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東慶寺花だより (文春文庫) 文庫 – 2013/5/10

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商品の説明

内容紹介

女たちの「駆け込み寺」を描く、涙と笑いの遺作

離婚を望み決死の覚悟で寺に駆け込む女たちの強さ、家族の絆を描いて胸に迫る、涙と笑いの物語。十年をかけて紡いだ感動の遺作。

内容(「BOOK」データベースより)

寺の境内に身につけているものを投げ込めば、駆け込みは成立する―離婚を望み、寺に駆け込む女たち。夫婦のもめ事を解きほぐすと現れるのは、経済事情、まさかの思惑、そして人情の切なさ、温かさ。鎌倉の四季を背景にふっくらと描かれる、笑いと涙の傑作時代連作集。著者自身による特別講義を巻末収録。

商品の説明をすべて表示する

登録情報

  • 文庫: 472ページ
  • 出版社: 文藝春秋 (2013/5/10)
  • 言語: 日本語
  • ISBN-10: 4167111314
  • ISBN-13: 978-4167111311
  • 発売日: 2013/5/10
  • 梱包サイズ: 15.2 x 10.8 x 2 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.7 25件のカスタマーレビュー
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カスタマーレビュー

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トップカスタマーレビュー

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映画を観てからの・・・本でした
改めて面白い
時代の背景が想像していないもので良かった
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投稿者 ぱすと〜る トップ1000レビュアー 投稿日 2015/5/26
形式: 文庫 Amazonで購入
 大泉洋主演の映画「駆込み女と駆出し男」の原作。監督は原田眞人。満島ひかり、内山理名、キムラ緑子、木場勝己、戸田恵梨香、樹木希林、 堤真一らも好演。

 井上ひさしさんの大ファンとしては、見逃せない映画だった。映画を観たら、原作を読み返したくなった。

 十五編からなる連作集。映画は、そこから何人かの登場人物や物語に目をつけ、いくつかのキャラクターや物語をあわせたり、加工したりして、独自の味付けに成功している。

 映画を活と動とすれば、原作は静。と言っても、歩いたり、走ったりする。けれども、井上ひさしさんの初期作品の波乱万丈、ドタバタ、逆転逆転、饒舌、過剰と比べれば、無駄や贅肉がそぎ落とされている。15の短編ひとつひとつが、数巻の大冒険にも展開されうる可能性を持ちながら、逆に、数巻を数十頁に、味わいとメッセージは保ちながら脂は搾り落としたものとなっている。

 藤沢周平なみに江戸の風情を伝える戯作者の域に達しながら、ユーモアや初期のエログロ、シモネタを遠く思い起こさせるユニークさがある。

 なんと言っても、人間、この作品では女性を観る眼と語る筆がやさしい。

 井上ひさしさんは暴力夫だったという話もある。そうかもしれない。ちがうかもしれない。
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形式: Kindle版 Amazonで購入
映画がおもしろかったので、購入しました。本は、短編で書かれていて読みやすかったです。
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形式: 文庫 Amazonで購入
何で井上さんが、この本を書いたか。
そんな事情はどうでもいい。とにかく知らなかった。買ってホッとした。
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形式: 単行本
井上ひさしの遺作第二弾。第一弾「一週間」のオビに「吉里吉里人」に比肩する面白さ、とあったが、それはいささか大袈裟に思った。むしろこの「東慶寺花だより」のほうがまとまりがよく、うまく仕上がっている。
 女たちの避難所、駆け込み寺東慶寺へ逃げ込んでくる女性たちのさまざまな事情や、時としてたくらみなどが、若き戯作者志願かつ医者見習いの信次郎(つまり、大学に挫折し、釜石にくすぶっていた作者の反映)によって明らかにされる。作者がデビュー当時から追い求めてきた江戸の庶民社会再現が、特に今では珍しくなった職業を活写して、興味深い。例えばオランダ渡りの砂糖輸入店、砂鉄を加工する「鉄練り」職人など。さらにすし屋や落語家などが徐々に流行りつつある時代を設定していたり、細部でほんとうに読ませる。直木賞選考委員の貫禄といったところ。
 「オール読物」に連載中に、「特別講座 東慶寺とは何だったのか」という井上ひさしの講演記録があって(2008年5月号)、これがとても参考になるので、出版社は是非これを付記してほしかった。
 かつて、初期の作品によくみられた、すごく意地悪な終わり方ではなく、素直な人間賛歌で綴られた連作集で、それを心地よいと思うか、物足りないと読むか、で評価が分かれるかもしれない。
 いずれにしても、井上ひさしに関しては、まだまだ単行本未収録の大作が目白押
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形式: 文庫
離婚を望むものの夫が許してくれない。そんな女たちが逃げてきて、寺の中に入るか、あるいはその手前で夫につかまったとしても身につけているものを境内に投げ込めば、駆け込みが成立する。そんな縁切り寺「東慶寺」に駆け込んできた女たちと、その夫や家族との人間物語。それを寺の隣に立つ宿に居候する「半人前の医者」兼「半人前の作家」の若者視点で描いてある。

連作短編集で、それぞれが短く読みやすい。爆笑するほどの滑稽さも、号泣するほどの悲哀もない。思わずクスリと笑ったり、時にじんわり目頭が熱くなったり、その程度であるが、だからこそ「ああ、そうそう。これが世の中、人の仲だよな」と思わされる。

井上ひさしの「人をみる目」の温かさを感じる一冊。
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投稿者 居残り佐平次 トップ1000レビュアー 投稿日 2016/3/27
形式: 文庫
映画「駈込み女と駆出し男」を見てから原作本を読んでみました。
原作がいいのは言わずもがな。さすが井上ひさし。
それと同時に感じるのは映画脚本のうまさ。原作小説では複数の短編にまたがるエピソードを、映画では特定の数人に置き換えていますし、そこに新しいエピソードまでくわえていることがわかります。日本映画は脚本がまずくて映画を台無しにするケースを数多く見ますので、その意味では成功しているといえます。

映画のほうで残念なのは、せっかちに場面転換した編集が一部にみられることです。あらかじめ決められた時間内におさめる必要があったから?もしそうだとしたら、あれほどの名作映画、監督の納得のいく完全版を編集しなおしてほしい。
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