この商品をお持ちですか?
マーケットプレイスに出品する

無料のKindleアプリをダウンロードして、スマートフォン、タブレット、またはコンピューターで今すぐKindle本を読むことができます。Kindleデバイスは必要ありません 。詳細はこちら
Kindle Cloud Readerを使い、ブラウザですぐに読むことができます。
携帯電話のカメラを使用する - 以下のコードをスキャンし、Kindleアプリをダウンロードしてください。
東京23区内に月1万5千円以下で住んでみた 単行本 – 2016/3/15
- Kindle版 (電子書籍)
¥0 Kindle Unlimited 会員は、このタイトルを追加料金なし(¥0)で読み放題 ¥594 Kindle 価格 獲得ポイント: 6pt - 単行本
¥1,100
獲得ポイント: 33pt
購入を強化する
もしも、身ひとつで上京したらどんな生活が待っている?
九州から、住む場所も仕事も決めずに勢いだけで上京した作者が、実際に経験した日々を描いたコミックエッセイです。
新聞配達、露天商、焼き肉店など、さまざまな住み込みの仕事をへて、ついにはホームレスも経験!?
厳しいながらも楽しい住み込み生活を描いた、実録青春グラフィティ!!
創作系同人誌即売会「コミティア」で話題となった『上京物語』が、書籍になりました!
九州から、住む場所も仕事も決めずに勢いだけで上京した作者が、実際に経験した日々を描いたコミックエッセイです。
新聞配達、露天商、焼き肉店など、さまざまな住み込みの仕事をへて、ついにはホームレスも経験!?
厳しいながらも楽しい住み込み生活を描いた、実録青春グラフィティ!!
創作系同人誌即売会「コミティア」で話題となった『上京物語』が、書籍になりました!
- 本の長さ130ページ
- 言語日本語
- 出版社ぶんか社
- 発売日2016/3/15
- 寸法15 x 1.3 x 21 cm
- ISBN-10482114431X
- ISBN-13978-4821144310
この商品を買った人はこんな商品も買っています
ページ: 1 / 1 最初に戻るページ: 1 / 1
1分以内にKindleで 東京23区内に月1万5千円以下で住んでみた (ぶんか社コミックス) をお読みいただけます。
Kindle をお持ちでない場合、こちらから購入いただけます。 Kindle 無料アプリのダウンロードはこちら。
Kindle をお持ちでない場合、こちらから購入いただけます。 Kindle 無料アプリのダウンロードはこちら。
登録情報
- 出版社 : ぶんか社 (2016/3/15)
- 発売日 : 2016/3/15
- 言語 : 日本語
- 単行本 : 130ページ
- ISBN-10 : 482114431X
- ISBN-13 : 978-4821144310
- 寸法 : 15 x 1.3 x 21 cm
- Amazon 売れ筋ランキング: - 898,949位本 (の売れ筋ランキングを見る本)
- - 26,135位エッセー・随筆 (本)
- - 322,891位コミック
- カスタマーレビュー:
著者について
著者をフォローして、新作のアップデートや改善されたおすすめを入手してください。

著者の本をもっと発見したり、よく似た著者を見つけたり、著者のブログを読んだりしましょう
カスタマーレビュー
5つ星のうち4.3
星5つ中の4.3
52 件のグローバル評価
評価はどのように計算されますか?
全体的な星の評価と星ごとの割合の内訳を計算するために、単純な平均は使用されません。その代わり、レビューの日時がどれだけ新しいかや、レビューアーがAmazonで商品を購入したかどうかなどが考慮されます。また、レビューを分析して信頼性が検証されます。
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
2018年7月8日に日本でレビュー済み
内気で人見知りで、仕事も場所も人間関係も初めてづくしなのに、いきなり住み込みのお仕事なんて本当にすごいなぁと思いました。
46ページで涙ポロボロになられた時は、私もウルウルしてしまいましたし、とても純で実直なお人柄で非常に好感が持てました。
住む所を失くされた時はハラハラしましたが、人間の底力を感じました。
露天商や新聞配達等のお仕事の内側もよくわかり、登場人物も個性豊かで、とても面白かったです。
「千円あれば人生は再スタートできる」とおっしゃっていましたが、他の作品によると経済的にマイナスだった時期もあったんですよね。
それでも、子供の頃からの、漫画家になる夢を実現されたあとがきを拝見して泣けました。
本や漫画で泣いたのはひさしぶりです。
どうもありがとうございました。
46ページで涙ポロボロになられた時は、私もウルウルしてしまいましたし、とても純で実直なお人柄で非常に好感が持てました。
住む所を失くされた時はハラハラしましたが、人間の底力を感じました。
露天商や新聞配達等のお仕事の内側もよくわかり、登場人物も個性豊かで、とても面白かったです。
「千円あれば人生は再スタートできる」とおっしゃっていましたが、他の作品によると経済的にマイナスだった時期もあったんですよね。
それでも、子供の頃からの、漫画家になる夢を実現されたあとがきを拝見して泣けました。
本や漫画で泣いたのはひさしぶりです。
どうもありがとうございました。
2016年12月24日に日本でレビュー済み
タイトルを見て、どんな物件に住んだのか気になって購入しました。
なんてことはなく、著者は住み込みバイトばかりのしてたので家賃(寮費)が安いだけでした。
著者が自分で安いアパートを借りたわけではありません。
こんなタイトルでよいのなら、寮費がタダの住み込みの仕事をすれば
「東京23区に無料で住める方法」
なんて本を出してもよくなるわけで、タイトル詐欺に感じました。
なんてことはなく、著者は住み込みバイトばかりのしてたので家賃(寮費)が安いだけでした。
著者が自分で安いアパートを借りたわけではありません。
こんなタイトルでよいのなら、寮費がタダの住み込みの仕事をすれば
「東京23区に無料で住める方法」
なんて本を出してもよくなるわけで、タイトル詐欺に感じました。