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東映任侠映画DVDコレクション 創刊号 (網走番外地) [分冊百科] (DVD付) (東映任侠映画傑作DVDコレクション) 雑誌 – 2014/12/26
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登録情報
- ASIN : B00QXGOE1Q
- 出版社 : デアゴスティーニ・ジャパン; 隔週刊版 (2014/12/26)
- 発売日 : 2014/12/26
- 言語 : 日本語
- 雑誌 : 14ページ
- 寸法 : 28.5 x 22 x 1.8 cm
- Amazon 売れ筋ランキング: - 118,698位雑誌 (本)
- カスタマーレビュー:
カスタマーレビュー
星5つ中3.9つ
5つのうち3.9つ
8グローバルレーティング
評価はどのように計算されますか?
全体的な星の評価と星ごとの割合の内訳を計算するために、単純な平均は使用されません。その代わり、レビューの日時がどれだけ新しいかや、レビューアーがAmazonで商品を購入したかどうかなどが考慮されます。また、レビューを分析して信頼性が検証されます。
上位レビュー、対象国: 日本
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- 2015年1月9日に日本でレビュー済みAmazonで購入網走番外地シリーズ第一作。ビデオとして単体で販売されているものは3500円前後なので安さと懐かしさにひかれて購入しました。
が、DVDにチャプターリストがない! ヒドイよー。
目的のシーンはひたすらスキップ&早送り戻ししてたどりつくしかありません。ツライよー。
特典映像も冊子の内容も特に目新しいものはなく折り込みポスターのサイズも微妙。
インターネットで情報を得られない高齢者のお財布狙いとしか思えない構成。
映画の内容について
この映画の健さんはヤクザというより心根の優しい親思いのチンピラという雰囲気。悲壮感より軽やかさが勝っている言わば浅漬けの健さんです。
単純で荒唐無稽なストーリーと演出に時代を感じますが、まだ"高倉健ロボ"ではない若く瑞々しい健さんを堪能できます。
モノクロのため刑務所の殺伐とした雰囲気や寒さの厳しさがリアルに感じられ、雪景色の美しさも際立っています。
懐かしい。
- 2015年1月10日に日本でレビュー済みAmazonで購入映画の内容についてのレビューは今回は避け、この商品の仕様について記します。
画質・音声は特に問題無いように思いましたが、他のレビューにもある通り、チャプター分けがされていません。
冊子については、内容が薄い。
これは当コレクションの第1作だからなのか分からないですが、
本作品の解説よりも、このDVDコレクションシリーズについてのガイド・宣伝の方に紙幅を割いている。
さらに、今後も定期購読しアーカイブしていくことを想定した作りになっていて然るべきのところ、
「アンケート」「定期購読のご案内」「申し込みハガキ」が冊子にしっかりと綴じ込まれているのには驚いた。
まさか、そんなものまでアーカイブしろと?簡単に外せる作りにしておくのが当然でしょう。
今後もこのシリーズを購入してコレクションにしたい!という欲求が全く湧いてこない作りになっています。
よって星3つです。
- 2015年1月17日に日本でレビュー済みAmazonで購入「レンタルDVDで済ませばもっと安いよ?」 と嫁さんに愚痴られつつも
これらの貴重な作品群は手元に置いておきたい。
本当に嬉しい企画です。ありがとうございます。
- 2015年2月11日に日本でレビュー済みこのシリーズは「買い」だと思います。
東映ビデオは単品のDVDだと、映像特典は予告編とフォトギャラリーだけで、解説書なんかないのが多いし、あちらさんの熱意のなさを感じますね。
でも、このシリーズは予告編とフォトギャラリーが付いて、解説するマガジンも付いていて価格も安い。
いつもはディアゴスティーニのこのマガジンの内容は大雑把すぎて不満があるが、東映ビデオで解説書を出さないよりははるかに良い。
解説書は作品を味わう調味料である。映画周辺のことはまるで知らずに作品を楽しむのも良いけれど、
映画オタクにはこの調味料も必要なんだ。また、映画史の勉強にもなるしね。
ただ、チャプターがないのはたしかに不満。このあたりは講談社の出している「昭和の爆笑喜劇DVDマガジン」を見習っていただきたい。
こちらはチャプターも予告編も付いているし、作品自体の映像資料がないならと、小松政夫氏の十八番の淀川長治氏のモノマネ解説と映画が製作された時代のニュース映画を付けるという「熱意」を感じられる。
- 2019年6月3日に日本でレビュー済み石井照男監督の『網走番外地』(東映、一九六五)を鑑賞した。やはり傑作だった。
冒頭は、囚人たちが載せられた列車が網走駅に到着するシーン。駅から囚人たちが出てくる。一本の紐で「数珠つなぎ」にされている。ここで、個々のメンバーのツラ構えがアップされる。たくみな導入である。大型トラックの荷台に乗せられ、網走刑務所へ。
以下、監獄内の描写となるが、これが実にリアルで興味深い。特に楽しかったのは、身体検査の際に、囚人たちが看主に逆らって悪ふざけをし、大混乱になるシーン。この混乱のキッカケを作ったのが、主人公の橘真一(高倉健)である。高倉健の「大名行列」を初めとする各囚人の「一人一芸」には腹をかかえた。
この映画で、存在感を示した俳優は、何と言っても老囚「鬼寅」を演じた嵐寛寿郎(あらし・かんじゅうろう)であろう。囚人たちの脱獄計画を察知した鬼寅は、これを阻止するために、ひと芝居打つ。彼は、もうじき出獄となる橘のことを思いやり、こうした芝居を打ったのであった。
この映画は、たとえ、ここで終わったとしても、十分、佳作となったと思う。ところが映画は、このあと意外な展開を見せる。橘真一が、不本意にも「手錠のままの脱獄」につきあわされる。その「相棒」が、権田権三(南原宏治)である。ネタバレになるので、ここから先のストーリーは言わないが、北海道の大自然をバックにしたアクション・シーンは、迫力満点。この脱獄の結末も、多くの観客を納得させるものとなっている。
- 2014年12月29日に日本でレビュー済みもはや、映画作品(あるジャンルやシリーズ)を収めたDVDマガジンは、ごく当たり前の出版形態となり、映画ファンのみならず、それほど映画に興味のない人も魅了しているようだ。そんな映画DVDマガジンの嚆矢と言えるのが、2009年1月に、デアゴスティーニから発売された『東映時代劇 傑作DVDコレクション』。それから5年が経ち、映画DVDマガジンの先駆者である東映が、再び、デアゴスティーニと組み、時代劇に並び、自社の代表的ジャンルである「任侠映画」をDVDマガジンで発売するのが本シリーズ。東映の看板俳優だった高倉健と菅原文太の相次ぐ死に接した今(2014年)、映画ファンが再度(若い世代は、初めて)、東映の任侠映画というジャンルを総括するのには、最適のシリーズと言えるのではないだろうか。
その第1弾として選ばれたのが、『網走番外地』。高倉健のスターとしての人気を不動のものにした大ヒット作で、その後、『網走番外地』シリーズとして9本(すべて、石井輝男監督)、『新網走番外地』シリーズとして8本が作られたことは説明するまでもないだろう。
傷害罪で、3年の刑を言い渡されたやくざ者、橘(高倉健)は、網走刑務所へと送られる。橘は、雑居房での厳しい上下関係や極寒の中での重労働に耐えつつ、出所の日が来るのを待ちわびる。それから2年後のある日、橘は妹みち子から、母親(風見章子)が病床に臥せているという手紙を受け取り、迷惑をかけ通した母親に一目会いたいと切望する。ちょうどその頃、囚人たちが、密かに脱獄計画を立て…。
石井輝男監督作品らしく、切れ味鋭いアクション(トロッコでの息詰まるチェイス!)、面構えが良く、アクの強い登場人物たち(アラカン演じる鬼寅の静かな凄み!)が見事に立ちあがったプログラム・ピクチャーのお手本とも言うべき作品だ。『手錠のままの脱獄』の設定の巧みなアレンジ、観ているだけで、凍てつくような寒さが伝わって来るロケーション撮影の迫真なども、作品の魅力になってる。健さんは、裸踊りを披露したり、脱獄し、手錠でつながれた権田(南原宏治)と暖を取るために、嫌々体を寄せ合いながらも、「気持ち悪ィなー」と呟くなど、茶目っ気たっぷりな面もみせ、何とも新鮮。後年の「ストイック」や「不器用」といった神話的な固定(あるいは窮屈なと言ってもいいかもしれない)イメージとは違う、人間臭く、威勢のいいあんちゃんといった風情の若き健さんの演技が楽しめる1本だ。
厳密に言うと、任侠映画というジャンルには含まれない刑務所を舞台にしたアクション佳作ではあるのだけれども、誰が観ても存分に楽しめる作品ということで、本DVDマガジン・シリーズの最初を飾るものとして、ぴったりだと思う。
本マガジンのDVDは、2002年に発売された東映盤(『網走番外地』)と同様のマスターを使っているようで、大きなキズもなく(冒頭クレジットで、画面下部にゴミがある)、白黒諧調が豊かで、ディテール表現も細やかな画質。モノラル音声も、明瞭だ。東映盤が、片面二層だったのに対し、本盤は、片面一層に変更になっているが、質に遜色はない。
特典には、以下のものが収録。
●予告編(2分43秒)
●フォトギャラリー(全20枚)
●シリーズガイド(4分16秒)
ブックレットは、前半11頁が、本シリーズガイド、後半の10頁(復刻ポスター含む)が、『網走番外地』に関する記事という構成。製作の裏側、映画評論家、山根貞男氏による簡単な高倉健論、網走刑務所の解説、任侠映画がつくられた時代についてなどの記事は、どれも、必要最小限の情報といった感じで、貧弱さは拭えない。このあたりは、他の映画DVDマガジン・シリーズと一緒だ。
DVDマガジンの創刊号の例に漏れず、本号も、899円という特別価格。映画ファンであれば、買わない手はないだろう。
