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東大落城―安田講堂攻防七十二時間 (文春文庫) 文庫 – 1996/1

5つ星のうち 4.8 12件のカスタマーレビュー

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商品の説明

内容紹介

頭上から降りそそぐ火炎ビン、投石の嵐……。放水と黒煙に包まれた東大安田講堂攻防七十二時間を克明に綴った迫真のドキュメント

内容(「BOOK」データベースより)

昭和44年1月18日、学園紛争・天王山の攻防の幕は切って落とされた。全共闘と機動隊の3日間におよぶ死闘を、警備幕僚長が克明に再現した衝撃のドキュメント。文芸春秋読者賞受賞。 --このテキストは、絶版本またはこのタイトルには設定されていない版型に関連付けられています。


登録情報

  • 文庫: 332ページ
  • 出版社: 文藝春秋 (1996/01)
  • 言語: 日本語
  • ISBN-10: 416756002X
  • ISBN-13: 978-4167560027
  • 発売日: 1996/01
  • 商品パッケージの寸法: 15.2 x 10.8 x 1.4 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.8 12件のカスタマーレビュー
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カスタマーレビュー

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トップカスタマーレビュー

形式: 文庫 Amazonで購入
私が佐々さんの作品に初めて触れたのはこの東大落城の単行本でした。その後文庫化された後も手軽に読みたいので、こちらも購入しています。
殉職者まで出しながらも強い同士の結びつきのもと、任務遂行していた機動隊員の方に感情移入しつつ読みました。
また、「警察戦国時代」の当時、優柔不断な上司を部下達が突き上げる一方で、最も危険な場所に隊長自ら先頭をきってとびこんでいく様子など、最近の会社ではなかなか見られない管理者像が印象に残っています。
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形式: 単行本
あの事件は何だったのかは、引き続き謎です。 当事者にしても、当時も今も、うまく説明できないことなのではないかと思います。 警察側から見た当時の視点を、この本では提供してくれます。
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投稿者 ポチR トップ100レビュアー 投稿日 2009/7/30
形式: 文庫
安田講堂の前に立ってみた。昭和44年1月、学園紛争の山場となった現場。しかし、今の安田講堂前は、そんな過去はなかったかのような平和な空間だった。天気の良い日で、目の前の芝生には子ども連れの親子や学生が寝そべっている。近くでは催し物のビラを配る学生や、東大ブランドのせんべいやまんじゅうを売っている人たちが居る。ここを舞台に、あの大変な攻防戦が・・・。時計台放送が・・・。しみじみと時の流れを感じた。

佐々氏のこの本は、現場にいた氏だからこそ書ける迫力に満ちている。その時代を知らない私にも、臨場感を持って迫ってきた。お勧め。
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形式: 単行本
かつて大学のキャンパスは荒れまくっていた。ところ構わず張り出されるビラの数々。その多くが「4.11 反米軍行動へ 立ち上がれ!」みたいな反安保、反米軍のアジビラだった。「学費値上げ反対!無期限スト決行!!」みたいなものもあった。みんなサヨクに毒された全共闘、全学連、自治会が勝手に張り出したアジビラだった。これに加え「タテカン」と称する醜い政治主張のカタマリのような看板がところ構わず立てかけられていた。明治大学や法政大学のような都心の大学にはキャンパスがないものだから、校舎の塀に、こうした看板が針金でくくりつけられていた。私はあれが嫌で嫌でたまらなかった。聞きたくも無い見たくもない左に偏したヘンテコな政治主張を一方的に見させられるのは苦痛だった。

今から思うと、あれは「東大落城」の残骸だった。東京大学という国民の血税でつくりあげた国家の最高峰の教育施設を、かつて勝手に占拠し、勝手に破壊したオオバカものドモがいた。お陰で1980年代のかなり終わりまで、東大安田講堂は使用禁止で無残な焼け焦げた痛々しい姿を晒し続けていた。これらの「犯罪」をやったのが、ここで佐々さんが筆誅を加えている甘ったれ小僧達なんである。こいつらは本当にバカだ。阿呆だ。

私は当時、小学生だったが、暴虐の限りをつくす学生達に、この手で鉄槌を加えてやりたいとテレビを見ながら思って
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形式: 文庫
私がまだまだ生まれてもいない時代、
良くも悪くも日本が熱かった時代の
男達の戦いの記録である。
警察が必ずしも世間から好意的に受け入れられていない時代に
どれほど苦悩と苦労に満ちた状況において
彼らが国家の安定を守るために身を犠牲にして戦ったかということを
私たちは忘れてはならない。
ともすれば保身に走りがちな官僚でありながら、
自ら危険を顧みず機動隊の先頭に立ち、
指揮官として激動の時代を生きた筆者の
文章はエンターテイメントとしての
読み物としても一流であるといえる。
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形式: 文庫
 自分の経験した学校教育(小中高大学)には、なんとなく虚脱感みたいなものがあった。
 他の人たちも同様の感覚を持っており、学校以外のことに熱中するものを見つけようとしている人も大勢いた。それで、いつしか、その理由を考えるようになった。その仮説として、「学生運動」が日本教育の転換点になったのではないか、ということを考えるようになった。
 この東大落城は、自分のそうした仮説と、突き合わせながら読むことになった。当事者の一人の文章であるため、公平性、中立性があるとは言い切れないけども、恐ろしいまで細部にわたる記録は、断片的であれ、その時代の空気を伝えている。そして、それは自分の仮説に深みと広がりを与えてくれた、と思う。
 今となっては考えられなかったような、熱い時代の空気(なにも学生に限らず、警察官も現在これだけ職務に忠実だろうか?)を伝えてくれる一冊。
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