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東京アンダーワールド (角川文庫) 文庫 – 2002/4

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商品の説明

内容紹介

日本の暗部を鋭い視点で抉った衝撃作、待望の文庫化!!

東京のマフィア・ボスと呼ばれ、夜の六本木を支配した男の、奇想天外で波瀾万丈の生涯が明らかにする、日本のアンダーワールド。政府と犯罪組織の深く長い闇の絆――知られざるニッポンの姿がここにある!

内容(「BOOK」データベースより)

東京のマフィア・ボスと呼ばれ、夜の六本木を支配した男ニコラ・ザペッティ。東京のヤミ社会、日本の暗部と深くかかわったこの男は、マフィア牛耳るイースト・ハーレムに生まれ、ボロもうけをもくろみGIとして東京に上陸した。つぎつぎと闇のベンチャーで成功するニコラのもとには、ありとあらゆる人種が集まった…政治家、ヤクザ、プロレスラー、高級娼婦、諜報部員…謎めいた力道山の死、ロッキード事件の裏舞台、そして経済ヤクザの暗躍―奇想天外、波瀾万丈のニコラの生涯が明らかにする、日本のアンダーワールド。

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登録情報

  • 文庫: 508ページ
  • 出版社: 角川書店 (2002/04)
  • 言語: 日本語
  • ISBN-10: 404247103X
  • ISBN-13: 978-4042471035
  • 発売日: 2002/04
  • 商品パッケージの寸法: 14.8 x 10.8 x 2.2 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.1 39件のカスタマーレビュー
  • Amazon 売れ筋ランキング: 本 - 57,284位 (本の売れ筋ランキングを見る)
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形式: 文庫
 六本木で始めたアメリカンピザの店が当って一世を風靡したイタリア系アメリカ人、ニコラ・ザペッティの浮沈に富んだ半生を描いた実録読物。政治家からヤクザまで登場し、裏社会の出来事などもからめて興味尽きない。
 ザペッティは貧しいイタリア移民の子で、1921年マフィアが牛耳るニューヨーク、イーストハーレム生まれ。実家関係者にも少なからずマフィアがいたことから犯罪にも慣れ親しんで育ったという。戦後来日してヤミ市での荒稼ぎを手始めに数々の悪事に手を染め、その後ピザ店の経営で成功、日本で一旗揚げることができた。この血気盛んなワルのイタリアンを、周りが東京のマフィア・ボスと呼ぶ(うわさする)ことに本人はまんざらでもない思いを持っていたという。噂を聞いて怪しげな連中がこの男のもとに集まってくる。
 ピザ店の方はは大はやりで、各界の著名人を始め当時の皇太子殿下が美智子さまを連れて来られたり、来日したジョン・ウェインやエリザベス・テーラー、フランク・シナトラなどもやって来たというからなかなかのもの。東声会の町井久之や力道山も常連でザペッティと親しかったという。
 ロッキード事件にも言及し、田中角栄、金丸信、浜田幸一ら政治家を仮借なく斬る。児玉誉士夫や小佐野賢治についても同様。長身に銀髪、洗練された風貌という稲川会会長石井進については、敬虔な日蓮宗の信者にもかかわらず政界、
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形式: 文庫
ユーモアと繊細な記述で、実在した主人公の魅力的な人生を通し、戦後直後の東京都心やヤクザの成立ちや、変化を洗練された流れで書かれているので、映画のように、満足できます。やはりアメリカ人、膨大な資料を元に、ノンフックションでも、主人公に感情移入でき、イタリア人の情熱的な恋愛やホロリと哀愁もあり、そして日本社会への、フラストレーションさえも解消できる作品です。
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投稿者 lennon103 VINE メンバー 投稿日 2013/8/5
形式: 文庫
本書の主役はニコラ・ザペッティというイタリア系米国人で、イタリアン・レストランの「ニコラス」の創業者。彼は元軍人で、1945年に日本に来た。後に帰化して日本人となる。

他の主な登場人物は力道山、児玉誉士夫など。主な舞台は帝国ホテル、ニュー・ラテン・クオーターなど。話題は闇市、プロレス、ロッキード事件などの贈収賄、ヤクザ、在日韓国人、裁判、多くの米国企業の日本市場参入失敗とマクドナルドなど一部企業の成功、そして「ニコラス」の乗っ取りなど。

戦後についての情報収集は難しく、そもそも参考にした文献に間違っている部分もあろうかと思うが、本書は面白い。参考文献は4ページに亘って100近くあり、相当な労作である。「浅草博徒一代」(佐賀純一)も含まれている。また、およそ100人に及ぶ当事者や識者にインタヴューを行っており、情報に深みがある。

若干の欠点がある。著者、訳者、編集者は小切手と手形の違いがわかっていないのでは。また、日銀職員は国家公務員ではなく、官僚と呼ぶのは誤用である。

(付記)そういえば、私は上野にあったニコラスの系列店に行ったことがある。なかなかうまかった。
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形式: 文庫
外人の書いた日本風聞書は「外交官の見た明治維新」などを始め、面白いものが多いのですが、
これはその中でも最も読みやすく、時代が近いこともあって実感の湧く内容です。
表紙にもなっているニコラ・ザべッティさんの半生を描いた作品でもあります。
ちなみに彼の店は未だ健在?のようです。
[...]

とても生々しい話にもかかわらず、逆コースを始め、日本の戦後史をきちんと説明しています。
何かと美化されてきた日本の高度経済成長ですが、今となってはかなり如何わしい裏事情もあったということが分かります。
よく外人さんが日本は奇妙な国だ、みたいなことを言いますが、この本を読むとその気持ちが日本人でもよく分かります。
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形式: 文庫
面白くて一気に読んでしまった。裏返して表紙をもう一度眺め、初めて気がついた。
『東京アンダーグラウンド』だと思っていたけど違う!
『東京アンダーワールド』だ!
日本語だとどちらも「裏の世界」ということになってしまうけど、Underworldの方には、天上界に対するこの世、という意味もある。
東京はおしゃれなだけの街ではない。永田町や赤坂だけが政界の泥で汚れているのではない。六本木にはニックが、力道山が、夜の帝王やら女王やら有象無象がいたのだ、という姿を戦後から一気に書き切っている。この一気に、ニックにことよせて一気呵成に、というところが素晴らしい。
力道山の朝鮮とのかかわり、苦しみや悩みを知りたいのなら、著者自身が参考にした牛島秀彦や李の『もう一人の力道山』!!(小学館文庫)の方がよっぽどいい。
政治家と財界の癒着振り、金権政治を知るなら立花隆や猪瀬直樹を読めばいい。
引用されているのが週刊誌ばかりで情報の根拠としては怪しげだと思うのなら、公的文書と主要な新聞からの引用だけで出来上がった研究書を読めばいい。
この本の魅力はそんなところにはない。
戦後という時代に、ニックというでたらめで憎めない男をはじめとする"不良ガイジン"たち、ヤクザ、政治家などが入り乱れた欲望と情熱の渦巻く「もう一つの東京
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