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東京怪童 1 (モーニングKC) コミック – 2009/6/23

4.5 5つ星のうち4.5 53個の評価

つまらない生活。
破りたいルール。
ただよう時間。
狂ったままの人生のバランス。

つまらない生活。破りたいルール。ただよう時間。狂ったままの人生のバランス。
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商品の説明

著者について

望月 ミネタロウ
1964年、神奈川県生まれ。84年講談社ちばてつや賞優秀新人賞を受賞し、85年「ヤングマガジン」でデビュー。同年『バタアシ金魚』を連載開始。主な作品に『バイクメ~ン』『お茶の間』『鮫肌男と桃尻女』『ドラゴンヘッド』『万祝』『ずっと先の話』等がある。また『ドラゴンヘッド』で第21回(1997年)講談社漫画賞、第4回(2000年)手塚治虫文化賞マンガ優秀賞を受賞している。

登録情報

  • 出版社 ‏ : ‎ 講談社 (2009/6/23)
  • 発売日 ‏ : ‎ 2009/6/23
  • 言語 ‏ : ‎ 日本語
  • コミック ‏ : ‎ 212ページ
  • ISBN-10 ‏ : ‎ 4063728137
  • ISBN-13 ‏ : ‎ 978-4063728132
  • カスタマーレビュー:
    4.5 5つ星のうち4.5 53個の評価

著者について

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望月 峯太郎
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上位レビュー、対象国: 日本

  • 2024年6月20日に日本でレビュー済み
    改めて読んだが今なら分かる傑作
    2人のお客様がこれが役に立ったと考えています
    レポート
  • 2009年10月12日に日本でレビュー済み
    Amazonで購入
    近頃の漫画家で、実験的手法の漫画を描かせたら、
    この望月峯太郎はピカイチじゃないだろうか。
    ある種表情に乏しく、デザイン的な絵柄が特徴なのだが、
    そうした無表情なキャラクターたちがひとたび動き始めると、
    何か作者の大きな手のひらの上で演じられる人形劇を
    ひざを抱えて見ているような気分になる。
    そしてその人形劇を夢中になって見ているうちに、実は
    背後で大きな何かが顔を覗かせているような、作者の仕掛けた罠にすでに
    嵌っているような…
    そんな奇妙な不安感と期待感を抱いてしまう。

    今作でもその特徴は遺憾なく発揮されている。脳に障害を持ち、まだ
    言えない何かを抱えた主人公たちと、それを取り囲む怪しく胡散臭い
    人々。どちらが異常でどちらが正常なのか、徐々に境界線が
    ぶれ始める。言葉でなく行動でキャラクターに語らせる、実に上手いつくりだ。
    特に主人公の描く漫画の劇中劇。何か意味ありげだが、あくまで控えめ
    に語りかけてくる。
    終盤、彼らの間に、徐々に人間関係が形成されてくる。彼らは少しずつ
    何かを共有し始める。果たして彼らは、理解しあう事ができるのだろうか。
    複雑で奇妙な始まりだが、物語はようやくガレージを出たところだ。
    どんな方向に走り出すのか、今後の展開が楽しみだ。
    15人のお客様がこれが役に立ったと考えています
    レポート
  • 2019年5月27日に日本でレビュー済み
    Amazonで購入
    望月峯太郎作品は絵がとても魅力的なので好きなのですが、本作は独特な世界観とキャラクターなので好みが分かれそうだなと思いました。
    女のコがすごくかわいいです
    2人のお客様がこれが役に立ったと考えています
    レポート
  • 2010年3月9日に日本でレビュー済み
    Amazonで購入
    望月峰太郎が望月ミネタロウになった。
    と思ったら、絵がロウブロウに。
    でも新興住宅地のような生活感の無いフラットさ。
    2つ合わせると現実感の無さが、ズレたような、隙間の世界のような。
    変に心地いい世界。

    名前を変えたんですね。
    3人のお客様がこれが役に立ったと考えています
    レポート
  • 2019年10月3日に日本でレビュー済み
    市場に出回っていないらしく、残念です。間違いなく名作だと思うんだけど。
    今でこそ発達障害なんてメジャーな言葉になりつつあるけど、望月先生の目の付け所はいつの時代もキレッキレですね。いつもは漫画の映像化は好ましくないと思う派なんですが、これは、、例外的に見てみたい。
    色んな解釈ができる作品なので、何回読んでも面白いです。
  • 2022年6月18日に日本でレビュー済み
    Amazonで購入
    良かった
  • 2009年7月17日に日本でレビュー済み
    ストーリーの断片がすこしずつならべられ、方向を示し始めたところです。

    昔なら脳病院といわれる場所にいる少年と少女。
    まだ、おたがいを支えあうことを知りません。
    それは、目にうつるものが、他人と違うから。

    ゴッホもゴッホの絵のように世の中が、うねって見えたといいます。
    夜の原っぱで、少年と少女はゴッホの感じたうねりをともに体験します。

    切り取られたぞくぞくするようなイメージが連打され、よい映画が始まる予感に似た興奮が、自分の中の奥にあるのがわかります。
    傑作がうまれました。
    8人のお客様がこれが役に立ったと考えています
    レポート
  • 2009年6月25日に日本でレビュー済み
    やっとでました!! 「モーニング」で連載が始まって以来、単行本の発売が待ちどうしくて仕方なかった。 このマンガはページを開くとまさに異世界にイケる! マンガってそもそもそういう媒体なんだろうけどこれは、非常に心地よい。 この「感覚」を味わえるマンガはそんなにない。 つまりこれ貴重な一冊なのです! 望月漫画のファンの方々はもちろん、 いつもと違う「感覚」を味わいたい方はぜひ読んでみよう!!
    13人のお客様がこれが役に立ったと考えています
    レポート