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[立花隆]の東大生はバカになったか 知的亡国論+現代教養論 (文春文庫)
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東大生はバカになったか 知的亡国論+現代教養論 (文春文庫) Kindle版

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紙の本の長さ: 378ページ

商品の説明

内容紹介

学力低下や教養教育の欠如など、高等教育の崩壊状況を徹底検証した「知的亡国論」。

日本の教育制度の欠陥を、東京大学や文部科学省の歴史に求めながら、日本を知的亡国の淵からいかにして救うかを論じた「東大法学部卒は教養がない」など四本の東大論。これらはのちに著者の代表作『天皇と東大』へつながる。

体験にもとづいた「立花臨時講師が見た東大生」。

現代における教養とはなにか、その教養をどのようにして獲得すればいいのかを論じた「現代の教養-エピステーメーとテクネー」。

四部にわたって構成された「知の巨人」による教育・教養論。

内容(「BOOK」データベースより)

文部省の「ゆとり教育」が生んだ高等教育の崩壊状況を徹底検証。その根本原因たる日本の教育制度の欠陥を、文部省の歴史、東大の歴史に求めながら、日本を知的亡国の淵からいかにして救うか、その処方箋を探る。さらに現代における教養とは何か、それはどのように獲得すればいいのかを論じて、世間に衝撃を与えた問題の書。

登録情報

  • フォーマット: Kindle版
  • ファイルサイズ: 13383 KB
  • 紙の本の長さ: 378 ページ
  • 出版社: 文藝春秋 (2004/3/10)
  • 販売: 株式会社 文藝春秋
  • 言語: 日本語
  • ASIN: B01ELBEZ04
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  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.2 19件のカスタマーレビュー
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カスタマーレビュー

トップカスタマーレビュー

投稿者 UKUF VINE メンバー 投稿日 2009/12/17
形式: 文庫
1970年代後半から1980年代前半に生まれた人ならわかると思いますが、その頃は、勉強して、いい大学に行って、いい会社に入ることが、最良のルートと言われてきました。
実際その過程にある受験というシステムは、意味のないものをどれだけ効率的に覚え、点数を稼げるか、そのテクニックを競うゲームとしてでしかなく、本著でいう「教養」とはかけ離れたものです。
そして、大学に入学したところで、中高での意味のない勉強から解放されて、また間違った形での自由を無為に浪費する3年があり、4年目前には就職受験ともいえるシュウカツがまっている。

そうしてたぶん多くの人が30歳前後で、社会に出た後に自分の「教養」の無さを自覚していると思われます。まさに自分もそうですが、すべてを立花氏の指摘する文科省の制度に収斂はできませんが、抗いがたくそのアーキテクチャの中にいたことは事実です。

本著の誤解は東大生がバカというよりも、教育システムそのものの欠陥を指摘しているわけです。
そして、本当の「教養」について、知のマップという非常に意味深い視点を与えてくれています。

もっと早い時期に読んでおきたかった、そう思える一冊です。
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形式: 文庫
大事なことは立花氏が主張しているように、現在の学生が、歴史的に見て、どのような状況にあるのかということを学生自身に知らせることだと思う。それを知ることによって、「なら、自分は、もっと勉強しないといけないな」と思うはずだ。

学生は、みんな、初めての大学生なわけで、何が普通で何が普通でないかという、物差しを持っていないので、知らせることが必要だ。

インターネットがあり、図書館もあり、色んなメディアが今はあるので、やる気さえあれば、今の学生のほうが、より早くより深く学習することができるのではないだろうか。

今は、どのような時代なのか、これからどうなろうとしているのだろうか、ということを自分で考えて自分で勉強していくしかないのだ。この本にあるとおり、自分で学問マップを作り、ユビキタス大学で勉強していこう。
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投稿者 サンタ VINE メンバー 投稿日 2004/5/14
形式: 文庫
 タイトルから誤解される方もいらっしゃるかもしれませんが、東大生に偏見があってこの本を読んだわけではありません。本の内容は、日本で最も優秀とされる東大生を代表に、日本の学力低下や他国と比べての教養の狭さについて論じられています。世界に通用する教養とは何かを深く、且つわかりやすく教えていただきました。教育に携わる方に(教師として親として)特におすすめです。
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形式: 文庫
東大を引き合いに出して日本の教育システムの問題点を論じている本です。

日本の教育・受験システムの弊害はすでに多くの方々が認識してはいることだと思いますが、日本は保守的なせいか、本書が執筆されてから現在までの間に抜本的な改革はほとんどなされていないように思います。現代を生き抜くためには、教育システムの改革をまたずに、各自が自主的に知識や教養を身につけていくことが必要なのではないでしょうか。

以下は、とくに私の印象に残った部分です。

<日本が後進国だった時代には、日本社会全体を知的にグレードアップする上で有効に働いた上からの画一的管理教育システムが、日本が後進国を脱し、知的に独立することが求められる時代になったとたん、その制度そのものが逆に桎梏として働きはじめ、日本社会全体を知的に劣化させる方向に働き始めた>

<ゼネラリストなどというものは、つぶしがきいて何にでも使えるが、どの分野でもたいして使い物にならない大衆的知的労働者のことだというような見方が流行していましたが、それは低レベルのゼネラリストのことです。スペシャリストの上に立つハイレベルのゼネラリストもいて、社会のあらゆるシステムは、結局、ゼネラリストが動かしているのです>

<バカと思うかどうかのいちばん
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形式: 文庫
日本の教育の問題はかなりプライオリティーの高い関心事で、ゆとり教育への評価(批判?)なども最近よく耳にしていて、この本を手にとって見ました。
著者自身東京大学を卒業し、ものを書く仕事をするようになってから講座を持ったりもしていて、決して東京大学を真っ向否定する内容にはなっていません。むしろ日本の教育の象徴たるこの学校を取り上げて、日本の教育の歴史からそれが社会にどういう影響を与えているか憂うべき点を挙げて、日本の将来像を描くための示唆に富むものになっています。
タイトルで拒絶せずに東大生や東大出身の方にも読んでいただきたいですね、あと文部科学省をはじめとする教育関係の方々。もちろんそれ以外の方にもぜひ。
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