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東京奇譚集 単行本 – 2005/9/15

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商品の説明

内容紹介

奇譚(きたん)とは、不思議な、あやしい、ありそうにない話。しかしどこか、あなたの近くで起こっているかもしれない物語――。話題の四作品に、書き下ろし『品川猿』を加えた、村上春樹待望の最新作品集刊行!

出版社からのコメント

全5篇のうち、以下の4篇は「新潮」2005年3月号~6月号に掲載。
  偶然の旅人
  ハナレイ・ベイ
  どこであれそれが見つかりそうな場所で
  日々移動する腎臓のかたちをした石

 そのほかに以下の作品(書下ろし)が収録されています。
  品川猿

 また、収録作品の「偶然の旅人」と「どこであれそれが見つかりそうな場所で」は、すでに英訳がHarper's Magazine (7月号)、The New Yorker(5月2日号)に掲載されています。

商品の説明をすべて表示する

登録情報

  • 単行本: 210ページ
  • 出版社: 新潮社 (2005/9/15)
  • 言語: 日本語
  • ISBN-10: 4103534184
  • ISBN-13: 978-4103534181
  • 発売日: 2005/9/15
  • 商品パッケージの寸法: 19.4 x 13.4 x 2.4 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.3 164件のカスタマーレビュー
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カスタマーレビュー

トップカスタマーレビュー

形式: 単行本
5つの短編に共通するのは受容。
一種の悪しきもの、忌まわしいもの、忘れてしまいたいこと、受け入れがたいつらいこと、それらを結果的にはある程度受け入れる方向で5編とも終わる。
ポイントは、そこで不思議とも思える「逆転現象」が起こること。
つまりそれぞれの登場人物が、一種の悪を受け入れたその時点で、彼らの中の害悪ともいうべきものが「減る」ことにある。
排除しようと思えば思うほど「それ」は増え、受け入れると「それ」は減る。---受け入れると減る?本当に人の心は不思議です。
この短編集からそれをみつけて、私は心底助かりました。変化していく著者の作品が同時代に読めることが、「今」こんなに助けになるとは・・・。村上さん、書いてくれてありがとう。思わず「長生きしてね」と言いたくなります。
興味がある方は、ぜひ一度「害悪の(感情)の受容という文脈」で読んでみてください。おもしろいですよ、きっと。(もちろんただ身を任せて読むのも楽しめます)
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投稿者 YOU 投稿日 2005/10/6
形式: 単行本
といったら失礼かと思いますが、「海辺のカフカ」「アフターダーク」と正直う~ん、、、という印象を持っている春樹ファンとしては、今回とてもおもしろい短編集でした。
やはり彼の真骨頂は短編ですね。読んでいて「そう、これこれ!」という独特な世界観に引き込まれます。2時間もあれば読了してしまう感じの内容でした、
しかし読後はしっかりと胸に来るものがあります。秋の夜長、間違いなくオススメの1冊です。
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形式: 単行本
~「アフターダーク」、「海辺のカフカ」を「え?」という気持ちで読んだ村上ファンには待望の一冊です。
 あなたが「中国行きのスロウ・ボート」「蛍・納屋を焼くその他の短編」という短編集を村上ワールドの好きな本の上位に位置づけているなら、読まなくてはなりません。
 作品の色合いとしては「神の子どもたちはみな踊る」に似ていると思います。
 10~~代から20代の独身の村上ファンではなく、初期の「風の歌を聴け」「1973年のピンボール」を好きな、35歳以上で結婚歴5年以上、子供ありのあなた(男女問わず)におすすめです。
 ~
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形式: 単行本 Amazonで購入
今この本が見あたらないので、記憶で書きます。(ディテールに間違いがあったらすみません)
私は村上作品は全て読んでいますが、どちらかというとこのような短編のほうが好ましいと思っています。

この本の中の1編「偶然の旅人」の冒頭部分に著者自身の経験として、アメリカ東海岸のジャズ・クラブでトミー・フラナガン・トリオの演奏を聴くシーンが出てきますね。
その日の演奏はそれほど素晴らしいものではなかった。それで著者は何となく空想の世界に入る。もしフラナガン氏が傍にやってきて「君何かリクエストは無いかい?」と尋ねられると。そうしたら何をリクエストしようかと。
考えた挙句「バルバドス」と「スター・クロスト・ラヴァーズ」の2曲が頭に浮かぶ。・・・すると演奏の終盤にフラナガンはその2曲を続けて演奏したのだ!と。 
著者は言う。「ジャズに詳しい人なら分かると思うが、星の数ほどあるスタンダード・ナンバーの中から、余り有名でもないこの2曲が選ばれる可能性は天文学的数字になるのではないか!」と。心底驚いたと。

うーん、しかし私はトミー・フラナガン・トリオのMontreux'77というライブのCDを持っているのですが(DVDでも出ています)その中で、フラナガンはこの2曲BarbadosとStar Crossed Loversをやっ
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形式: 単行本
村上ワールドが詰まった「折り目正しい短編集」を久しぶりに読むことができて、とても懐かしく、嬉しい気持ちになりました。さまざまな年齢、性別、立場の登場人物が出会う奇妙だけど、リアルな出来事が淡々と「折り目正しく」描かれています。村上春樹らしい小説の面白さを堪能できます。これをもとに長編作品が生まれたら・・・という期待感を抱かせる短編集です。
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形式: 文庫 Amazonで購入
村上氏が"神の奇蹟"ならぬ人の身に起こる奇跡を描いた短編集。日常の中で起きる不可思議な出来事を簡潔な文体で綴る事によって、「当たり前に生きる」事の尊さを優しく語りかけた作品。

「偶然の旅人」の冒頭では村上氏自身が顔を出し、自身が経験したジャズ・ピアニストに関する奇譚を披露する所から物語は始まる。以下は伝聞と創造を交えたもの。本作は主人公のゲイの調律家が遭遇する奇跡と、それをキッカケに起こる長年確執があった姉との和解を重層的に描いた秀作。次作と合わせ、村上氏の文体のリズムの一部がクラシック・ジャズに影響されている事が窺える。「ハナレイ・ベイ」はハワイでサメに襲われて命を落とした息子の影を追う母親の姿を描く事によって、実はジャズ・ピアニストを目指して渡米した経験を持つ母親自身の奔放な人生を冷徹に描写した作品。見知らぬサーファーに息子の幻が見えて母親には見えなかった事が、母親と息子との乖離を巧みに表現している。しかし、音楽の神様と偶然の神様は余程親密なのだろうか。「どこであれそれが見つかりそうな場所」は村上氏らしい韜晦とユーモア味に富んだ作品。現実から逃避するためのドアを探し求める男を主人公とし、人生で起こり得る出遭いと別れを凝縮して寓話的に描いた迷宮の作品。「日々移動する腎臓のかたちをした石」、「品川猿」の両作は奇譚と呼ぶに相応しい作品で、自由に動き回る腎臓形の石
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