惹かれる感じはなかったです
話しも政治物な感じだったので苦手な部類かなぁって思いました
んで、実際読み始めてみると、実際の東ドイツのリアルとファンタジーが入り混じっていて、かといって難しい政治の話しはなくて恋愛もありつつとにかく面白い
基本的にはバトル物ですし、人はバンバン死にます
そういうのが嫌いじゃなければ是非
確か山内氏の勧めだったので期待しないでみてみました
1巻の表紙からして「?絵微妙?」って印象で序盤で無料で見れる個所見ても絵で惹かれる感じはなかったです
話しも政治物な感じだったので苦手な部類かなぁって思いました
んで、実際読み始めてみると、実際の東ドイツのリアルとファンタジーが入り混じっていて、かといって難しい政治の話しはなくて恋愛もありつつとにかく面白い
基本的にはバトル物ですし、人はバンバン死にます
そういうのが嫌いじゃなければ是非
2022年1月5日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
全然知らない漫画だったし絵もそんなに好みではなかったのですが、「東独」というワードに惹かれて呼んでみました。
そしたら「当たり!」でした。
「東独」と言う言葉に惹かれたというあたりで年齢の推測が出来てしまうかもしれませんが、東西冷戦時代に私が持っていた東ドイツのカラーと重なって引き込まれました。東ドイツのオリンピック選手、特に女子・・・凄かったですものね。
そしてタイトルが「東独にいた」というのが、いろいろ想像を掻き立てられて、またいいですね。
そしたら「当たり!」でした。
「東独」と言う言葉に惹かれたというあたりで年齢の推測が出来てしまうかもしれませんが、東西冷戦時代に私が持っていた東ドイツのカラーと重なって引き込まれました。東ドイツのオリンピック選手、特に女子・・・凄かったですものね。
そしてタイトルが「東独にいた」というのが、いろいろ想像を掻き立てられて、またいいですね。