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東京まで、セルビア 単行本 – 2016/11/26


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商品の説明

内容紹介

ベオグラード大学日本語学科にて山崎佳代子氏に指導を受けたセルビア文学の新星が、日本語作家としてデビュー。

「ユーゴスラヴィアをめぐる思索のほぼすべてが戦争へと収斂していた90年代、それに意義を唱えたのは文学だった。(……)豊かな発想、繊細な抒情、あるいは激しい自己批判をもって、歴史、宗教、政治に翻弄される人間の生のあり方を探求した作品たちである。軽やかなユーモアと温かな人間観察によって織りなされる本作は、その流れに連なるといえるだろう。(……)
世界文学という言葉が頭をよぎるところだが、そこにあるのは不定形であいまいな「世界」ではない。著者のなかに広がる、セルビアから東京までの確かな空間によって育まれた、彼女だけの文学である」 (奥彩子さん、『週刊読書人』2017年3月17日号)


「翻訳の問題を考えるとき、高橋ブランカ『東京まで、セルビア』はひじょうに興味深い。旧ユーゴスラヴィアのセルビアに生まれた著者は、ベオグラード大学で山崎佳代子に師事し、一九九八年に日本に帰化した。ロシア語で創作した作品を日本語やセルビア語に訳し、また日本語で書いたものをセルビア語やロシア語に自ら訳す (……) 視点の自在さは、安定的な語りを求める読者をおそらくは不安に陥れる。固定的でない語りのゆらめき。しかしなんとも言えず魅力的でもある」 (江南亜美子さん、『本の雑誌』2017年2月号)

「私の小説に登場する人物は、たまたまセルビア人、ロシア人、日本人です。言語が違っても。感情の表し方、信じている神が違っても、中身は大して変わらない人たちです。数時間の時差で彼らを起しているのは同じ太陽で、夜は彼らの隠そうとしている秘密をやはり同じ月が見下ろしています」(著者)

美しいワンピースに惹かれ、ベオグラードの道端で偶然出会ったナターリヤとアレクサンドラ。二人の女性はやがて、アレクサンドラの息子ミハイルを介して家族になった。まったくちがう生き方、信仰のあり方。ナターリヤは信仰深いが、アレクサンドラは神を信じず、妻のいる美術家と愛人関係を持っている。そんな二人は対話を通じておたがいを認め合い、同時に悩むが、ある時家族に転機が訪れ…。
ナターリヤのウラジオストクの親友への手紙と、ナターリヤとミハイルの日記の形式をもちいてある家族のゆくえを描く中篇『選択』と、セルビア語で書かれ出版された『月の物語』(クラーリェヴォ作家クラブ賞受賞、2015年)から珠玉の連作短篇3作を収録。

「分離・独立紛争の側面だけからセルビアを見ないで欲しいです。セルビア人は、何しろ陽気で、ウィットに富んだスピリットの民族です。どんな悲惨な状況に置かれても、ユーモアを忘れることはありません。 (……) 自分の小さい国を過剰に誇りにするふりをして、自分をも笑っています。本書のタイトルは韻を踏む意味もあって、Srbija do Tokija(スルビヤ・ド・トキヤ) ですが、ずっと東京まで全部セルビア、という内容です。面積は小さいが、偉大な国だ、というちょっとした自虐です」(著者あとがきより)

内容(「BOOK」データベースより)

セルビア文学の新星日本語作家としてデビュー。東方正教の国セルビアで無神論者であること、男性主導の世界で女流であること、愛すこと愛されること…持ち前の明るさと民族的ユーモア精神で、人びとの悩みや秘密、死をまで描き尽くす、中短篇4作。

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登録情報

  • 単行本: 208ページ
  • 出版社: 未知谷 (2016/11/26)
  • 言語: 日本語
  • ISBN-10: 4896425146
  • ISBN-13: 978-4896425147
  • 発売日: 2016/11/26
  • 梱包サイズ: 19.8 x 13.7 x 1.7 cm
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