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東京命日 コミック – 2005/1

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登録情報

  • コミック: 229ページ
  • 出版社: 青林工芸舎 (2005/01)
  • 言語: 日本語
  • ISBN-10: 4883791777
  • ISBN-13: 978-4883791774
  • 発売日: 2005/01
  • 商品パッケージの寸法: 21 x 15 x 2.2 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.8 12件のカスタマーレビュー
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トップカスタマーレビュー

形式: コミック Amazonで購入
 本コミュニティのレビュアー様からご教示頂き拝読致しました。

 実は漫画家の江口寿史氏が賛辞を寄せていた事や、偶々読んだゾンビ漫画アンソロジー「マンガ・オブ・ザ・デッド」内で、殆どゾンビが出て来ないゾンビ漫画を発表し一際異彩を放っていた事から以前より気になっていた漫画家さんです。

 「小津安二郎監督の命日に墓参する人々の描写から始まる」と伺い、てっきり小津安二郎的カット割りの漫画だと思っておりましたが、予測は大きく外れました。
 数名の主人公を配し、彼等を巡るエピソードを極端な場合はコマ毎にエピソードと時系列がシャッフルされると言う、映画でもよっぽど力の有る監督さんでなければまとめ切れない技法を駆使しています。
 ストーリーもCM業界の裏話、盗作や映像製作しか知らないスタッフの孤独死、ストリッパー、調律師、そして幽霊等多岐に渡り、他の漫画数本分の内容を230頁にまとめた力量には感服致しました。
 赤塚不二夫氏や藤子不二雄氏の様にデフォルメが効いたとても漫画的なキャラクターの絵は個性的ですが絵的に読み易く、前記複雑な構成から2-3度読みなおして漸く合点がいく筋運びを読者にあまり負担に為らない様にしています(それでも一般の漫画に比べると『読み難い』と言う評価が多いのも解ります)。

 巻頭と巻
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投稿者 ジャコウウシ トップ500レビュアー 投稿日 2014/9/3
形式: コミック
 「ユリイカ 2013年11月臨時増刊号 総特集=小津安二郎 生誕110年/没後50年」はとても良い本だった。ただし多くの映画評論家諸氏が渾身の小津論を展開している中にあって、本作の作者島田虎之介氏の寄稿だけが肩の力が抜けていて、一服感が漂っている。それは小津作品の印象的なカットをイラスト化したものが4枚見開きで、そしてその上に本作の宣伝も含んだ(笑)コメントをかぶせているだけのものだが、私はなぜかそれに強く魅かれて本作を衝動買いした。そして読み終わった今となっては「ユリイカ〜」からの最大の収穫は紛れもなく本作である、と断言したい。

 本作は03年4月から04年12月まで「アックス」に連載された11の短編を収録している。本作の特徴は主要登場人物が、近親者、友人、先輩そして他人の「死」によって生き方を変えざるを得なくなることを、独特の語り口で描くもの。第一話の小林清と埴輪という若者がTVCM製作会社に見習いディレクターとして入社してからの人間模様に始まって、各編異なる主役たちの(その主役たちは他のお話ではワキ役としても頻繁に登場する)身辺に訪れるさまざまな「死」をモチーフとして有機的に繋がる連作、そしてユーモラスだけれども荘厳でもある群像劇。主なエピソードをおおまかに書き連ねると、

1.小林清が入社して間もなく編集部の「とっちん」が急死する
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形式: コミック
 おそるべきデビュー作『ラスト・ワルツ』から二年余り。待たせてく
れたよ、島田虎之介。でも待ったかいがあった!
 複数の登場人物の人生が交錯しながら、ひとつの長編物語が形作られ
られていくのは『ラスト…』と同じ手法なんだが、その手際はより巧妙
で、さらに鮮やかになっている。
 CF会社の新人ディレクター、ピアノ調律師、人気ストリッパー、広
告代理店のカリスマ・クリエイターといった多彩で魅力的な登場人物た
ちの人生が、複雑かつ大胆な構成で描かれ、ラストに至って「あっ、そ
うか!」と膝を打ちたくなるような結びつきを見せる。
 こんなマンガ描くのは島田虎之介しかいないんじゃないの?
 島田を他人に説明する時「『マグノリア』のポール・トーマス・アン
ダーソンみたいな漫画家」と言えばわかりやすい、と思うし、事実そう
説明してるんだが、それだけじゃ足りない、それ以上の可能性を秘めた
マンガ家だとも思う。
 この時期に本年度ベストワンを宣言するのは早急すぎるので、『東京
命日』はベストワン選定に必ずひっかかる作品になるだろう、と言って
おこう。
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形式: コミック
紛うことなき傑作です。

登場するのは、小津の『東京物語』に出てくるような、どこにでもいる普通の人々。そんな登場人物たちが、身近な人間の死(命日)を経験することによって、今まで自分の中にあった違和感や願望に正面から向かい合い、新たな自分を見い出していきます。

しかも、全く関係のないそれぞれのドラマが絶妙にクロスし合い、最後は一つに収斂していく…。その紡ぎ方のうまさといったらないです! 

ある人物の死が、新たに別の人間の生へと繋がっていく、そういう命の大きな連鎖が感じられ圧巻。ストーリーは普遍的なものかもしれませんが、その描き方が実にすばらしいのです。

個人的には、パクりプロデューサーの安土四十六の物語が一番印象に残りましたね。一面の向日葵に覆われたラストシーンには必ずや胸が熱くなると思います。

とにかく、一回読んだだけでは理解しきれないほど構造は複雑で深いので、二回三回と読んで、じっくり味わいたい作品です。
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